キャンドルサービスについて
披露宴の中でのキャンドルサービスを一般的なロウソクを使用したものにするか、液体を各テーブルの容器にそそぎ科学反応で色が変わり光るファンタジー(正式名がわからなくてすいません)の演出にするか悩んでいます。
いろいろなブライダルフェアでファンタジーや卓上装花のトゥインクルフラワーなど光の演出を見てとても綺麗だと思いましたが、実際の披露宴での演出で直接見たことがないので雰囲気がつかめません。
実際使用した方、ゲストとして御覧になった方は普通の火を使用したキャンドルサービスと比べて盛り上がりなどいかがだったでしょうか?
見積もりとしてはメインテーブル横のシャンパンタワーも入れて6万円ほどプラスになります。
会場は真っ白い壁紙で光の演出が栄えるカンジです。80名用の小さめな会場でゲストは70名前後・10卓を予定しています。
あまり披露宴に出席したことがないので、ゲストの目線から楽しめる演出のアドバイスなどありましたらぜひ教えてください。
みんなの回答
予算がおありでしたら、光の演出を私は見てみたいです!
キャンドルサービスは、・・・・別にこれといって、面白みもなく、
なくてはならないモノでもない、という程度の印象です。
素敵な演出ですね。
私も実際は拝見したことありません。
キャンドルサービス
私はいつも感動して涙が出てきます。
テーブルを回って火を灯して歩く姿に感動します。
でも、あまり親しくない人で招待客が多い場合
途中で飽きていたかも。
ちなみに悪友はワサビを芯に塗りたくって
火がつかないようなイタズラをしてました。
液体を注いで歩く、と言うのも素敵な演出ですよね。
ルミファンタジアってやつですよね、たぶん。
私は予算上諦めようかと。。。羨ましい!
実際の披露宴で見たことは無いのですが。。。参考までに。
フェアに行きまくった私は見慣れてしまいましたが、
やっぱり、目新しくてインパクトがあるのはルミファンタジアだと思います。
初めて見たときは、模擬披露宴が終わってから
彼と二人で高砂まで行ってまじまじ見ました。
他にもそういうカップルがいました。
各テーブルももちろんキレイですが、
メインの輝きがローソクとは全然違いますよね。
見とれて「おめでとぉ~」って言うの忘れるくらい。
予算がオッケーならやってみてはいかがでしょうか。
ちなみに、、、(あくまで補足です)
再入場の際、どちらかを絶対やらなきゃならないわけではないので
ちゅっとしたプレゼントを持って各テーブルを回り
交流しながら卓毎の写真を撮るのも最近多いですよ。
キャンドルサービスをしながらだと
時間がかかるし照明などの問題もあるので、同時進行は難しいようですが。
予算も抑えられるし、ゲストとしゃべれるし一石二鳥。
そんな方法もありますが、ご存知でしたら失礼しました。
私は何度か友人などの結婚式でルミファンタジアを見たことがあります。
照明を暗くして新郎新婦が液体の入った瓶を注いで回ると青白い光がとてもキレイでした(^-^)/
私も予算の都合が付けばやってみたい演出の一つです。
式場の白い壁とあいまってとても幻想的でステキなお式になるのではないかと思いますよ('-^*)/
初めて出席した友達の結婚式で見たので・・・もうかれこれ6年前に1度だけ見ました。
綺麗は綺麗でしたし、「おぉ~っ」という歓声も上がっていましたが・・・。
あれ、液体じゃないですか。
キャンドルの火と違って、「限り」があるんですよね。
私たちのテーブルは最後のテーブルだったのですが、液体が足りなくなっちゃったんですよ。
んで、光もボンヤリ。色が変わるのも上の方だけ・・・。
さすがに苦笑したなぁ・・・。
今はそんなコトないのかもしれないですし(そもそも足りなくなるのがオカシイですよね)、
最初のテーブルはとても綺麗で、わざわざ写真撮ったのを覚えてます。
(隣のテーブルが最初のテーブルだったんですよ、今思えばとても不思議・・・)
でも、一言だけ。個人的な意見ですけどね。
キャンドルサービスも素敵だと思います。
ルミ・ファンタジアも素敵だと思います。
けれど、あれって何が魅力か、って。
演出よりも、何よりも、「新郎新婦を間近で見られる!」ってコトだと思うのですよ。
(何かの本で読んだ受け売りなんですが・・・)
演出でお金をかけなくても、例えば全テーブルを回ってテーブルごとに写真を撮るとか、
各テーブルにデザートをサーブしたり、シャンパンを注ぎに行ったり、
そんな「演出」だって素敵だと思いますよ☆
私は結婚式の司会の仕事をしています。
これは液体を注ぐ事から「アクアサービス」とも呼ばれています。
これは実は、結婚当日に「両家の水に合うように」と両家の家の水を一つの器に注ぎ、新婦が飲む、という日本に古くからある「合わせ水」の儀式を現代風に進化させたもので各テーブルの器に1液が入れてあり、2人で2液を注ぐ事で「合わせ水」になるわけです。メインのセレモニーも同じです。
光の演出としては女性には特に好評ですよ。
司会の方からコメントを入れて頂くと、この演出の意味が伝わり、年配のゲストの方々にも「懐かしくもある新しい」セレモニーに親しみを覚えて頂けると思います。
液体も、スタッフが常にスペアを持って回って下さると思います。会場に確認して頂けると安心ではないかと思います。
キャンドルには「お互いの中の愛の炎を一つに」の意味があります。
私はどちらも大好きなセレモニーです!
どちらも、お2人で心を込めて考えて、まさに「心を一つに」なさるセレモニーですもの。素敵なひとときになる事間違いナシです!
私はキャンドルサービスにしたのですが、
ゲストに、ご挨拶できて
とてもいい思い出になりました。
光の演出は素敵ですね。
ぜひ拝見したいです。
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