式前一週間なのに・・・
愚痴になってしまいますがよかったらアドバイスを頂けると嬉しいです。
今月の26日に挙式・披露宴なのですが、あと一週間なのにひどく憂鬱になってしまいました。
というのも私たちは双方の親からの資金援助を受けてのホテルでの挙式・披露宴になります。基本的にすべての手配は私が行いました。親族の宿泊、飛行機はもちろん留袖などの衣装の手配、着付けに必要な道具集め、美容まで・・・
彼はお母様が早くに亡くなられていますし、挙式披露宴は彼の地元ではなく東京で行います。私は埼玉出身ですからそういった便の良さもあり、またパートですから忙しい彼の代わりに・・・と思い色々やってきました。
しかし彼の妹家族の衣装、妹さんの留袖まではわかりますが子供の衣装までレンタルの手配を頼まれ(しかしレンタルが高額でいいのがなかったのでネットで調べ購入)また旦那さんの式服までレンタルを頼まれてしまい、挙式するホテルではレンタルがなかったので別途ネットで調べレンタルをしました。
私としてはお金を預けてでも自分で手配してほしかったのですが、自分の母に「それぐらいやってあげなさいよ、あんた暇なんだから」と言われ(正直傷つきましたが)やりました。
しかも自分の両親は何も動かず(それこそ親戚の住所探しも自分でやりましたし、出席する親戚も私から提示して選別する始末)文句だけ言われる状態です。
実家に帰り、式のことで相談すれば「あんたが悪い、彼を助けるのはあんたの仕事」や「彼や妹さんはお母さんがいないのにあんたはなんでもやってもらって幸せだ」などと言われ「なんにもやってくれてないくせに!」とは思うものの行っても喧嘩になるだけなので黙っています。もはや相談もしたくないですが、しないと後で何を言われるかわからないので渋々報告している状態です。
彼は気が良い上に性格も金銭的にもおおらかでお金で解決することはお金を払えばいい、という考え方でなかなか私の心のモヤモヤもわかっているようには思えません。
また自分が懇意にしている先生からは「それ、普通彼やあなたの親がすることであなたがすることではない。そこをちゃんと言わないあなたも悪いよ」と怒られてしまいすごくへこんでいます。
コメント欄に続きます
みんなの回答
続きです。
妹さん家族はまだ若いからしらないんだから仕方がない、とも思えるのですが・・・
親は事あるごとに彼や妹さんのことばかりで私に対しては辛辣な言葉をかけてくれます(気づかれで痩せた自分に対して「あんた太ってるから痩せれて良かったね」とかドレスの写真を見せても「こんな贅沢ばかりして」、「正直結婚したあなたのドレスより姉(未婚)の振袖や席の方が気になる」など)
昔から両親との折り合いが悪く20代に入り関係回復したことで私も気を抜いていたのかも知れませんが晴れの日に向かってこんなことまで言われるとは思いませんでした・・・
しかも自分方の親戚との関係も良くないのですが、彼方の親戚は仲が良くことあるごとに遊びにおいでとかよくしてくれて自分の家族、親戚との差を感じそれも辛いです。
正直、挙式も披露宴も疲れて投げ出したい気持ちです。
産んでもらい育ててもらい、資金まで援助してもらい・・・文句が言える立場ではないとわかっていますがもう気持ちがズタズタです。
これから花嫁の手紙(これは旦那からのたっての希望で本当は嫌だったのですが・・・)も書かなくてはいけないのですがはっきりいって書けません・・・
どう気持ちを切り替えればいいのか、もうわかりません。
叱咤でもいいのでなにかお言葉が頂けるととても助かります。
とても頑張っておいでですね。素晴らしいと思います。
お話を聞いて一番の問題は実のお母様とのご関係なのかなと思いました。
花嫁衣裳に対する言葉などは、娘としてはなかなか耐え難いものがあると思います。
でも、突然関係を修復したり、お母様の性格を変えるということもなかなか難しいと思いますので、割り切るしかないかなと思います。寂しい気持ちもおありだと思いますが、色々な親子関係があって、色々な母親がいるので、仕方がないと思います。
花嫁の手紙は今から無くしてしまっても良いのではないでしょうか。
彼のたってのお願いということですが、花嫁が手紙を読む気持ちになれないのに手紙を読んでも、ゲストにも違和感が伝わってしまいます。花嫁の手紙の代わりにゲストへの感謝をコメントされる披露宴に出たことがありますがとても素敵でした。
もし、今更やめることは無理でしたら、それも1つのイベントとして割り切って書いた方が良いと思います。
当日、それだけ頑張って準備をされた披露宴が終わったら達成感のようなものを感じると思います。大切なご友人に来ていただけることをイメージしながら、あと一週間乗り切ってください。私も大部分の準備を1人でしましたが、自分プロデュースの披露宴の成功はとても楽しかったです。
パーフェクトですね。正直、すごいと思います。
ここまで頑張ってきたからもう少し頑張ってと言いたいとこですが、
ここまでボロボロということですと、
やはり、自分の母親にしっかり現在の状況を話しておく必要があると思います。
時には、はっきりさせることも必要ですよ。
頑張ってください。
本当に大変ですね…。まだ少しは元気が残ってますか?大丈夫そうですか?
