手づくりしてもらうアイテムの紹介

るりかけすさんの自分の両親に対する思いも新郎側に対する配慮もとてもよくわかります☆

私も結婚式のときは私と母でウェルカムドールを作り、母がリングピローを作り、席札は私と彼の二人で作りました。一枚ずつメッセージも書きました。もちろん式当日には、司会の方にすべて紹介して頂きました♪私が作った物も、友人が作ったものも、手作りものは全てです。やはり、紹介しなければ少し失礼にあたるのではないかとわたしは考えていました。
るりかけすさんの様に身内だと紹介するとアピールする感じがでてしまうと考えるのもわかりますが、私はいままで式に出席してきて、みなさんお母さんなどの手作りを紹介されているのを聞きますし、とても微笑ましくて、逆に私は何を誰が作ったのか楽しみなくらいです☆

披露宴では、新郎新婦が入場してくるまでの間、司会の方が話す時間があると思うので、その時に、「皆様のお手元にある席札は新婦様のお父様が・・・」などと紹介してもらえば、入場までの間、ゲストたちは席につきながら談笑する話題にもなるのではないかと思います。ってゆうか、私が式に出席すると、たいてい、そうなっていますよ♪
テーブルで友人たちと「お父さんが作ってくれるなんて素敵だね」とかゆってます(^^♪

私も司会の方に紹介していただくのがいいのでは？と思いますよ～＾＾

さりげなく花束贈呈の時に紹介していただくとかはどうでしょうか？

それはぜひ紹介してほしいですね～とっても素敵だと思います♪
紹介された方がお父様お母様もやっぱり嬉しいでしょうし、
もし私がゲストだったら、ご両親の新婦に対する愛情を感じて
感動すると思います。
席札の紹介の仕方は、Chokoさんのアイディアが素敵だと思います。
自然ですし、披露宴が始まるまでの間の話題にもなりそうですよね。
ウェルカムドールは、披露宴が始まったら会場内のどこかに置く、もしくは
中座のときに新郎新婦席に座ってもらって、司会の方から紹介してもらっても
いいんじゃないでしょうか？

新郎のご両親に対して、気にしてしまうお気持ちよくわかります。
ただ、新婦のご両親からですので、旅立つ娘への贈り物ということで
目立ちすぎだという感じは受けないんじゃないでしょうか？
新郎新婦どちら側にしても、ご両親の手作りや愛情のこもったスピーチなどは
ゲストからすると感動するものですよ＾＾

紹介のタイミングについては、司会者の方との打ち合わせのときに
相談するのもいいと思います。きっと今までにもそういうケースをたくさん
見てきてらっしゃるでしょうし、良いアドバイスももらえるのでは？

心温まる素敵な披露宴になるといいですね♪

るりかけすさん、おめでとうございます。

家族にも祝福されてお幸せな日々をお過ごしですね。
ふっと思ったのですが、もし花嫁の手紙を読まれる予定があるのなら
その中でうまく取り入れてみるのはいかがですか？

お手紙の演出の頃は、お食事も終わっていてみなさんちゃんと耳を傾けてくださると思います。
さりげなく文面に組み込んで感謝の気持ちをお伝えするのもご両親にとっては嬉しいのではと感じました。

素敵なお式になりますように☆

私の友達の時の例ですが、友人(新婦)の妹が受付横でご親族と談笑されており、声の大きな叔母様が「まぁこれ○○ちゃんが作ったの！？」という会話を聞き、ウェルカムボードが妹の作成を知りました。

ウエルカムボード：
受付（新婦側）の方に『（新婦）お母様お手製なんですよ』と参列者に軽く紹介してもらうようにお願いしてみてはいかがでしょう？
“クチコミ的効果”は上記友達の例からもけっこう期待大です。

席札：
こちらもクチコミ効果を・・・と思ったのですが・・・
タイミングが難しそうですね。。。
①（明るいお父さんなら）
お酌で各卓回るでしょうからご自身から一言紹介する。
（明るく言われるととてもむつまじく思います。）
②（お父さんが照れてしまうなら）
お酌で各卓回る際にお母さんから「うちの主人が書きました」と紹介。
③花嫁の手紙を読むのであれば
「今日はお父さんも席札作ってお式のお手伝いしてくれて本当にありがとう」的な言葉を添える。

懸念されている『新婦側ばかりアピールされる』かもしれませんが、むしろ私は「可愛い娘を嫁がせる、お父様お母様の精一杯のお手伝い」が微笑ましく思います。

司会の方からのご紹介ですと「いかにもやりました」的に伝えられてしまいがちですが、クチコミ効果は本人が謙虚である事も併せて伝えられるかなと思います。

良い方法がみつかりますように。