【男性も必見！】こんなふうにエスコートしてほしい！彼の株がググっとあがる「お姫様デート」って？

女性には、どこか大切に扱われたい・男性に守られたいという「お姫様願望」があるものではないでしょうか。 男性がそれをデートの中で叶えてくれれば、ぐっと好印象に！
今回は、結婚式場選び口コミサイト「みんなのウェディング」編集部が、お姫様デートを実現させるエスコートテクを紹介します。

基本！ドアを開けてレディファースト

まずは簡単にできるエスコートテクニックがこれ。
お店に入る時、または車に乗る時にすかさずドアを開けて女性を先に通してくれる…そんな行動にキュンとする女性も多いもの。何気ないことですが、意外と実践している男性は少ないので印象に残りますよね。

荷物を持ってあげる

こちらも基本の気配り。ただし荷物を持ってもらうと言っても、女性が持っているバッグはファッションの一部だし、財布や携帯電話などの貴重品まで男性に持ってもらうとかえって不便なことも。買い物したもの、重い荷物、傘などをさりげなく持ってもらえるとうれしいですよね。

料理のとりわけや注文をスムーズにしてくれる

料理のとりわけはもちろん、料理の注文や店員さんを呼ぶ時など、食事の時もエスコートしてくれる彼は魅力的ですよね。「僕がやるよ」とは言わず、さらりとこなすのがスマート。
女性を大切にする習慣が身に付いている男性は素敵ですよね。

ストレートに褒める

恥ずかしがりの日本男性には少々ハードルが高いエスコートテクかもしれませんが、ストレートな褒め言葉はうれしいもの。服装やメイク、行動など、いいと思ったことを素直に言葉にしてもらいたいですね。ポイントは恥ずかしがらず、しっかり彼女の目を見て褒めること。ちょっとクサいセリフでも真面目に言えば本心から言っていることが伝わりますよね。

どんな場面でも気遣いの言葉をかける

女性はリードしてくれる男性に対して、少々の不満や不調は口にしないものです。だからこそ、男性の方から気遣って色々な言葉をかけてくれると、「よく見ていてくれるんだな」とうれしいもの。「寒くない? 」「疲れてない? 」など、デートの様々な場面で声をかけてもらえると、それだけで「気遣いのできる男性だな」という印象大！

女性はただ楽しむだけで、他のことは男性がすべてお膳立てしてくれる…こんな気遣いが満載のお姫様デート、憧れますよね。 エスコートがきちんと出来る男性はなかなか少ないので、男性はこちらを参考にエスコートに気を配るだけでモテる男性に近づけるかも！

※ 2021年3月 時点の情報を元に構成しています