上司に結婚式と新婚旅行を認めてもらえない

上司の方が大人げないと思いました。
結婚することを心から喜んでくれないなんて淋しいですね。
結婚式を挙げて、新婚旅行にも行かれた方が良いと思います。
行かないと後悔しませんか？
個人的な意見を述べさせて頂きましたが
良いアドバイスができなくて申し訳こざいません。
お二人の幸せを心より願っております。

それってパワハラですよね。人事課（もしくは総務課）に相談出来ないですか？「上司が嫌がらせで結婚休暇の承認をくれない」と。まずは思い切って相談してみましょう。
そんなパワハラ上司の為に、新婚旅行キャンセルなんてもったいないですよ。
あと、1か月切ってるのに返事もくれないなんて・・・もう招待状の締め切り過ぎてますよね？催促した方が良いですよ。（上司と口をききたくないかもしれませんが）
本当に、こんな人が上司だなんて呆れますね。でも、会社には必ずこういう嫌な上司がいるんですよね。ある意味、可哀想（常識が無い、部下に嫌みしか言えない）な上司だと割り切った方が良いですね。
あまり参考にならずにごめんなさい。

会社の就業規則を確認してください。休暇の条文に「慶事休暇」が記載されていませんか？
上司に「●月（具体的な日時が分かればそれを入れてください。）よりお願いしております慶事休暇について、就業規則●条に基づき、取得を申請いたします」というメールも出してください（申請の後を残しましょう）。
対応がなければ人事部に相談しましょう。お近くの労働局に相談されても良いと思います。

そうでしたか・・・。でも、派遣から社員になったということは彼の能力を会社の人事担当者が認めて下さったという事だと思いますし、引け目に感じる事はないですよ。
きっと、上司は仕事が出来るから妬ましく思ってるのではないのでしょうか？
前回の回答に追記ですが、上司から言われたもしくはされた事を詳しくメモにとっておくと良いですよ。
他の社員の方達の為にも、めげずに頑張って下さいね。

早急に招待状返信の件と新婚旅行休暇取得の件、メールして、伝えたという事実を作り、できれば上司との会話を録音。
その後、人事課もしくは上司の上の上司に相談。
会社が動かなければ、お近く役所や市の弁護士無料相談などで事情説明と相談。専門家の知恵を借りる。
冠婚葬祭の悪例は、作らないほうがいいですよ。頑張って下さい。

以前、人事部にいた者です。

上司の言い方はよくないですね。
ただ、今の状況でﾊﾟﾜﾊﾗ窓口に駆け込むのはやめた方がよいと思います。
有給休暇は労働者の権利ですが、慶弔休暇は会社からのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ的なもの(就業規則に定めなくても罰せられない)と顧問弁護士から聞いたことがあります。
トピ主さんの会社では就業規則に記載があるようなので、取得は可能なのでしょうが、彼の勤続期間が気になります。

彼は派遣から正社員になってまだ半年とのこと。
私の会社では、正社員になってから６ヵ月は、使用期間と見做され、有給休暇も認められていません(これは会社によってまちまちだと思います)。
慶事休暇は有給休暇よりもﾌﾟﾗｲｵﾘﾃｨが低いわけですから、いわずもがなです。

すでに上司に悪い印象を与えてしまっている上に、下手に騒いで人事的にも彼の立場を悪くするよりは、くやしいですが慶事休暇の取得はあきらめて、彼の入社後一年以上経ってから、業務の比較的軽い時期を選んで、有休で新婚旅行にいくほうがあとあとご自身達のためではないかと感じました。

あくまでご参考までに。

＞元人事部さん
確かに、パワハラと下手に騒ぐのも良くないですね。元人事部さんの書き込みを見て、ちょっと反省しました。
私が、以前在籍していた会社では、結婚休暇は特別休暇となっていまして、有休残日数の有無に関係なく取得出来てましたね。基本的に、挙式日（もしくは入籍日）から数えて7日間（土日祝日も含む）となってましたので、実質は5日間でした。
今後のサチさんと彼の立場を考えると、元人事部さんの意見も一理あると思います。
ただ1年後となると、サチさんが妊娠、出産という可能性もありますよね。そうなると、サチさんと彼は新婚旅行に行けるかどうか・・・という問題も出てくるなぁと思いました。
会社側がそういう事情を汲んでくれて、新婚旅行に行かせてくれると良いのですが。こればかりは、会社次第ですよね・・・。

>トピ主さん、アラレちゃんさん

私も結婚式の準備をしている身なので、妊娠・出産を考えると旅行は先延ばししたくないという点、とてもよくわかります。
なおさら、お給料が減額される育休のあいだは、彼にその会社で頑張ってもらわないといけないですから、会社と上司からの印象は大切にしたいというジレンマもありますしね(個人的な意見です。トピ主さんの事情を詳しくは知らないので、お気を悪くされたらゴメンナサイ)。

色々と大変だと思いますが、アラレちゃんさんのように何度も親身になってコメントしてくださる人もいるわけですから、気を落とさず頑張ってくださいね(⇒トピ主さん)

そしてどうぞお幸せに！