彼に解ってもらえてれば少しは楽なのに、話しても、感受性の問題でしょうか、理解してもらえないのですよね。
ここは、もぅ、手紙を書かないという<意思表示>、アリですよ!!!
彼は、目に見えないものに対して鈍感というか、おおらかなのが好いですけど、
反面、言葉で言われても、想像・共感が出来ない人なのでは…?
そういうタイプには、現実的・具体的な表現方法=<行動で示す>しかナイだろうな~、と思います…。
「これは誰それがすべき事だ」とうるさく言われて、それも一々気になったでしょう。お気の毒でしたね。私もそういう事を言われるのは大嫌い。
それについては、自分の結婚式なんだから自分がやって当たり前、というか、出来るからやる、というか、そういう意識があったからこそやったのと違いますか?
もう泣きたいさんは、自分で考えて自分で動ける人だからこそ、ここまで一人で出来て来たんですよ。それは素晴らしい美点ですから、自信を持って胸を張っていて下さい!
人の言う、いわゆる義務のような感じ方をしていては、嫌になるだけです。
「ここまでは私がやれたからやりました、でも、これ以上は無理!!」って、わめいてもイイと思います!
もう十分過ぎるほど、みんなの事を思いやって、一人で抱えて、頑張って来られたんですもの★
それから、血縁の関係が良好な旦那さんで良かったじゃないですか?
私の夫の家は親族が極めて不仲で、私の方はスゴく仲好しです。夫の親友の♂♀も家庭環境が悪くて〔♂は暴力をふるう父親を結婚式に呼ばなかった/♀は母親が結婚式に来なかったくらい不仲〕、それぞれ、仲の好い家で育った人と結婚しました。
常識が違うし、感覚も違います。でも、その3人は、次第に、良い方の習慣に引き込まれて、精神的にも安定していってますよ。
きっと、もう泣きたいさんも、これから幸せな家庭を築かれると思いますよ☆
式の事も、あなたならきっと、最後には満足出来るはず。
他者に任せっきりにせず自分で頑張った人だけが得られる達成感・充実感。それは絶対、いつまでも、心の中に残りますよ☆
泣かないで。
お悩み拝見しました。お気持ちお察しします。
もう泣きたいさんは、自身が動くことがいやなのではなく、親の発言や態度に傷ついているのですよね。
ご両親が文句を言うのは心配しているから、何もしないのは信頼してるから、ただ、
ご両親の表現の仕方が間違ってるのだと思います。
私も大なり小なり、そのようなことが続いて喧嘩ばかりしています。
育ててもらって言うのもなんですが、価値観が合わず、あまり好きではありません。
親としては身内の甘えで遠慮なくそういうことを平気で言ったりするようですが、
言われる方はとても悲しく、情けなく、傷ついているのに全然気づいてもらえません。
私は小さいころから積ってきた親に対する思いを話してみました。そうすると親は
そこまで悩んでいたとは思わなかったようで、少し落ちこんでいました。
それからは少し考えてからものを言うようにしてる感じです。
結婚して離れて住めば気持ちを伝えることがますます難しくなると思うので、今のうちに言っておいたほうがいいと思います。直接では会話にならないようでしたら、お手紙でもいいと思います。親に対する感謝とは別に、人間として、傷ついているのだと。
私はお手紙は家族だけの食事会なので読みません。
読んで後悔するか、読まずに後悔するか、よく考えてみてはいかがですか?
