マリッジブルーなのか…

自分の部屋に置く自分の机ですもの、自分のお金で購入したらいかがでしょう。
だけど、婚約指輪なしっていうのはどうしてでしょう。
はな樺名さん、婚約指輪欲しいって彼に伝えましたか？
はな樺名さんの文面を呼んでいると、マリッジブルーとは思えません。
本当に結婚したいのかよく考えて見た方がよさそうです。
お互いがお互いを必要とするまで、このまま様子をみたらと思います。

彼や彼のご実家は金銭的に厳しいのでしょうか？
だとしたら諦めて覚悟を決めるしかないのかな、とは思いますが、その現状は仕方がないとしても「口先ばかり達者」「彼は自分のことしか考えていない」「この気持ち彼に言っても理解してくれない」というのがあるから、納得いかないのでしょうね。

机に限らず、自分で使うものは自分で買った方がいいし、気楽ですよ。
ないない尽くしで不信感がつのってのことかもしれませんが、そこは彼に出してもらう所ではないように思います。

伝え方に関しては、女心を理解してもらおうという前に、極めて事務的に進めてみることです。
男性は感情論が苦手で理解できません。仕事をするように話した方が伝わりやすいです。
ノートなどに箇条書きに不満点をあげていき、問題点、主さんが望む解決策、現実的に可能な妥協案、それに対する気持ち…を整理して書き、それを叩き台として淡々と話をしてみてください。
自分でも見えてくることがあるはずです。
怒ってしまうと相手も怒るので、できるだけ感情は抑えて。

また婚約指輪が欲しいのであれば、我慢せず正直に言う事です。
世間ではそれが当たり前とか言うよりも、「私はこんな指輪が欲しい！」とハッキリ言う方が、男は納得します。

また親同士の話し合いは出来るだけ早くした方がよいでしょう。
式延期に至った理由が分からないのでなんとも言えませんが、結納金や婚約指輪や家具に関して、それが済まないと安心して新婚生活をおくれない気がします。
言葉は良くないですが釣った魚に…とならないよう、入籍までに何とかなると良いのですが…

はな榛名さんは彼の新しい仕事、一緒の生活、平均水準より下の生活、彼のどうにかなる的な会話、結婚、、など全て二人でこれから築いていかなければならないことに心配されているようですね。

はな榛名さんにとって彼との結婚生活はイメージできていますか？それぞれの部屋で各々過ごす新生活で会話はますます減りませんか？
夫婦はどんなに苦しいときも支え合っていくものです。子供がいれば、守らなくてはいけません。もし生活が苦しければ、あなたも仕事をしなければなりません。

ふたりの新生活が借家や一番安い家電のスタートならば、そこがふたりの生活レベル、今準備できることなんです。もしかして彼は未来の新居のために節約をしてるのかもしれませんが･･･。

もし周囲が許してくれるのであれば、入籍は少し先にして、同棲をしてみてもいいのではないでしょうか？

運命の男性は他にもいるかもしれませんよー。

金銭的に厳しい状態で
彼は、悪く言えば「ケチ」ってことなんでしょうか？

私は、少ないお金で、なんとか２人で生活をしていく事を考えて
家具も安い物を、必要最低限の物だけで…と考えているのだとしたら
それはとても良いことだと思います。

ですが、「節約」と「ケチ」とは違います。

ケチな人は、相手の事にはお金を出し渋ります。
でも自分の物は、結構な高額な物を買ったり…ということが多いのです。

ケチな人と結婚すると、同じような感覚の人ならば問題ないけれど
もしも違う感覚を持っていると
うまくいかなくなってしまいます。
これが、持って生まれた性格と言いますか、何度話し合っても改善されない事が多いです。
割り切っていくしかありません。

机が欲しいということを、彼に訴えてみるといいと思います。
なぜ欲しいのか、きちんと話しても、話を聞いてくれないようであれば
今後、相談者さんが欲しいと思った物を手に入れるのは
自分のお金しかないと思います。

それはそれで、自分のお金なら自由に使っていいのならば
そういう形も良いと思うんですけどね、
本当のケチは、奥様のお金も自由にさせなかったりしますから。

そうでないことを願います。

でも、地元に来てくれるというのは、とても優しい方ですよね♪

いい部分もたくさん持っているでしょうから
何が良くて、何が気に入らないのか、自分でもう一度冷静に見つめ直して
それから考えてみるといいと思います。

まあ男性は女性にまかせっきりにするか、財布もきっちり握って自分の好きなようにするかどちらかみたいですね。

はな華名さんの彼は後者みたいですね。今までの付き合い方はどんな感じでしたか。基本的に割り勘な感じ?だとすると「俺の稼いだ金は俺が自由に使う」的な考えたか何でしょうね。まあ生活するために必要なある程度のお金は出してくれるでしょうけれども。

二人の別々の部屋があって机もそれぞれに必要ということははな華名さんは多分これからもお仕事をされるということですか。もしそうなら自分で欲しいものは彼に遠慮せずに自分のいいと思ったものを買ったらどうですか。その方が楽しいし、満足できると思いますよ。家の中で堂々としていられるし。

