話が変わる・・・
いつも参考&アドバイスありがとうございます。
長文ですみません。
式まであと2週間となりました。
9月末にやっと司会者との打ち合わせに入り、昨日、2回目の司会者打ち合わせが
ありました。
そもそも、当初の司会者との打ち合わせが約束していた日の式の時間が
延びて「(打ち合わせの)日にちを変更させてください」と連絡があり、
「いつがよろしいですか?」
「日にちも迫っているので、早い方がいいです」
という担当者の言葉にも”ん?”と感じました。
式場都合で変更になったのに、私たちが急かされるような気分で違和感を感じたのです。
それでも、「まあ、仕方ないのかな」と思うようにして、
気にはしていませんでした。
そして、初の司会者との打ち合わせで挙式&披露宴の流れを決め、
私たちのやりたいことに対してのアドバイスなどもいただきました。
司会者の方は20代後半から30代前半の方。
話をしていても悪い印象(例えば、話を聞いてくれないとか)は特に感じませんでした。
2回目の打ち合わせは1週間後。
それが昨日でした。
初回は特に何も感じなかったのですが、昨日は土曜日。
別のところで式を終えて来られたらしいのですが、
私が特に敏感なだけなのか、とにかく香水がきつい。
頭が痛くなりました。
彼は相手の香水より、自分の脇の臭いの方が気になって仕方なかった(苦笑)と
気にしてなかったようです。
打ち合わせの内容は、式の流れを司会者の方が文面にわかりやすくしてこられたものの
読み合わせ(確認)みたいなもの。
確かに確認ではあったのですが、
前回決めたことをまた「どうしますか?」など聞かれたりすることが
何度かあり、だんだんと不安・・・というか
何とも言えない気分に。
たとえば、前回の打ち合わせでブーケプルズをしたくて、でも独身女性が2人くらいしかいないので、女性全員参加タイプでしたいと司会者に話しました。
で、そのときブーケを引けなかった人にもなにかちょこっとしたものを
あげたいとも。
すると、司会者の方がブーケとちょっとした景品を全部ひもにつけてしまうと
ひもが絡まるので、ちょっとした景品はブーケを当てた後、
席にゲストが戻る前に新婦が「どうぞ~」みたいな感じで渡すのはどうですか?
と提案していただいたので、私もいい案だと思い、「それでいきます」と
返事をしたのです。
が、今回は話が最初に戻り、「どんな感じでされますか?チャームはご用意できましたか?」と聞かれ、
それでも忘れてるだけだろうと思い、プルズ用のチャームをそれぞれ小袋に入れて
見えないようにして、チャーム側をゲストに引いてもらうと
ひもが絡まないというのを知り、
プルズ用のチャームはまだ未定なんですが・・・と前提して、ひもが絡まない方法を
伝えようとしただけで、席に戻る前に景品等を渡す形をしようと思って話を続けたのですが、絡まない方法に関しては「それ、いいですね」と言われましたが、
あとは”んー・・・”って感じになったので、
更に、友達の式ではゲスト側を低く(しゃがむ)、花嫁側を高くして
チャームを滑らせて、当たり?のチャームの人にブーケを手渡しをするというのをしてました、ととにかくチャームにするとは未定と言っているし、チャームを景品にしたくは
なかったので、言ったのですが、
「ひもを引いた時にブーケがひもの先にあった方が盛り上がるんですよ~」
と言われ、私も「そうですか・・・」としかもう言えず、
チャームが景品になってしまったのです。
それだけならまだしも、その後、
式場の担当者(支配人)と席次表のことで話をしていた時のことです。
前回、あるテーブル席がちょっと人数が多いので、
他の席に移動できそうな方はいませんか、と言われたので2名ほど別の席に
移動せることで担当者からokをもらいました。
しかし、今回、席次表ができたか聞かれたので、できてないことと
前回使用した簡単な席表を見せて、これで確定の旨を伝えました。
すると、今度は前回2名ほど移動させた席が人数が多い、と言われたのです。
私は前回担当者に言われて移動させたのに、耳を疑ってしましました。
後で彼にも確認したら、彼も覚えており、「おいおい・・・」と
思ったそうです。
その2名は元の席に戻すか、そのままにするかしかもうできず、
担当者にそのことを言うと、「まあ・・・大丈夫でしょう」とことでした。
最近は毎週末、式が行われるそうで覚えきれないこともあるとは思うのですが、
立て続けだったのもあり、当日まで大丈夫か心配になりました。
担当を替えてもらおうにも、もう式前になってしまっているし、
相手は支配人だし・・・。
我慢するしかないのでしょうが、式の準備でのイライラなどもあり
なんとも言えない気分です。
彼にも話しましたが、「しょうがない」と笑ってなだめられます。
こんなもんなのでしょうか?
