教えて下さい。
私は来年大学を卒業するのですが、今年学生の内に結婚する事になりました。
そして卒論の主題を結婚における事に絞りました。
こちらで相談するのはどうなんだろう…ととても悩みましたが!
生の声に近いと思い質問させて頂きます!
今から2つの極端な例をあげますので、
みなさんの選んだ方とその理由をもしよろしければ教えて頂きたく、
質問させて頂きます!
どうぞ宜しくお願い致します!
A■愛する夫がいる、だが友人は全くいない、今後も1人も出来ない
B■楽しい仲間・友人はたくさんいる、だが結婚するような相手はいない、今後も現われない
究極の選択ですが、実は今研究している事にとても近い事で、
是非お答え下さったら大変嬉しいです!
どうぞ宜しくお願い致します!
みんなの回答
うーん、なかなか難しいですね。
Bですかね。夫と二人だけの世界では息が詰まりますから・・・。
でも子供も欲しいので微妙ですけどね…。
結婚をテーマにした”卒論”、興味深いですね。
AもBも究極で悩みましたが・・・、私はBです。
私の場合、夫と出会えたのは親友のおかげ!で^^
友人がいてくれて今の生活があるので♪
卒論づくり、データ集めなど大変だ思いますが
がんばってくださいね。
メロディさん、こんにちは。
もし、差し支えなければ「今研究している事」について教えていただけますか?
卒論の内容とは、提出するまで明るみにしてはいけないものでしたら申し訳ありません。
(大学へ行ったことがなく、卒論を書いたことがないので良く分からないのです。)
ただ、自分の回答がどのような研究に使われるのか、分からないままに答えるのも気が引けます。
えーと、なんでここで卒論が関係あるんでしょう?
メロディさんもご承知とは思いますが、結婚に関する悩みの相談をする場ですよね。
ご自身が学生結婚なさるなら自分だったらどうか、という視点で論文をかかれてはいかがですか?
失礼な言い方かもしれませんが、具体的な論文の内容がわからなくては、答えようがない気がします・・・
私ならBです。
しかし、ずいぶん極端な選択肢ですよね。
どのような主題を持って卒論を仕上げられるのでしょうか。
少し気になりました。
あと、質問のタイトルは具体的にしたほうが、皆さんにわかりやすく、こたえてもらいやすいと思います。
私もBです。
友達がいない生活は考えられないからです。
>いくらすきさん
ありがとうございます!
子供がほしいと確かに葛藤するような質問ですよね。
私自身はAだったのでとても参考になります!
>びっけもっちさん
ありがとうございます!
卒論で書こうと思うくらいに自分でもとても果てしない悩みでした。
旦那様と出会えたのが親友のおかげなのですね!
素敵です!
励ましも大変嬉しいです!ありがとうございます!
>mafmafさん
はい、今研究している事は「愛」という目に見えない物についてです。
私が昔から悩んでいる事であり、永遠のテーマというか…。
まだ固まっていないので漠然とした内容なのですが、
直接こういう理由でこっちの方が多いという皆様の意見を使うつもりはなく、
ただどちらの方が多かったというのが知りたくて相談したつもりでした。
補足説明が足りずに申し訳ありません!
>小夜さん
はい、私がずっと悩んでいた事であり答えが出なかったので、
同じ結婚される方のご意見をお聞きしたくこちらで質問してしまいました。
卒論にしようとしたのも答えを出してみたいという気持ちから、
多くの自分以外の意見が必要だと考えた質問という形でこちらに相談してしまいました。
新生活にあたる質問以外はダメですよね…すいません規約を全部読んでいないので、
こちらの掲示板の趣旨を理解しておりませんでした。大変申し訳ありません…。
>ナインチェさん
ありがとうございます。
「愛」についてをテーマにしていました。
ですが、こちらの掲示板で書いてはいけない内容でした。
答えて下さってありがとうございます、
そして申し訳ありませんでした。
>茶子さん
ありがとうございます。
そして重ねて申し訳ありません。
内容と掲示板の趣旨がそぐわないのに記載してしまった事。
丁寧にご回答くださり本当にありがとうございます。
私はAですかね。子供ができれば3人で幸せに
暮らしていけると思っています。
実際、今もそうですよ。
もちろん、お友達もいますが。
お返事ありがとうございます。
難しいテーマに取り組まれているのですね。
メロディさん自身が納得する「愛」の答えを探している、という事ですね。
私は既婚で配偶者有です。その上での回答は、メロディさんと同じくAです。
もし、独身(彼氏ナシ)か配偶者と別れることがあるならBです。
Aと答えた理由は・・・
夫と自分の人生を「点と線」で考えるとするならば。
友達の一人であった頃の夫は「点」でしたが、結婚して人生を共にするとなった時
点から線になり、夫と自分の線は重なって伸びていくと考えます。
友達は、自分の人生の「線」に、「点」として触れるものと想像します。
友達との関係が密になれば、その点は触れる回数が多くなったり、
短い線となって時折触れたりすることがあると思います。
でも、自分の毎日の日常生活に重なって伸びては行かないと思います。
そういった意味で夫という「線」の方を重視してしまいます。
私の回答は、「愛」に さほど関係していないと思いますがよろしいですか?