親と関係修復したいのであれば、それを気持ちにするのもアリではないかなとも思います。
両親との折り合いが悪いのは、私も同じ悩みを持っていますので
とても共感出来ました。
親は、何でも言いたいことをずけずけ言うので
うまくいかない親子も結構いるのですよね。
それにしても、そこまでお一人で頑張ってこられたとは!
確かに、それらの手配は、あなたがやることではない気がします。
兄妹の洋服なんて、その親か、自分たちで手配するものだと思います。
まして、子供の服まで…。
大変でしたね。
ここまで頑張ったら、後もう少し頑張って
無事に式を終えさせて欲しいと思います。
彼は良い人みたいですし。
ただ、男性は、女性のそういう気持ちがあまり分かりませんよね。
特に、実の母親と娘の関係って、よく分かってない事が多いです。
なので、彼に相談しても
本当の気持ちは理解してもらえないかもしれません。
特に、早くにお母様を亡くされているのなら
母親に対する理想もあると思います。
お手紙は、書かなくてもいいのでは?
私も、母への手紙は書きませんでした。
書きたくないのであれば、書かなくて良いと思います。
新生活が始まれば、母親と会うことは、一緒に暮らしている時よりも
激減します。
そうすると、うまくつきあえるようになる事もあります。
頑張って下さいね!
ほんと尊敬に値します(^。^)がんばりましたね。そして、その頑張りができる人なんですよ!もう泣きたいさんは!すばらしいことだと思います。なかなかそこまでできる人はいないですよ。自信もって胸はって当日迎えてください。きっとわかってくれている人は他にいると思います。
たぶん。。旦那さんになる人はもう泣きたいさんが完璧に準備をこなしているのを見て当然!みたいに思っているんでしょうね~~。すごくがんばっている結果なのに。ここはちょこっと旦那さんに言ってしまっていいのではないでしょうか?結構男の人って言わなきゃわからないところがあるように思います。
お母様とは。。わかります。私も母とはしっくりいってません。別に喧嘩するわけでもないですが何かにつけ否定されます。なので手紙は、母にというより家族みんなに的な感じにしました。
たくさんの準備、お疲れさまです(+_+)
お母様の心無い言葉で、複雑な想いをしてしまったようですね。
お母様にその気持ちを伝えて分かってくれそうなら伝えてみるのがいいと思いますが、以前から折り合いが悪いようなら難しいかもしれないですね。
このサイトに載せたコトを旦那さんに伝えて、想いを共感してもらえたら少しは気持ちが楽になると思います。
その上でなら、手紙のコトも無理にお願いしてこないかもしれませんし。
あとちょっとですよ。
今まで頑張ってきたことは決して無駄にはなりませんよ。
ただこれからはもう泣きたいさんも妻となりいずれ母になるかもしれないのですから、いつまでも妹家族さんのことも世話をしていられなくなると思いますよ。だからある程度の線引きは大切かも入れませんよね。
それとももう泣きたいさんがぐんぐんひっぱっていってしまうくらいの権力を握るのも一つの方法かもしれませんね。
頑張ってくださいね。
コメントをいただいた皆様こんな愚痴のような相談にのって頂きありがとうございました。
見ず知らずの方なのに心温まる言葉、励まし・・・嬉しくて、ありがたくて思わずコメントを見ながら泣いてしまいました。
ひとしきり泣いたら、少し元気が出てきました。
本当にありがとうございます。
後ほどお一人ずつお礼のコメントを入れさせてください。
