再婚の「花嫁の手紙」の文例のアドバイスをお願いします

以前、会社関係で出席した披露宴では、
「2回も両親への手紙を読むなんて、ある意味親不孝な娘でごめんなさい。」
で手紙が始まり、ビックリした覚えがあります。
披露宴自体はごく普通の内容だったので、
手紙の件が無ければ、お相手が再婚であることは気づかなかったと思います。

ゲストもミルンミルンさんの事情はご存知のようですし、
あえて披露宴でそのことに触れなくても良いのでは・・・
一般的な花嫁の手紙みたいな感じでいいよ思いますよ！

こんにちは。

>新郎がどうしてもというので
が、不思議だなぁと感じました。
まぁ、大事に思う演出は人それぞれですから
他人がどうこう言うつもりはありませんが、
ミルンミルンさんの気持ちを考えているのかな？と思いました。

再婚者の披露宴には参加したことはありますが、新郎側だったもので。
事情は知っていましたが、初婚同士の式となんら変わりありませんでしたよ。
ですので、ミルンミルンさんも「再婚だから」というような手紙ではなく
普通に変わりないもので良いのではないでしょうか。

一つ提案させていただくなら、自分の親・相手の親への感謝の文1割で
あとの9割は「ゲストへの感謝」をお手紙にしてみては？

再婚の新婦です。
私は手紙はなしでしたが、花束贈呈の前に一言何か伝えた方がいいと司会者さんから提案されたので
『長い間本当にたくさん心配かけました。
(～心配してくれていたエピソード～)
これからは彼を支えて暖かい家庭をつくれるように努力していきます』

と手紙を読むというより思っていた気持ちを伝えましたよ。

私も、他の方と同様、無理に再婚であることを前面に出す必要はないと思います。
普通のものでよいのでは･･･。

ご両親だけに宛てて、というのではなく、出席してくださった皆様への感謝、旦那様への誓いなど、入れると内容が膨らむかと思います。

何を書けば･･･と悩むなら、「どうしても」とおっしゃる旦那様に相談するのもいいかもしれないですね。

どうぞお幸せに。

私も披露宴に参加した全ての人が再婚のことをご存じとは限らないし、あくまでお祝いの場なので再婚のことに触れることはどちらかと言うとタブーな気がします。

「今まで色々苦労して育ててくれてありがとう」でいいと思いますよ。苦労や心配という言葉の中にご両親は色々なことを思い浮かべて理解してくれると思います。

頑張ってくださいね。