絶縁した彼親への対処②

かなり、精神的に病的な感じの方なんですね。
周囲の親戚の方々とは、平和にしているのでしょうか？
病院などには行っていないのでしょうか？？

彼の周囲の人で、この状況を心配してくれる人はいないですか？
妹さんの申し出も、拒絶するばかりではなく、みなさんで対策を立てたほうがよいと思いますよ。結婚式当日の対応について、（当事者以外で）親族会議のようなことはできませんか？

会場側にお願いするよりも、もし来てしまったら、親戚一同でなだめたり、場合によっては連れ出したりできるといいですね。。
これからも、あちらから来てしまえば縁を断ち切るのも難しいですから、小手先の対応ではなく、どう扱えばいいのか、いずれはコツをつかんだ方がいいので、一人で悩まずに、周囲の人や（時間があったら）精神的な専門家に相談しながら、落ち着いて対応してくださいね。。

こんにちは心配性さん。
精神的にまいっているみたいで、お体の調子はどうですか？

前回の相談も読ませて頂きました。
ちょっと内容は違いますが、私の両親も数年前に母の実姉の事で精神的にまいってしまい、その時の状況によく似ているので心配症さんの気持ちが凄く分かります。

彼の両親（特に母親）はとても身勝手な方ですね。
彼を自分の思うようにしたいのか子供がそのまま大人になった感じですし、もしかしたら世間体を気にする方なのか、それとも更年期障害やうつ等を起こすような事が立て続けに起きてたのかもしれません。
＊すみません私の見解ですが・・・。この人は病気なんだと思ったほうが心配性さんの気持ちは楽になりますよ。

携帯番号も調べてるということですが、住所は調べて会いに来た事は無いんですよね？
結婚を壊したいのなら家までおしかけてきますよ。そこまでしないのは勇気が無いのです。
結婚式場は彼祖母かその妹さんから聞いてしまう可能性はあると思いますが、こっそり影から見る感じで暴言は吐かないと思います。

今回の相談の対処方法ですが、①③④は式場スタッフでは阻止できないと思います。
②が良いのではないでしょうか。伯父夫婦も彼親と絶縁されてますし、なにより心配性さんと彼の見方です。もし、彼両親が来ても暴言を吐く前に何とかしてもらえるでしょう。彼から伯父夫婦に相談をしてもらいましょう。

でも、彼母が来ても影でこっそり見るのはかまわないのでは？
逆に「私達はこんなに幸せです」って見せつけるといいですよ。

そしてもう一つ。
結婚式前に彼から母親に最後の電話として絶縁した事とその理由を話してもうのはどうでしょうか？連絡してこないようにと告げるのも良いでしょう。
その後に携帯番号を替えて連絡が取れないようにする。
もしくは着信拒否をする。
彼がいつかは折れてくれると思っているようなので、強い態度を見せておいたほうがいいと思います。

わたしの両親も実姉とは連絡を一切取らず、あれから会ってもいません。
これが一番の対処法でした。
今は幸せな日々を送ってますよ。

応援してますから、あまり考えすぎずに彼との幸せな生活を送ってくださいね。

お辛いですね。
大丈夫ですか？
義理母が来てしまい　新郎の母となれば式場の方にとめることは出来ないと思います。
式前に再度彼から来ないように釘を刺し、きちんと絶縁事をわかってもらうようにしたらどうでしょうか？
お辛いと思いますが　素敵な式になりますようがんばってください。

えーっと話が難しくて私が理解しきれていないのかもしれませんけど

あまり彼の家族のゴタゴタには関わらないようにするのがいいと思います。
心配性さんが関わることで話が余計にこじれたり
彼自身親族との関係が悪化するだけの様な気がします。

挙式当日に彼の両親に対してどうしようか色々対処方法考えているようですが
事情を知らない出席者から見たらかなり不自然に見えると思います。

＞あまりに不安になってきて、何だか自分までおかしくなりそうです。
＞こんなに怖くて不安なら結婚式は止めた方が…とまで考え始め、
＞準備が滞り、体調を崩し始めて彼に心配までかけてしまっています。
そんなに神経質になってしまったり、式自体を辞めようとまで考えているぐらいでしたら
親族関係は心配性さんの両親と、叔父夫婦と親しい友人で挙式
披露宴は1，5次会みたいな感じで親しい友人関係だけでした方が
余計な心配をしなくていいので気持ちも楽になると思いますよ。

親族関係が複雑で二人っきりで挙式をしたり
一部の身内の人のみ招待してリゾ婚する人もいるので
色々な挙式スタイルを考えてみてはどうでしょうか？

義母については、あまり詳しい事情がわからないので何と言えばいいのかわかりませんが
複雑な家庭環境にいたせいであのようになったと思うので
あまり責めないで下さいね。
色々思うことはあるとは思いますが、彼を産んでくれた方なので…

最初にも言いましたが、あまり深く関わらないのが一番です。