本当に親子関係はずっと悩みで、なんで私だけうまくいかないんだろう、なんで私だけ・・・そんな思いにいつもつかまってしまいます。
でも同じ様な経験をされた方が他にもいらっしゃるんだと言って頂き、肩の荷物がひとつ取れた気がします。
結局は一番引っかかっているのは実母のドレスでの一言と親族の衣装代だと気がつきました。
自分のドレスはプランから1万でもオーバーしても「高い、贅沢!」といわれるのに姉の振袖は「似合うから」と高額なものを即決。
彼の衣装の写真を見せれば「これがかっこいい」とか「この色似合うね」という言葉なのに私のドレスは「いくらなの?高い!」という感想のみ。
あまりのショックでその時は怒りも湧いてきませんでした。
明細をみたら親族の衣装、着付け、ヘア、メイクだけで50万近い請求です。(自分たちの衣装代より高い)せっかく値段がお安めだけど納得できる式場を探し出し、色々手作りしたのに結局は支払額は高額に・・・
それなのに「あんたは贅沢婚だ、もっと安くできたんじゃないの」といわれると本当に悔しくて悲しくて・・・
彼も最初はこの親族の衣装の経費に驚いていましたが「資金援助してもらってるから気にしなくていいよ。二人の家族なんだから」と言ってくれてはいますが・・・
本当は親子で「このドレス素敵ね」とか「この色いいわね」とかそんな会話がしたかっただけなのに・・・
花嫁の手紙は数少ない彼のたっての希望ですからやりたいと思います。でもみなさんのアイディアをお借りして家族や列席者すべてへのお礼の手紙にしたいと思います。
これなら書けそうです。
本当に愚痴だらけの相談だったのに心温まるコメント本当にありがとうございました!
当日はこのコメントを印刷して会場に持って行って心の支えにしたいと思っています!本当に本当にありがとうございました。
まめしば さま
おっしゃる通り、母との気持ちの齟齬がとても辛く、また悩みを言う相手がいなかったのが辛かったんだと思います。
自分も含め人はなかなか変われないものですよね・・・
イベントとして手紙を頑張りたいと思います。
まめしばさまもほぼお一人で準備されたとのこと。こんな素敵な先輩花嫁さんがいることを心の支えに頑張ります!わたしもまめしばさまの感じた達成感、感じたいです。
本当にありがとうございました。
めいこ さま
パーフェクトだなんてとてもとても・・・お恥ずかしいばかりです。
穴だらけの挙式披露宴になりそうで今から戦々恐々としています。ゲストにだけは嫌な思いをさせたくないので・・・
ちゃんと向き合って話せればここまで私も苦しくなかったのでしょうが、私自身やはり家族に対しての不信感があり、そういったことが大きくなってしまっただけだと思います。
これからは逃げずに伝えるよう頑張ります。本当にありがとうございました!
ポンパドゥール さま
コメントを読んだ後、すごく自分を認めてもらったようで嬉しくて泣いてしまいました。(ごめんなさい)
確かに自分のことは自分で、その気持ちが強くでもそれが意固地になってる気もしていました。でもそんな自分も褒めていいんだ、と思ったら楽になりました。
相方も先生もとてもいい方で、相方は心配だけどあえて見守るタイプだし、先生は心配だからこそ思わず口が出るタイプです。だから二人ともありがたい存在なのですが、うまくできない自分にはプレッシャーになってしまったんだと思います。
また血縁関係のこともありがとうございます。今までは怖いとか緊張する、だけでしたがこれからは私も彼を見習ってよい関係を継続させたいと思います。
本当にありがとうございました。幸せな家族になれることを信じて頑張ります!
