着たいドレスか、似合うドレスか・・どちらを選ばれますか？

好きな衣装が一番ですが、親御さんは親戚の方もくるので、まぁ、なんていうか、受けのいいドレスを着てほしいのですね。。

披露宴会場って、だいたいがうすぐらいし、オレンジ系の照明があたるので、試着で派手だなぁ～と思う程度でいいと思います。

テーブルまわりしたら、あとは座ってることがおおいので、上半身がよく映えるものを考慮して、親御さんと選ぶといいのでは、ないかと思います。

個人的には披露宴会場で映えるなぁ～と思ったのは、濃い色。
ピンク、オレンジ、ブルーなどの透けた素材を重ねたようなドレスでしょうか。
特にオレンジ系は日本人の肌にあうの非常に似合いますし、光に反射して、肌もきれいに見えるのでお得ですね。テーブルクロスをオレンジにしてお客さんの肌をきれいに反射するレストランもあるぐらいです。

＞母いわく
◆少女趣味すぎる
親御さんがそう思われるなら、、他のドレスを考慮するのも手かもしれません。
結婚式は新郎新婦だけのものではないので、親御さんがきにいったドレスを着るのも、親孝行なのではないでしょうか？（＾＾）

私の友人は、義母にくすんだグレイブルーのドレスを指定されて、、ショック（＞＜）受けてましたよ。
まぁ、そんなお嫁さんもいるので、あなたはいいほうなのではないかと思います。

お気持ち、とてもわかります。
私も、自分が気に入ったカラードレスと周りから「これがいい」と言われたドレスは
違うものでした。
自分で一目ぼれして着たい！と思ったのは、ワインレッドのタイトフレアーのドレス。
大人っぽく明るすぎない赤がとても素敵で、ラインも好きだしこれを着たいと思ってました。
ただ、母からは「似合いすぎている（＝老けて見える）」、主人からは「フラメンコみたい」
と言われ…。
（私はけっこう老け顔なので、いつも年上に見られます。それが際立ってしまったらしく。）
結局、ドレスサロンの人に進められた薄いイエロー＆オレンジのグラデーションのドレスにしました。
でも母や義母、彼からの評価もよかったし、周りの友人からは「そういう色を選ぶと
思ってなかったので意外だったけど似合ってた」と言ってもらえて、今ではこちらを
選んでよかったなと思っています。

私も赤のドレスを二次会で着たいと思ってましたが、お金がかかるのでやめました。
そのかわり試着のときにたくさん写真を撮ったので、たまにそれを眺めて満足してます。

結婚式は親族、友人、会社関係…など、世代・業種さまざまな人が集まりますので
やはり年輩の方（特に親族関係）から見て「素敵ね」と思ってもらえるデザインにした方が
無難ではあると思います。
年輩の方から見て派手、下品、気が強そう…など印象を与えてしまうと、それが
ついて回ってしまうと思うので…。せっかくなら誰から見ても「かわいらしいお嫁さん」って
思われた方がいいですよね。

旦那様が「二次会で来たら？」と言ってくれるのであれば、二次会でお気に入りドレスを
着れば、親族の目を気にしなくていいから良いんじゃないでしょうか？
二次会でも、幹事の人たちに写真を撮ってもらったり、二次会の開始前・終了後に
２人の写真を撮ってもらってもいいと思います。

納得いくまで試着して、その写真を見比べて披露宴はどちらにするか判断したらいいですよ。
どちらを選んでも後悔しないように選んでくださいね。

私は、彼さんも「いいね。素敵だね。」と共感してくれるドレスを、より多くの方々が参列する披露宴に着た方がよいと思います。

自分の好きなものが、必ずしもみんなに認めてもらえるとは限らないんですよね。
私も一番着たかったドレスは、子供っぽく見えると意見され、次にいいかなと思うドレスに決めました。

今では、それでよかったと思います。
みんなが喜んでくれると嬉しいし、当日は本当に幸せだったので、「やっぱりあのドレスがよかったな」と後悔したことは一度もありません。

私も試着の時に沢山写真を撮らせてもらったので、見返すときは単純に楽しいです。
それでも後悔したことはないですよ。
彼と並ぶ自分の笑顔を眺めていたら、これが最良だったんだと思います。

二次会で着たら？と言ってくれているので、ぜひ着てみてはどうでしょう。
それならば、着られなかったという後悔はせずにすみますし。
たぶん、雰囲気もガラリと変わると思うので、お友だちも感動してくれるのでは。

私の話で申し訳ないですが…。

私もカラードレス２着で迷いました。自分が気に入ったのはピンクのドレス。
まわりの人が進めてくれた、似合うと言ってくれたのはブルーのドレス。

本当にピンクのドレスを着たかったのですが、結局ブルーにしました。

しかし、ブルーのドレスの方が10万ぐらい安かったので、『ドレスは希望のものを変えたのだから、ブーケもネイルもヘアピースも徹底的に好きにさせてもらう！』と宣言し、差額10万円を使ってこだわりのネイルチップを２種類、ブーケは予算度外視でこだわりました。
結果カラードレス姿がとても満足いくもなになりました。

自分の気持ちとまわりの気持ちに挟まれてどっちか選べなくなってしまったら金額とか、テーブルコーディネートとの兼ね合いとか、他の要素も入れて検討すると新たな発見があるかもしれません…。

頑張って下さいね。

花嫁はワガママな生き物！と、自分の着たいものを選んでも良いかとは思います……が、私だったら彼やまわりが良い！といっぱい褒めてくれた衣装を選ぶかな。
当日、みんなにどう思われてるかな…なんて気にしながらの披露宴は嫌だし、普段言われない分結婚式くらいはみんなにステキ～♪て言われたいし。

もちろん気に入ったドレスが実際は親戚からも受けが良いという結果になるかもしれないので、式が終わってから、やっぱり気に入ったのを着ても良かったのかも…なんてことになりそうなら妥協しないことをお薦めします。

前撮りだけでもその衣装にしても良いですしね。選ばないとしても、再度試着させてもらって、いっぱい写真撮らせてもらいましょう。

私も似合うドレスと着たいドレスがＷＤ、ＣＤともに違いました。
ドレスショップの人からも、母親からも、似合うドレスの方がスタイルが良く見えたり、清楚に見えたりすると言われ、結局、両方とも似合うドレスの方を洗濯しました。

ゲストの反応や写真の出来上がりを見て、似合うドレスを選んだことに後悔はありません。好みだけで決めなくて良かったというのが今の感想です。