結婚式にたいしての怒りがおさまりません
12月に式を挙げました。しかし挙げるきっかけが、彼の兄が昨年の5月「来年(2012)の2月に式を挙げる」といい、彼の地方の『年をズラして式を挙げなければいけない』と言うわけのわからないしきたりのせいで急遽挙げました。私達の方が先に婚約し、式するなら来年がいいね。と話している最中に。式するかどうか…確かにまだそれすらも決まっていない状態でしたが彼の両親も知っていたのにショックでした。
それからも彼の親ペースで式場、日取りと決められ、狭い会場しか空いておらず人数制限をかけビッチリな感じでの披露宴に。もともと結婚式への憧れが強かった私は広い会場でやりたかったのに。本当に嫌で仕方ありませんでした。そんな中でも彼が一生懸命私の理想に近づけるように努力してくれたのですが、今だに腹立っています。一時は婚約解消さえ考えました。
来月の彼のお兄さんの結婚式…本気で欠席したいです(お兄さん達は私のやりたかった会場での披露宴)
そんな子供みたいなわがまま許されないのはわかっています。でも腹が立って仕方ないんです。どうしたらいいでしょう。いつまでもネチネチしている自分にも嫌気がさします。
みんなの回答
お気持ちはよくわかりますが。。。
でも済んでしまったことを悔やんでも何も始まらないし。。。
ただお兄さんの結婚式までほとぼりも冷めないうち、というのも
お気の毒な話ですね。
お怒りの気持ちはわかりますが、
ここはもうマロチェさんが気持ちを切り替えるしかありません。
ご自分も愛する人と結婚できたのだから良しとしましょう。
怒っても悲しんでも何も未来はかわりませんから。
自分が幸せになることに前向きになりましょう。
確かに・・・
一生に一度のことですから、そんなに割り切っては考えられないですよね。
お怒りになるのも当然です。
でもなぜお兄様の日取りのほうが優先されたんでしょう?
やはり年上のものに優先権があるのでしょうか。
よくわかりませんが・・・
もしかしたらお兄様の結婚される方がすごいわがままで、どうしてもこの時期にこの式場で!!弟のあなたは譲りなさいよ!という感じだったりしたのでしょうか。
または、その後両親が強烈な方々だったとか。
そう考えると、マロチェ さんやそのご両親は、彼のご両親や親戚方からは控えめないいお嫁さんと思われているかも。
まぁ、そう思ってもらっても、それほど得することもないかもしれませんが。
ただ、やはり欠席というのはまずい気がします。
お兄様の結婚相手やその親族がどんな人たちなのか見極めてやる、というような物見高い気持ちででも出席してみませんか。
彼の親ぺースにしても挙げてしまったものはしょうがないと思います。
同じ年はダメだめ、2011年内では理想の結婚式が出来ないというならば兄の式の1年後(2013年)にするっていうのどうだったんでしょうか?遅すぎますか?
まぁそれも今言ってもしょうがないですしね…。
ある意味マロチェさんの方は今後負担とか少ないと思うので、そこで優位にあると思った方がいいですよ。長男とその嫁の方が親の事とか色々な面で苦労があると思うので。
自由に過ごせる私達は楽だと思って感情をなだめて、兄の結婚式には出席してくださいね。
もともと結婚式への憧れが強かったそうですので、
今回、彼のお兄さま側の都合を優先されて、
あらゆる事に妥協を強いられた挙式・披露宴は
ショックだったことでしょう。
彼のご両親に仕切られて終わってしまったのですから、
憤りを感じるのも無理のない事と思います。
一生に一度のことですものね。
でも、終わってしまったことにいつまでも拘ってしまっていても
苦しむのはマロチェさんだけです。
腹は立っても彼のお兄さんの式には、一人の大人の常識的振る舞いとして出席し、
祝福してあげてください。
こういった事を忘れるのは時間もかかるかもしれませんが
時の流れがいつか解決してくれます。
お兄さんの式を目前に控えた今は一番の耐え時かと。
気持ちの切り替え、どうかがんばって!!