あと家電の件ですが、彼がかってもいいけれど、大体の基準は彼に伝えてもいいと思いますよ。

たとえば冷蔵庫は何リットル位で冷凍室の大きさはどのくらいで、自動製氷機があるものとか、冷蔵庫なら全体で何キロで乾燥が何キロできるものとか。(シーツも洗うでしょうからおうちに入るなら大きめの方が楽です。)電子レンジは、オーブン機能もついて何リットルとか。掃除機はこんな機能の付いたものとか。絶対国内メーカーとか。いっそのこと事前にはな華名さんが下見してメーカー名と型番をいくつか列記してもいいかもしれませんね。そのあたりから一番安い家電やさんを探しあるいて交渉してもらう感じにしたらどうですか。

案外家電をまとめて買うのって大変な仕事だと思いますので、そこまですると彼もはな華名さんを連れて買いに行った方がいいかも、と考えるかもしれませんよ。家電は二人で使うかもしれませんが、はな華名さんがメインで使う可能性が高いので使いやすいものを買うようにした方がいいですよ。

でもまあ国内メーカーならば必要な機能が付いていれば、そんなに高いものでなくても充分だと思います。機能が多くなればなるほど高くなるし、精密なところから壊れることが多いですからね。そんなに使いこなせないし。

でも安物買いの銭失い、という言葉もありますから、そのあたりは強気で頑張ってください。

なかなか男子をコントロールするのはなかなか難しいです。でもちょっとずつ勢力拡大してくださいね。応援していますよ。

彼と彼の両親からの金銭的な援助がないことに不安なのでしょうね。
結婚するのに、厳しい経済状態から始めるカップルは珍しくはないと思いますが、
金銭的な価値観を理解し合えず、彼との生活に不安なのでしたら
結婚は考え直したほうが良いかもしれません。
倹約とケチは違いますし、経済観念の違いは問題です。
何があっても二人で乗り越えていこうという確固たる決意がなければ
結婚生活は成り立ちませんよ。

新生活を迎えるにあたり
お2人で決めていく事や協力していく事が多いあると思いますが
上手くいっていないのですね

マリッチブルーと言うよりも　価値観の違いのような気がします。
このままで結婚生活をするのはとても大変です。
お2人で自分の気持ちを素直に出し話し合われたほうが良いと思います。、

初めまして。私も婚約指輪、結納金、新婚旅行なしです。
うちの場合は金銭的な問題があったので諦めたのと、10年後、違う形で貰えたら嬉しいなぁと思ってます。新婚旅行も、いずれ国内でもいいからのんびり二人で出掛けたいなぁって思います。(新婚旅行は彼の休みが取りにくいため諦めました。)
私の先輩が、婚約指輪を貰い、結納金あり、新婚旅行あり、家も購入でしたが、特に羨ましいとは思いませんでしたので、多分価値観の問題だと思いました。彼と結婚したいと思い、正直、そう言ったことは特にこだわりがなかったのです。結婚式をしてウエディングドレスさえ着させて貰えれば、それで満足でした。
うちは、金銭的な問題なので、もし、お金があるのに。と言う話であれば、もっともっと話し合ってみたらいかがですか？
結婚を延期にした理由は何ですか？不満があるのに彼と結婚したいと思う理由はなんですか。
彼の親は彼に任せきりのようですが、その方が楽だと思います。構われ過ぎも正直うっとおしいです。
結婚を延期にするなら、一度お互い冷静になる為に距離を置くのも１つだと思います。結婚する前から離婚が過るなら、結婚自体考えた方がいいかも知れませんし、これから先、長い人生を考えれば、距離を置いて考える少しの期間は苦にはならないと思います。

読んでいて、「結婚式を延期した。」とか、一緒に住むことに、あまり、ワクワクするような、期待感がないように、感じますが。
なんだか、生活に疲れてしまったのでしょうか？
「口先ばかり達者な彼」とか、彼と本当に結婚してもいいか、
じっくり考えてみてはいかがでしょう？

もう解決なさっているかもしれませんが、ご参考までに。

私達は、旦那は家の事は全て私に任せきり、私の実家から徒歩10分の古いアパート、結納金なし、結婚指輪や婚約指輪もなし、洗濯機も独り暮らしようの物を使っています。また、あちらの親も全てこちらに任せきりです。
冷蔵庫は一般家庭用の物ですが、リサイクルショップで購入しました。
食卓机も私の実家にあった古いものです。
車も実家の車を必要に応じて使わせてもらっています。

お金がたまったら新しい良いものを買おうという感じです。

新生活のスタートですし、新しい良いものを揃えるのもアリだとは思いますが、無理して購入するよりは、自分達の手の届く範囲のものを購入して、お金に余裕ができたらグレードアップするのも一つの手ではないかと思います。

私は自分の物を購入するのは自分の貯金からですし、出産や引っ越し費用も私の貯金から賄いました。
4月からは仕事も始める予定です(現在5ヶ月の子供がいます。)

まだ、入籍されていないということですので、まずは同棲から始めてみてお互いの考え方や価値観を理解しあうことが大事だと思います。

はな樺名さん達の経済状況や仕事の状況はよくわかりませんが、購入するもの全て彼氏さんのお金からというのは大変だと思います。

はな樺名さんはどういう所が不満なのでしょうか。
不満に思っていることを書き出し、また、良いところを書き出してみて、どちらの気持ちが上回っているのか確認してみてはいかがでしょう。

他の方もおっしゃっているように、男性は理論的、女性は感情的です。
感情的ではなく、理論的に話し合いをしてみたり、イロイロとやれることはあると思います。

良い方向に動くように頑張ってください。