辛いです

一緒になりたいと思って、結婚をしようと決めたのですから
いま一度原点に戻って、
お互いどうしたら良いか話し合い、
向き合うようにしたらどうでしょう。

結婚前、結婚後、夫婦の考え方の相違は必ず出てくるものです。
若いからなどは関係なく、年齢を重ねても
問題点が出てきた時に、お互い歩みよったり、譲歩したり
どうしたら良いか話し合いが必要です。

頑張ってくださいね。

緊急事態さん、はじめまして。
今、とてもお辛い状況ですよね。
23歳という年齢でしっかりされているなと感心します。
ともさんも言われてますが、話し合いが必要ですよね。

>私はかなり彼にしっかりしてないだの、強く言ってしまいました

彼に悪いことをしたと思っているのならば、まずは素直に謝ってみてはいかがでしょうか。私もこの歳ですが、旦那様にきつく当たってしまうことがありました。(この先もあると思いいますが・・・)
すぐ我に返りすごい謝りました。

素直になって今の不安な気持ちを伝えてみてください。
今は喧嘩してしまいましたが、結婚を決められたお二人ですから、彼も素直になって話し合いが出来ると思いますよ！

>彼は安い式場でいい、私はチャペルにはこだわりたい！など意見の食い違い

結婚式場へのこだわりは大事ですが、どこかで譲らないといけない(悪く言うと諦めです)箇所もありますので、その辺りもお話ししてみてください。
今は式場を解約されて大変時期ですよね。
私は、こだわりの箇所を紙面に書き出し各会場を比べました。もし何か所か希望の会場を下見できるのであれば参考にしてみてください。

　　　　　チャペル　　披露宴会場　　宿泊施設　費用etc
Ａホテル　　◎　　　　　△　　　　　○　　　　△
Ｂホテル　　△　　　　　◎　　　　　◎　　　　×
Ｃホテル　　○　　　　　○　　　　　×　　　　◎
◎5点　○3点　△1点　×0点
こんな感じで総合点をだしました。わかりづらくてすいません。
疲れ果ててしまったので、楽しみながら決めました。この表がすべてではありませんでしたが。

結婚とは相手への思いやりが大事だと今は実感しています。
そして相手の家族も大切に思うことです。

長々と生意気なことを申し訳ありません。

どうか緊急事態さんに早く笑顔が戻りますように。

少しは落ち着かれましたか？

二人がすべてぴったり合って決められる結婚なんてないんですよね(^。^)やっぱり育った環境も違うし、他人同士がひとつの家庭をきづくための第一歩、いろいろもめちゃいますよね。

少しここでお互い冷静になって頭を冷やしましょう。どちらも感情的になっていたと思うし。

まず、自分が言いすぎたなと思うところは素直にまず謝りましょう。そうすればきっと彼も言いすぎたなと思っているところは謝ってくれるんじゃないかなと思います。
で、やっぱり話をすすめていくのは通らなくてはいけない道なので、これだけは譲りたくない、これはなんとか合わせられるなどなどを検討してすこしづつお互いにあゆみよっていく作業をつみ重ねるしかないと思います。

結婚まで決めた二人の縁がそうそう簡単に壊れることはないと思うし、十分修復可能だと思います。頑張ってくださいね。

結婚しようと一度は決めた相手なのですから
そう簡単にやめようとは思わないと思うのですが、
ケンカしたことにより、冷静さを失っているんだと思います。
男性は式を軽く考え、女性はこだわるという傾向が強いので
（あくまでも一般論）
どうしてももめることが多いと思います。
譲れる所は譲って、譲れない所は、喧嘩腰ではなく
自分の気持ちを丁寧に相手に伝える努力が必要だと思います。
男性はデリケートなので、そういう言葉を言われると
大変プライドを傷つけてしまいます。
その事に関してはきちんと謝りましたか？

相手に穏やかに話して欲しいのなら、自分が穏やかに話さないといけないですし
相手にちゃんと話しを聞いて欲しいのなら、自分が相手の話をきちんと聞かなくてはいけません。
もう一度話し合いたい旨を伝えて
ずっと一緒にいたいのだと言うことを、かわいらしく（笑）伝えて下さいね。

彼が本気でやめた方がいいと断言しているとは限らないと思います。
お互い初めての経験ばかり。
本気になって話し合えるだけよいと思います。

どちらも譲れないものは、結婚を前にしようがしまいが出てきます。
今回、それがたまたま結婚に関することだった、というだけのこと。

物事をスムーズに運ばせるために、言いたいことを我慢してしまう人もいますが、
お二人は言いたいことをぶつけ合っている。
それが元で今は苦しい気持ちになってしまっているけれど、
後々のことを考えると　今ぶつかって逆によかったと思った方がよいのでは。

一度決めたことは貫く、というタイプだと、
「俺も言い過ぎたな」と思っていても彼からは歩み寄ってこないかもしれません。
緊急事態さんが「もう一度話したい。せっかく結婚を考えたのだから、一度こじれただけで無かったことにはできない」と真剣に伝えてはどうでしょう。

時間がかかっても、食事が喉に通らない状態を続けるよりはいいと思います。
「私も言い過ぎた。ごめんね。」という一言を最初に伝えると、彼も折れやすいと思います。

最初から最後まで意見がピッタリ合うことは　めったにありません。
考え方が違って当たり前、お互いの妥協点をどこに決めるか、
結婚前に与えられた２人の共同作業と思って前向きに考えてほしいです。

大丈夫ですか？
確かにいろいろ考える事も多く
意見の食い違いなどが起きると思います。
ここは一度冷静になり　言いすぎてしまったと思っているのなら素直に謝ったらいかがでしょうか？
その後で　お互いの意見をきちんと話し合い　譲りながら決めていくほうが言いと思いますよ。

もめ事はつきものですよね。結婚前も結婚後も。
あんまりもめないというか、どうでもいいやと言うか、私が強くなったなあ、と感じるようになったのが10年近くたってからです。それまでは彼のことを立てなくてはいけないかな、とか私が引けばいいのかな、とか遠慮していたのですが、遠慮すればするほど彼がつけあがる気がして、ちょっと強気でホントの気持ちをいったら、なんとなくバランスが良くなりました。「私は言うことは言う!」みたいな感じです。
でもいつもはぼんやり、ほんわかしています。だから本気で怒ると怖いのだと思います。
でもけんかの仕方もただただ正論をいって傷つけあうのではなくて、笑顔を絶やさずズバッと言うのが大切だと思いますよ。
上手に操ってくださいね。