マックス さま
コメントを読んで私のような想いの方が他にいらっしゃるということに力づけられました。親子関係=うまくいっていると思っている人が多いのに大人になってから知ってとても驚いたことを思い出します。
今は離れて暮らしているのですが突然夜討ち朝駆けで怒りの電話がくるものですからなかなか自分の気持ちを伝えることが難しくなってしまっていたのも原因だと思います。
マックスさまのようにちゃんと伝えてこなかったことに悔いが残ります。いつかマックスさまのように親に伝えられるような勇気を持ちたいです。
手紙は家族含めゲスト全員に送る手紙にしようと思います。
体験をもとにしたコメント、本当にありがとうございました。
茶子 さま
茶子さまも親子関係がお悩みだったと書いてありとても力づけられました。
やはり衣装のことも終わってみればいくら親に言われても私がやるべきではなかったと思います。ちゃんと断れなかった自分が恥ずかしいです。
確かに母を突然失ったものですから、母親に対しての理想は相方兄妹には強いように思えます。特に相方は理系くんなものですから察するのが苦手だし、言わないとわからない無骨なところがあります。(そこが長所であり短所です)
また自分自身が嫌なものをはっきり言うことに罪悪感があるものですから、問題の根っこを深くした気がします。
手紙もちゃんと断ればよかったのに・・・本当に反省です。
式さえ終われば親との関係は少し離れると思いますので、その中でお互いのちょうどいい距離を見つけたいと思います。
頑張っているといわれ本当に元気が出ました。あとちょっと頑張ります!
さくら さま
尊敬だなんてとてもとても・・・本当に恥ずかしいばかりです。でもそんな風に言われ本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
今まで支えてくれたゲストが喜んでくれるのを頼りに頑張ります。
相方は、多分頑張っていることは分かっていてもではどう自分がサポートすればいいのか分からない無骨な人なんです。だから説明責任を放棄して私一人がやってしまったことも多くあります・・・ちゃんと説明しなかった自分に反省です。
さくらさまのアイディア、ぜひお借りしたいと思います。これならなんとか書けそうです!
あとちょっとだけ頑張ります!本当にありがとうございました。
ガラスの靴 さま
やさしい言葉ありがとうございます。
本当に人と人、話せばわかるといっても本当に難しいなと改めて感じました。
ちゃんと今まで母や相方にそういったことを伝えてこなかったことに反省です。でもおっしゃる通り、母は無理でもちゃんと彼にそういったことも言えるようにならなければ・・・
本当に元気の出る言葉、ありがとうございました。
つつじくん さま
今まで頑張ってたことは無駄にならない・・・身にしみるお言葉でした。
本当にあとちょっとですものね・・・頑張ります。
そうなんです、私もこれからは母になるなど生活スタイルが変わることがあるわけなので本音は妹さん家族とはもう少し適度な距離を保ちたいのです。しかし母が勝手に妹さんの家にお米などを送るので難しく感じています。何度か母がいなくなってもできるわけではないから止めてほしいと言っているのですが・・・
多分そういったこともあり、妹さん家族も私たちとどう距離をとればいいのか分からないような気もします。
本当にある程度彼や両親の手綱が握れるよう強くなりたいと思います。
本当にありがとうございました。
私の方が涙ぐんでしまいました。お返事有難う。
ドレスの事、本当に傷付きますね。
恐らく今回だけでなく、これまでずっと、似た様な悲しい想いを、味わって来られたのでしょうね…。
でも…、きっと、そういう育ち方をして来られたためなんでしょうね、貴女がそんなに優しいのは。
こちらでも一人一人へ丁寧な心の込もったお返事。花嫁の手紙も、お相手が望むから書いてさしあげるとのこと。
もう泣きたいさんの周りに居る人は幸せですよ。貴女は誰かに幸せにしてもらうんじゃなく、貴女が周りを幸せにできる人なんですね。
なにより、もう泣きたいさんは、周りの方々を責めることをなさらず、むしろ、かばって、すべて御自分の責任にしていらっしゃる。
今までずっと、ご家族は、気づかずに間接的に、貴女の寛大さに助けられているはずです。
貴女がそこに生まれたのは、そのお家を良くするために貴女のような人が必要だから、神様が授けたのではないか、と思えます。【貴女に限らず、すべての縁がそういうものかと、私は思っているのですが。】
御自身さえ知らず知らずの内に、貴女が御家族を救っていたかも知れませんよ。
そして、これからも、きっと☆
特別に使命感や責任感を持つ必要は無いのですよ。
貴女は至極当然に、周りを第一に考えてしまうのですから。そのまま自然な思考で十分に善良なんです。
御自分がどんなに辛い状況でも、貴女は周りをも導き、必ず、明るい方へ進んでゆける方です。
貴女を助ける人、貴女を支える力は、姿を変えるかも知れないけれど、常に決して絶えることはないでしょう。
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