夫をもちろん愛していますが、質問の回答としては
「愛」というよりも「人生共同体」としての答えですね。
蛇足ながら・・・
私自身は「愛」は目には見えませんが形を変えていくもの、
と今の所 解釈しています。
100人いれば100人の愛があるのだと思います。
これといった答えはないのかも知れない、とも思います。
・・・それを考えるのが研究なんですね。難しいです・・・。
私はAです。
実際、なじみの無い土地に引っ越して、
新しい友人がなかなか出来ない状態で
主人だけが頼りなんです。
かつての友人とも疎遠になっていき、
実際に近くにいて一番心強いのは
パートナーだけです。
でも答えはひとつにする必要はないですよね。
人によって大切なもの、価値観はそれぞれです。
>愛さん
ありがとうございます!
そうですね、家族が増えればまた新しく家庭を築く事が
出来ますね!
>mafmafさん
ありがとうございます!
拝見していてとても興味深いご回答で、また私自身も考えに幅を持たせる事が出来ました!
特に「点と線」という表現、なるほど納得です。
愛=目に見えない・量れないもの
だと完全に考えていましたが、mafmafさんの考えに当てはめるとビックリするほどに、
描く事が出来ました。
本当にありがとうございます!
>紅子さん
実体験を頂き本当にありがとうございます!
友人とは疎遠になる事もありますが、
夫とは生涯のパートナー。
ここに私は安心と安堵を求めています。
そうですね!答えは無数にあり人によって広がりますよね!
悩まれて投稿されたのだと思いますが…
卒業論文に関するリサーチですか?
そんな大事なことをここで聞くのはいかがなものかと…。
すみません…率直な意見で。
自分もいま論文を書いているものですから。
先ほど未完成のまま投稿してしまいました。
論文を書くには様々な視点が必要になるかと思いますので、参考になればと思い私の意見を書きます。
私だったらBですね。
(ちなみにこれから結婚する予定の彼がいます)。
頑張っていい卒業論文書いてくださいね。
私はAです。
お友達がいなくても、究極は実際やっていけます。
結婚して愛をはぐくむということは、
それほど強い心と身体の結びつきを得ることだと思います。
これは結婚生活をしてみて、気付いた事でした。
していなかったら、Bと答えていたはずです。
一人だけなんて無理だと。
私は、結婚してから愛というものを知った気がします。
今までは、何か格好良いものくらいに感じていました。
つまり、家族愛とか美しき友情(お友達にも愛情ってあるでしょう)
以外の愛なんて事を知らずに結婚しました(笑
大好きとか、そういう感覚でした。
結婚生活を少しずつ重ねて、
個人的に分かったのは、
愛というのは、誰かの心や身体を強くすることだということです。
愛の力と言い換えることも出来るでしょう。
この愛を旦那様と分かち合えたからこそ(まだ学び中ですが)、
私はAの回答をします。
大事にしていきたいパートナーです。
私には一切出来なくても、
彼には沢山のお友達を作って楽しくいてほしいです。
それが私にとっても心の栄養となり、元気になれる気がします。
愛についての研究とはかなり奥深いテーマなので、
大変ですよね。
諦めずにがんばってくださいね!
私は断然Aです。
今も主人が休みの日には 2人で出かけ・・・
まだまだ先の老後の過ごし方も検討中2人で沖縄に短期スティなどなど・・・
友人も大切ですが 私は子供も含め家族が一番です。
すごく、迷いましたが、
Bです。
やっぱり、友だちがいなく、
主人と二人だけっていうのは、
とても、豊かな人生だとは思えない。
子どもは、ほしいですが、
主人が亡くなった後は、
友だちもいなく、
ひとりで生きていくのは、
辛すぎます。
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