送迎バスについて

ちょっと、そちらの地域の慣習等がわからないので、何とも言えませんが、
親族と友人といえども、待遇に差が出ていることがよくないのかな、と。

バスは主要駅から出発ですよね。
ということはいくら叔母さんが式場から近いところに住んでいたとしても、
歩いてこれる距離ではないならバスを利用するのは当然のことのように思います。

＞叔母の息子の結婚式にバスが出なかったからです。式場は県外（二時間半）でした。
そのため、親族はみんな各自で行くものだと思っていました（この考えがいけなかったのかも。）
暗黙の了解、ではなかったのですね。ちゃんと確認しなかったのはこちら側の手落ちかな…と。

＞さらに、その息子のお嫁さんは妊娠中、また、祖父母とも高齢のため駅前のバス停まで行くぐらいならタクシーで直接行った方がいいのでは？ということも理由でした。
それではタクシーの手配はされたのでしょうか？叔母の息子の式のときは車の用意がなかったから、とは言え妊婦や高齢者への配慮を考えるとこちらで手配するのがベストですよね。

叔母さんの対応もほめられたものではありませんが
さやかさんも落ち度はあるかな、と感じました。
バスには乗れないが、車はちゃんと用意して、その旨を伝えればいいのではないでしょうか？

ご友人に送迎バスを手配されていながら
ご親戚に妊婦さんやご高齢の方がいらっしゃってそのバスを
ご利用いただけない状況が予想されるのであれば、
本来ならご親戚用の交通手段をなんらかの形で
用意してさしあげたかったですね。

息子さんの時のことがありながら
さやかさんに激怒した叔母様の態度もどうかとは思いますが、
ご本人はおそらくその事を思い出されていないのでは？

＞今さらですが、親族のバスを手配しようと思いますが
良い決断だと思います！

ただ感情的になってしまっているのでしょうから、
また叔母様から怒られてしまうとしても
「気が利きませんですみませんでした。早速手配しましたので
ご利用くださいね。」と穏やかに誤って
ご機嫌を直して頂くのが得策だと考えます。

せっかくの披露宴が待っているんですもの、
お互いにわだかまりを残して当日を迎えるのは寂しいですからね。

うまく話しがまとまって良かったですね。

自分では大丈夫と思っていても
相手にが不快に思う事って意外とあるんですよね。

これを、教訓と思えば良いのだと思いますよ。
良いお式になりますように。

大変でしたね。お式はもう終わったころですか。

親族には色々な人がいて、うるさい人もわがままな人もいます。

お互い上手に付き合っていきましょうね…。