席次表について

全然おかしくないですよ。

私は先週、式をしましたが、席次表での友人の肩書きは、「新郎友人」「新婦友人」「新郎新婦友人」の3種類のどれかでした。
もちろん、式場のプランナーさんにも印刷前に確認してそれでOKとのことだったので、常識的にも問題ないと思います。

「伯父（伯母）」と「叔父（叔母）」の使い分けや主賓の肩書き（役職すべて）などは厳しいく言われましたが、友人の肩書きはさほど神経質にならなくても良い項目ではないかと思います。

ただ、新郎側の友人と肩書きの書き方に違いが出てしまっているのであれば、まあ気になる人は気になるかな？と思いますが、私なら別に気にしません。

新婦友人で全く問題ナシじゃないでしょうか。
私も、友人は高校の時の友人だろうと、大学時代の友人だろうと、新婦友人にしました。
職場の友人だけは同僚としたかしら。
彼のほうが会社の方の肩書きがあるでしょうが、気にしないで良いと思います。

全然問題ないと思います。

新郎側は、単に「新郎友人」だけでなく、詳しく書かれてるのかな?
それなら、気になる人もいるかもしれませんが･･･。

・・・それより、新郎側と書き方が違うことに、印刷する前に原稿チェックする方は気付かなかったのでしょうか?
そのへんはちょっとクレーム入れてもいいかもしれませんよね。

でも、実際常識的に問題ないし、私自身のときも｢新婦友人｣としか書きませんでしたので、ご心配なく。

ちょっと焦ってしまいますよね。

でも席次表をみる人は自分の席を探して、あとはざっとどんな人が来ているのかな・・とみるくらいで、わざわざ細かくあの人が新婦の小学生時代の友人なのか、中学生時代の友人なのか・・・・なんてみないです。あー、友達がたくさん来ているのね、位な感じですよ。

楽しいお式になるといいですね。