披露宴を二回
遠距離だった私は、彼の仕事の都合で披露宴を2回する事になりました。
1回目は私の親戚と友達がメインで、2回目は彼の親戚と友達、仕事関係の人がメインになる予定で、
2つの披露宴は一週間あいてます。
色々ダブルの準備で大変なのですが、中でも1番困っている事は、
両親への手紙です。
1回目で読む予定で2回目は読みたくないと言ったのですが一番感動のシーンだから、
仕事関係の人を呼ぶ時にも読んでほしいと彼に言われました。
そこで色々私なりに考えた案を下記に書きます
① 一回目は母に、2回目は父に。というふうに読む対象人物をかえる
② 一回目は感謝状という形で、二回目は手紙にする
③ 思い切って同じ内容を二回読む
どれもしっくり自分ではきてないです。。。
なにかいい案があればぜひ教えて下さい。
この事で頭がいっぱいです、、、
みんなの回答
2回同じ内容を読む事が、けーなさんにとっては考えなくて一番楽ですよね。
でも、ご両親もけーなさんも二回目は感動が薄れてしまいそう。
ご両親への言葉は、余興の一部ではなく、
あくまでも、ご両親へ感謝の気持ちを示す為のものであると思うので
出席者への盛り上がりのサービス精神だけで同じ内容のお手紙を読むのはどうかなと思います。
そう考えると、①や②の案、どちらでも良いと思いますよ。
けーなさんの想いがこもっている事が一番大事だと感じます。
ご結婚おめでとうございます。
もし検討ちがいならごめんなさい。
彼にも両親に宛てた手紙を読んでもらうというのはどうでしょうか??
一回目の披露宴はけーなさんのゲストということなのでけーなさんが両親に宛てて読んで、二回目は彼のゲスト中心なので彼が両親に宛てて読むというのはダメですかね!?
彼が読むことによって彼のゲストは感動倍増だと思います。彼のご両親もまさか読んでもらえるとは思ってない中、手紙があるってだけで感動されるかもしれません。
けーなさんのご両親にも彼がどのような家庭で大切に育ったかわかっていいと思います。
まとまらない文章ですみません。
3つの中から選ぶなら、①がよいと思います。
やはり、同じ文では、妙な気持ちになりそうです。
それから、みぃ~さんのご意見にありましたが、
2回目は、彼からご両親への手紙にする、という案、これも良いですね!!
きっと彼は自分に回ってくると思わないでしょうから、驚くかもしれませんが、
彼のお母さんは、思いがけなくて泣いてしまうのではないかなぁ。
良い演出だと思います。
こんにちは。
私も都合により、2回披露宴をしました。1度は親族のみ、2度目は両家の両親&友達、会社の人でした。
私も何度も読むのはどうなんだろう、と思ったのですが「花嫁の手紙を楽しみにしている」という人が友人にも居て、結局2回読みました。
内容は
1回目…親戚とのエピソードと感謝の言葉&両親への感謝の言葉
2回目…両親とのエピソード&家族(両親だけでなく、祖父や姉妹も)への感謝の言葉とメッセージ(これからも長生きしてね、とか)
としました。
手紙の内容は似通ったものになりましたが、何度読んでも母は泣いていました(^^;;
出席者はほとんどが違うようですし、「花嫁の手紙で泣くために来た!」という出席者も居るような人気の演出なので、思い切って「花嫁の手紙」を2回とも読んでみてはいかがでしょうか。
それより、披露宴と披露宴の間が1週間しかないのはかなり大変かもしれません!私は2週間空いていましたがとても大変でした。どうしても最初のほうの披露宴の準備に気を取られますが、2回目の披露宴の準備も頑張ってください!
良いお式になりますように。
皆様、私の悩みを自分のことのように考えて色々と参考になるアドバイスをして下さるので本当に感謝しております。2回同じものを読むのはやめておこうと思います。
彼に両親への手紙を読んでほしいとお願いしてみて、無理なら、私が何か違う内容で2回目は読もうと思います。本当にたくさんのアドバイスありがとうございました!
もし、私なら①を選びます!
同じものを2回読むと感動が薄れそうだし、育てて下さったのはお父様とお母様なので、父への手紙はいい案だと思います。
お父様も照れくさいかもしれませんが、きっと喜んでくださるのではないでしょうか。
2回の披露宴!準備も大変でしょうし、手紙を二回書くのも骨がおれますね。。。
でも、きっと何度聞いても嬉しいものだと思うのです。
大半の人はどちらか1回しか聞かないわけなので、似ていてもいいんじゃないかと思います。私なら②を選びます。。
仕事関係の方の方では、ある程度形式通りの手紙で、、、お友だちが多いほうでは、ちょっとぶっちゃけた思い出話などを入れて、、、
どうでしょうか??
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