彼が手伝ってくれません（泣）

世の男性陣はそういう人の方が多いような気がします。
私の彼もそうでした。

なので、ほとんど私が決めた状態で
「どう？」と彼に最終確認をしたものが
多かったように思います。

私は義母の意見は不要なのでは？　と思います。
お金を出してもらうとかならまた話も違ってくると
思いますが・・・

女性にとって結婚式って憧れですものね。
あれもこれも・・・と考えると、
いっぱいいっぱいになってしまいます。
自分の思い描く結婚式を彼に提案すればよいのでは？

披露宴参加の親戚のことを考えると
お義母さまの意見は聞いておきたいところでしょうか。
最初にそうやって懐に飛び込むというのは大事と思います。

いっそのこと、彼抜きでお義母さんに会いに行くというのはどうでしょうか？
男の人は、いっぺんにいろんなことを考えられないので
わかりやすく、一個一個質問するのがいいようです。

彼をしっかりと巻き込んで
素敵な思い出をつくってください。

私は全く逆の悩みを抱えています。彼にとっての結婚式の在り方が確固とし過ぎていて、ドレスのデザインやお色直しの回数も思うままになりません。
でも、忙しいものだから、肝心のご両親への連絡は密じゃなかったり…。　
行き違いが生じ、業を煮やして、昨日は直接、ご実家に電話しました。あくまで苦情ではなく、「お仕事随分遅くまで頑張っていらっしゃるようです。私の方に直接お電話ください。両親は田舎だし、私も分からないことばかりで一人で準備するの不安なんです。」と。お義母様も、あまりの連絡不足に困っていたらしく、大変喜ばれました。そして、今日はお義母様と二人で美容相談に行って、女二人「一世一代の晴れ姿なんだから、遠慮せず、あなたのやりたいようにやりましょう！」と励まされました。互いに遠慮がある分、衝突もありませんでした。
お義母様との相性によるんでしょうけど…。
まぁ、女性にとって結婚準備は心踊る作業。彼とは、これから他にいくらでもラブラブ楽しい事できる？けど、こんなにテンション高くウキウキする共同作業をお義母様とする機会はあまりないでしょうから、これを機に交流を深めようと思います。

うちも、興味のないこととかは全然やってくれませんでした（涙）

その代わり、ペーパーアイテム作り＆装花（プリザーブドフラワー）作りには興味をしめしたので、その２つについてはほぼ任せる勢いでやってもらいました。

それ以外に関しては、仕方ないので、私が殆ど決めて、向こうには確認だけするようにしました。

今となってはいい思い出です。

分かります！！かなり同じです。
彼は親ともあまり連絡を取らないタイプだし、私が入籍とか結婚話を持ちかけない限り、コトが一向に進みません…！

だから先日聞いてみたところ、
「自分が式を挙げるイメージがわかないので、なんかエンジンがかからない」と言ってました。なるほど！って感じでした。だから、イメージがわくように、実際に式場に行ったり、小物とか引き出物のパンフを見せて説明したりしました。
原因が分かれば、対処の仕様があるかもしれませんね！

あと他の方もおっしゃってましたが、何事もひとつずつ。うちのも「次にやることを小出しにしてくれ～」と嘆いていました。”結婚式！”っていう大きなテーマを一度に示されるのがビビるみたいです＾＾：

最後に。親（彼も自分も）とは連絡を取り合ったほうがいいですよ！私は結納をせずで食事会にしたのですが、連絡不足でもめたことがありました。私たちとしてはスーツじゃなく普段着で堅苦しくなく行いたかったのですが、前日になって彼のお父さんが「こんな場所（ホテル内のレストラン）で食事するんなら絶対にスーツだ！」とのことで結局かしこまった服装になって必要以上に疲れたりしました。最初から趣旨を伝えておけばよかったな～と思います。

お互いに大変ですが、よい結婚式ができるよう頑張りましょう！