私でいいのでしょうか
投稿は初めてになりますがみなさまに相談させていただきたく参りました私と彼は職場で出会いました
私は22歳で彼は36歳です
以前、私は職場の違う方と2年ほどお付き合いをしておりました
ある日別れを告げられ私はなにがなんだかわからなくなり、問い詰めましたが別れたいという一方的に去っていきました
その日から私は体調を崩して鬱病と診断され、自傷行為を繰り返していまは左手首は傷だらけです話が長くなりましたが、いまも鬱病は完治しておらず、今の彼はこんな私のことをすべて理解したうえで私の側にいてくれています
彼の父はアルツハイマー型認知症でいまも症状は悪化しています
私は介護職で彼の父の病気を聞き戸惑いましたが理解し、彼の助けになりたいと思っています
ですが、鬱病持ち、手首の傷があるこんな私が彼の力になることができるのでしょうか
彼に結婚してほしいと言われましたが、こんな私でいいのか、私の家族に彼の父の病気をどう伝えていいのか、私は彼をどう支えたらよいのか
いろいろと考えてしまいます
なにを皆様に相談したいのかとりとめのない乱文をお許しください
みんなの回答
ご自分の病気のこと、彼の父親の病気のこと、
色々な戸惑いの中で結婚を申し込まれて混乱しているのでしょうね。
でもプロポーズされて嬉しかったはずですよね。
問題になることはたくさんあるかもしれませんが、
ゴールに向かって、少しずつ、問題を解決しながら進んでください。
自傷行為はもう絶対にしないように、
弱い自分を責めないで、
助けてくれる彼の存在はあなたにとって
とても大切な存在なはず。
自分も周りの人達も幸せになれるように
決断していってください。
こんばんは。
彼のお父様のことや、どう支えたいか…はいま置いておきましょうか。
彼の隣にいる未来の自分を想像してみてください。
澪子さんは彼と結婚したいですか?
いずれはしたいけど、まだ早いかなぁと感じていたら、無理せず彼に伝えてくださいね。
体のことや過去のことは関係ないですよ、大丈夫です。
澪子さんの幸せを願っています。
彼はそのままの澪子さんが好きだからプロポーズしたのですよ。
まずは二人が幸せになることを考えましょう。色々な家族の問題はどこでもあることですし、今はなくても将来同じような家族の悩みを持つことは誰にでもありうることです。
澪子さんも彼のことを好きならば、彼のことを信じて二人で一つ一つの問題を解決していけばいいんですよ。
頑張ってくださいね。
うつ病が完治していない状態で、あまり悩み事を抱えない方がいいのは澪子 さんもおわかりだと思います。大きな決断も、なるべく病状の落ち着いているときにしてくださいね。
頼もしい彼のようですから、澪子 さんにとって、彼に助けてもらって精神的に楽になる面が多いなら、ぜひこのお話を進めて欲しいです。負担になることが多く、気が進まないようなら、ちょっと保留にしておいて、ご自身の調子をみながら話を決めていかれてはいかがかと思います。
とにかく澪子 さんがよい状態になることが一番大事なことで、調子を崩してしまったら、彼もますます大変になりますから、くれぐれも無理はせず、彼とお互いに助け合ってお話を進めてくださいね。。
アルツハイマーはいっぱいいます
私も私も周りにも、精神的病の方はたくさんいます。
治った人も、潰れた人も離婚した人も…な人も、たくさん見てきました。
働きすぎとか失恋とか家庭環境とか…色々な原因がありますよね。
大切なのは、過去は過去だと割り切ることと、諦めない事だと思っています。
早く治さないととかこんな自分では…と思わず、たまには凹むけど、まあまあ安定した自分でいられればいいな~位の感じで、焦らずゆっくりと毎日をおくればいいですよ。
「こんな私で」などと卑下しすぎたり過小評価しすぎたりしないように…
自傷までいってしまったのは仕方がないですが、過去は過去です。
もうしなければ良いのではないでしょうか…
カウンセリングなどには通われていますか?