女性にとって一生に一度の結婚式が自分の思い通りにならなかったのはショックで後を引いちゃいますね。
でももうマロチェさんの結婚式は終わってしまったこと。いくら愚痴ってもやり直しってわけにいかないのでここはもう割り切るしかないと思います。
お兄さんの結婚式に出たくない気持ちもわからないではないですが
そこは大人としてまずい気がします。
とりあえず欠席だけは避けてください。
今後どの程度のお付き合いになるかわからないけど最低限兄弟としておつきあいをしないといけないので初めからトラブルになるようなことは避けましょう。
としをずらして結婚式を挙げるのは、もしご両親も費用を負担されるのならば一度に大きなお金が出て行って大変だからという理由と、親せきの方も年に何度も招待されると御祝儀が大変だからですよ。
あとお兄さんのことが優先されるのは一応年長だから顔を立てたのでしょう。古いと思われるかもしれませんが、今でもそういうことはあると思いますよ。逆に何か都合が悪いことがあったら「お兄さん、お願いしまーす」と甘えてしまえばいいんですよ。
とはいうもののあれこれ結婚式を決められてしまったのは悔しかったですね。でももう過ぎてしまったこと。嫌なことばかり思いださないで彼との生活を楽しんでくださいね。
強くたくましく頑張ってください。
結婚式当日は幸せな一日を迎えることができたでしょうか^^
そうであれば今の怒りも全て時間が解決してくれると思います。
マロチェさんの怒りが収まらないのも仕方ないと思います。
日取りや会場も相手側が決めたとのこと。憧れがあったのならなおさらです。
何より自分たちよりお兄様達を優先された感じがイヤですよね。
旦那さまのご両親も単純に順番で年内と翌年とで予定をたてただけだと思いますが、
波風をたてず行えたことは今後のマロチェさんにとってきっとプラスになるはずです。
2ヶ月後にお兄様達の結婚式があるとのこと。
きっと今以上に怒りが溢れてくると思います。比べてしまいますしね。
そんな時、私の場合は母にぶちまけます(笑)
キレイごとは言わずに思いっきり発散しますよ!
長男優先の家風なんですね、きっと。。。
それだけに、長男と長男のお嫁さんという立場は、大変なんじゃないでしょうか。
墓とか、老後の面倒とか、同居とか、親戚をもてなすとか、責任を負わされるからこその優遇、、と思ってみてはどうですか?
ご両親が、そうゆう面だけ物わかりがよくて、子供に迷惑かけない人柄である可能性もありますが、、、
順番が逆だったら、もっと平和に収まったかもしれませんね。
親御さんとしては、お兄さんから順番に済ませていきたかったかもしれないですね。
とにかく、済んでしまったことですから、気持ちを切り替えて、今後のイベントを思い通りにすることにしましょう。
孫も、一人目が一番可愛がられますから、是非初孫を産んで、いろいろ買ってもらったりして、お古をお兄さんのお子さんに回したりして、、ちょっと仕返しするというのはいかがでしょう、、
これから長い付き合いになりますから、今はおとなしくしておいて、だんだんに自分達の思い通りにしていってくださいね。
マロチェさんのお気持ちお察しいたします。
もし、余裕があれば、のお話なのですが、親しい友人を招いてマロチェさんのしたかった場所で会費制のパーティをする、というのはいかがでしょう。
私の場合はお金に余裕がないため、拾い会場では結婚式が出来ないので、両家の家族のみで小さい会場を借りて挙式をして、後日ホテルで会費制のパーティをする予定です。
思いつきなので、参考にならなかったらすみません。
旦那様が一生懸命理想に近づけようとしてくれていたその気持ちが
救われますね。
憧れの結婚式が、自分の思い通りに出来なかったのは
本当にショックだと思います。
今はまだ式が終わったばかりで怒りが静まらないかも知れませんが
だんだんと薄れていくと思います。
なんとか気持ちを切り替える努力をして、
幸せな結婚生活を送ってほしいと思います。
その怒りを抑えて、長男夫婦を立てる体裁を貫けば、
嫁としての信頼は確実なものになるでしょう。
ご主人も少なからず、同じ思いなのではないでしょうか。
でも、自分の家族のことは悪く言われたくありませんから、
恨みつらみは言わず、結婚式も出席しましょう。
どうにも我慢できないときは、
ちょっとリッチな食事に連れてってもらうとかして、
自分が得する、幸せな気分に浸れることを積極的にしてほしいです。
ここで我慢できれば、これから起きるかもしれない親族間のできごとも
どーんっと構えて対処できるのでは。
ご主人も、今以上に味方になってくれることでしょう。
自分が希望した披露宴会場というのも腹が立ちますが、
私のおかげでここでできるのよー くらいに思ってあげましょう。
皆様たくさんのご回答ありがとうございます。
なぜ私たちが先になったかというと、すでに5年もつきあっていた事、先延ばしにするよりは早めにやった方が…というお互いの両親の意見があったからでした。結局それでゴーサインを出してしまったのは私なんですよね。。そこから、まさか日取りや式場をあちらの親に決められるとは思ってもいませんでしたが…
お義兄さんのお嫁さんは私よりも年下なんですよ(笑)なので長男の嫁という自覚があるのか…お義母さんは私の旦那のほうを昔からかわいがっていたらしく、何かというと私の旦那に頼ってきそうで心配です。
いよいよ結婚式が明日に迫って来ました…。なかなか気持ちを切り替えられる事ができずほんとイヤになります。
本当は式を挙げられただけで充分幸せなハズなんですよね。そう言い聞かせてはいるものの、妬ましく、彼の家族に対する怒りは一向に収まりません。
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