彼がバツ１なのですが、両親を説得する良い方法はありませんか。

良い方法とまでは行きませんが、
バツ1という過去があれど、あなたが彼と結婚したいと思えた
彼の良さ・人となりを伝えることがまず大切だと思います。

厳格なお父様でしたら、一度や二度の説得で認めてくれることは
難しいのかもしれませんが、お二人の事を認めてくれるまで
何度でも説得するつもりで、根気強くお父様の気持ちを
解きほぐされて行くのもひとつの方法かと思います。

たとえ厳格なお父様でも可愛い娘の結婚は祝福したいはず・・・
結婚って本人達の希望はもとより結婚に関わる親族との関係など、
全てのタイミングが合った時が”そのとき”だと思うのです。

彼との幸せが訪れることを心から祈っています。

わたしもバツイチの彼と昨年結婚しました。
結婚に至るまでは本当に大変でした。
まず離婚の理由が、前の奥さんとお義母様との不仲でしたので
結婚してからわたし自身が幸せになれるのかを心から心配され
なかなか実家の両親は首を縦に振ってはくれませんでした。
辛抱強く説得を続けたと言いますか
とにかくわたしが幸せになれるかどうかが一番の鍵でしたので・・・
義理のお母様は、確かに強い方ではあるのですが
わたしにとっては苦手な方ではなくて
結婚して一年経った今も大きないざこざは起きていませんし
彼自身もまた、親戚も含めて私をとても大切にしてくれます。
結婚はゴールではないので
真摯な態度で居続ければ、きっといい結果になると思います。
応援しています。
頑張ってくださいね。

厳格なお父様なら、きっとバツ１じゃなくても反対するのではないでしょうか。。。
その場合と、あまり対策は違わないと思いますよ。

ただ、バツ１になった理由を、彼がきっちり正々堂々と説明できるかどうか、そこをお父様は重要視すると思います。
お父様が「それは別れて当然だな。君は悪くない」と共感できる説明を準備してから会ったほうがいいです。

そして、一番大事なことは「自分の娘は幸せにしてくれるのか？」ということですから、「今までいろいろ苦労があったけど、うちの娘は泣かされないで済むだろう」と思わせること。
「過去の離婚という経験があるから、余計に安心できる」と感じてもらえればベストですね。

彼には、相当の覚悟で会いに来てもらいましょう。
真剣さや誠意を、繰り返して見せていけば、ロッジさんの幸せを願っているお父様ですから、いつかわかってくれますよ。
とにかくお父様はロッジさんが一生幸せでいることが一番大事なんですから。。。
頑張ってくださいね。

彼の離婚の原因にもよりますが、お父様が納得できる理由であれば、
特に隠さず素直に行くべきではないでしょうか？

下手な、理由はあまり説得力ないですから・・・・。

今はバツイチもさほど珍しいことではないですね。
でも、自分の娘が結婚する相手が離婚経験者だとすると
やはり、、離婚の理由が気になるところです。
下手に隠し立てをせずに、正々堂々と胸を張って
しっかり挨拶をしてもらってください。
厳格だからとすべてを否定されるとは限らないと思いますよ。

先の方と同様、
最近のバツ１は、全然めずらしくありません・・・。
まずは、気になるのは、離婚の原因です。

どのような原因で別れたのか・・。
彼にお子さんはいなかったのか・・。

かわいい娘が悲しむようなことが
おこることを、
お父様は、絶対許してくれないと
思います。

なかなか、難しいと思いますが、
ひとつ、ひとつ、誠意をもって、
対応してくれる彼のお人柄を
お父様に理解してもらうことが
先決だと思います。

むやむやにせずに、
彼の結婚に関する考え方も、
いろいろ聞いておいたり、
話し合ったりする機会を
持ってくださいね。

ご健闘をお祈りいたします。

厳格なお父様でしたら、バツイチではない方でも反対されたかもしれませんね。
彼の過去は　文字通りもう過ぎ去ったこと。
これから二人でいかにして幸せな家庭を築いていくか、
説得していくしかないと思います。

どのような理由で離婚されたのか分かりませんが、
お父様は男性の立場で彼を見るでしょうから、確かに厳しいことをいわれるかもしれません。
でも　それで萎えるような決心ではないと思いますので、
どんなに時間がかかっても　頑張るという意志を今一度確認しあって挨拶に臨んでください。

誠実で正直な方だったら、次第に分かろうとしてくれると思います。
最初からすべて受け入れてくれることを望まずに、少しずつ打ち解けていってもらうことを目標に　お二人で力を合わせてください。

大変そうですね。お父様の気持ちも分からなくはないですよ。

でも本当に二人で結婚したいのならば、誠心誠意お願いすることだと思いますよ。彼の人柄を認めてもらうことですよね。それ以外に方法はない気がします…。

頑張ってくださいね。