今度また話が変わっているのじゃないかと、疑ってしまいますが、
こんなものとして、今すべきこと(準備するものなど)に専念した方が
いいのでしょうか?
(長文、読んでいただいて大変ありがとうございました)
みんなの回答
司会者だけでなく式場の担当者も言うことが変わるということですね。
琳々 さんの書かれた文相のなかに司会者の香水がきついということも書かれていますが、これは「話が変わる」とは関係ないことです。
想像だけれど、打ち合わせの際も関係ない話題も多く、司会者や担当者も混乱してしまっているのではないでしょうか。
口で言ったことって、こちらがきちんと伝えたつもりでも相手には伝わってない、よく理解されていないということがあります。
大事なことはすべて書面に残しておく方がよいでしょう。
式の運び方でもこうしてほしいというところは司会者にメモして渡しておくのがよいと思います。
はじめまして。
文面を拝見したところ、会場の担当者(支配人)および司会者さんは下準備不足です。
良いように考えると、当日挙式される方のために全力を尽くしており、それ以降予定されている面会の下準備はしていなかった、ということでしょうか。
だとすれば、挙式当日は、前もって打ち合わせ通りの進行をしてもらえるもの、と考えられます。
ただ、琳々 さんが、前回打ち合わせから感じ取られる担当者や司会者の不手際を不安に思われているなら、それを相手側に伝えるべきです。
言葉は悪いですが、接客業において、「声の大きい顧客」への待遇は厚くなります。
とくに担当が支配人ならば、営業成績を気にするはずですから、クレームを言うと、待遇は良くなります(主さんの場合、担当変更できないですが、かえって、直接支配人へクレームを言えることはラッキーです)。
司会者さんへもちゃんとクレームを言うべきでしょうね。
下準備不足でクライアントと面会するなど、プロとして失格です。司会者が下準備しなかったから、打ち合わせにかかる手間も時間も、さらにご自身の不安も大きくなった、その点を伝えてください。
ただ、「香水のにおいがきつい」等は、個人の好みがありますから、それは伝える必要ありませんね。
おっしゃってるのは、「香水は必要以上につけてるくせに仕事で十分成果を出していない」ということだと思いますが、仕事で成果を出してもらえば、その点は解消するのではないでしょうか?
とにかく、もやもやをため込むのはよくないですから、当日は満点の笑顔で素敵な花嫁になれるよう、そういったものは事前に解消しておきましょうね。
素敵なお式になりますように♪
司会者や式場の不手際など、ちょっと、2週間前で
神経が高ぶって、イラっとしているのかもしれませんね。
でも、ここは、冷静に、以前と話が違うとかを、
文章もしくは、メールででも、お伝えしてみてください。
後で、言った、言わないの話になるので、
こういうのは、残しておく方が、お互い助かりますよ。
当日は、気分は、ゆったりとして、
楽しむことを優先にして、式に臨んでみてね。
ステキな式になりますように。
sayuyuさん
ありがとうございます。
書面には司会者の方が決まったことなどを書いておられたので、
私たちは安心して発言だけすればいいと思っていました。
今後、司会者との打ち合わせはないのですが、式場スタッフとのやりとりは
まだありますので、ちゃんとメモしたりするようにします!
ぴゅんさん
ありがとうございます。
「直接支配人へクレームを言えることはラッキーです」
こんな考えもできると初めて気付きました。そんな風に前向きに考えると、このイライラをどこにぶつけるべきか・・・・と思っていたのがあっさり解決した気分です。
今度、似たようなことがあったら、自分のためにも自分の思いを
伝えてみようと思います。
さゆまゆさん
言わないでウジウジ考えているより、言ってスッキリして式に臨む方が
いいですよね。
言うと式場との関係がぎこちなくなるのでは?という不安から
支配人という立場もあり、なかなか言えないでいました。
我慢は禁物ですね。
ありがとうございました。
どっちもどっちな気がします。。
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