長い目で見ると、認知療法はお薬より効果的だと感じます。
マイナス思考(傷付いた故の考え方の悪い癖)も少しづつマシになりますよ。
お薬はどんなものでも依存してしまいますから、気をつけてくださいね。
(私も過去OD経験者で、友人はOD+自傷で何人も大変な事になっています)
あと、彼のお義父さんの病気とか、彼の力に…とかの記述が気になりました。
誰かの力になれるかなれないか、が自分の存在意義の判定基準になってしまうので、こういう考え方は注意が必要です。
あまり何も考えず、そのまんまでいいと思います。
それよりもまず主さんが健康に毎日を暮らせるようになるのが先決ではないでしょうか。
主さんがそのように思い悩んだりしない方が、周りの人のためになると思いますよ。
その上で職業的に助けになる事があるのでしたら、彼と相談の上で「出来る範囲で無理せず」というので良いのでは…それを越えたことを期待されているのでしたら、様子を見た方がいいような気もします。
正直、共倒れが一番怖いですから。まずは自分の健康第一だと思います。
(自分がしっかりしていないと、誰を助けたり支えたりもできませんから…)
ご両親には上記のこともありますので、頼れると思うのでしたら正直にご相談された方がよいかなと思いますが…
まだお若く心の病もある現在の主さんに、将来を見据えた判断力があるかどうかは、私にはわからないので。
(家庭環境にもよりますが、結婚するまでは気を遣わずご両親に頼っていいと思いますよ)
いろいろとあって心が忙しくなってしまったのですね。
嬉しい反面、自分の事、彼のお父様のこと。。。
ご自身の病気の事もありますし、お気持ちお察しします。
一度、それらのことはないことにして...
澪子 さんが彼と一緒になりたいか...です。
最終的には自分が彼のことを支えたいか、否か、ですよ。
できるか?できないか?などではないです。
そうしたいのか?したくないのか?です。
したくても出来ないかもしれない、満足にできなかったら申し訳ない...当然このような不安や迷いはあることだと思います。
でも、したい!という思いがあればできるんです。
手首の傷???
そんなもん、どうってことないです。今あなたはきちんと生きてるじゃないですか。
人間仕事してれば、泣きたくなること、死にたくなることありますよ。
裏切り、足の引っ張り合い...私も生きているのがイヤで、何回通勤途中に電車に飛び込もうと思ったか...。
でも、悔しいっていうのが勝っていました。その時私が不幸そうな顔してたり、会社を辞めたりすると喜ぶ奴らがいると思うとできませんでした。
くじけそうになるけど、生きて、生きて、今年、人よりず~~~っと遅くなりましたけど結婚しました。
とても幸せですよ。家庭を持つこと、つまりは夫という家族ができるということは。
お互いが最大の理解者であり、味方ですから。強くもなれます。
彼は36歳の大人の男です。22歳である澪子 さんが即答できなくても当然であることは理解していると思います。逆に、即返事を...ということでしたらお断りするということを視野に入れて考え直したほうが良いと思います。
でも、全てを受け入れてくれる人なんですから、そこまでは私の考え過ぎかな??
肩の力を抜いて、心を休めて、そのうえで考えればいいと思いますよ。ねっ。
ご自分の病気と向き合って、ゆっくり、治していくことが大事だと思います。
もし、彼がいることによって、病気の進行が遅くなったり、改善されていくのであれば、問題ないのですが、うつ病になった原因が彼にあると心のそこで、思っているのであれば、難しいかもしれませんね。
また、彼が去っていくのではと心配になるのでは?
お2人で支えあいながら
前絵進んでいけば過去やご自身の体の傷のことは関係ないと思います。
彼も全てを受け止めてくれているのであればなお更です。
一緒に頑張られても良いと思います。
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