結婚式は誰の為のもの?

今、結婚式準備中ですが
式は新郎新婦が主役
披露宴はゲストをもてなすもの
と私は考えてますよ。

「結婚式は新婦のもの」とよく言われますがお金がかかるのは新婦の方なのでそうなるのでしょうね‥。

私がｼﾞｮﾆ-さんか、そのご友人の式か、呼ばれて嬉しいのはｼﾞｮﾆ-さんの結婚式ですね。

どうしても諦めきれないようでしたら、式のみを希望の場所で挙げて披露宴をそのホテルで行うのも良いと思います。（海外挙式にあるパターン）
ちなみに私は今まで披露宴から出席する事が多かったですよ☆

こんにちは。

私も結婚する時、大聖堂に憧れていました。 大きな教会・響き渡るパイプオルガン…等々どちらかというと披露宴より挙式に憧れていた感じでした。 でも…やはり彼に無理やり安い式場に決めさせられました。 「結婚式にお金をかけたくない」と言われ、泣く泣くあきらめました。 当日はそれなりの式・披露宴になりましたが…やはり気持ちもそれなりだった気がします。 その彼とは離婚し、今現在新しい彼と結婚しましたが（入籍のみ）、もし次式をやるのであれば、今度こそ自分の夢である大聖堂にします！ 今も式場見学に行ってみると、やはり狭い室内チャペルとは雰囲気が全然違います。 私は今でも心残りがあるので、式はぜひご自身の一番気に入った所をおすすめします。
もう一度彼にｼﾞｮﾆｰさんのお気持ちを話し、理解していただけるとよいのですが…。 ご両親にも協力をお願いして、彼にお話ししていただいてはいかがでしょう？

私もジョニーさんと良く似た立場にいます!

見学に行って、すごく気に入った会場を泣く泣く諦めました。理由はやはり料理の問題でした。すごく量が少なく、クラスアップしてもどうしようもなさそうだったので、体育会系でよく食べる人の多い彼のゲストを優先して、今の会場(あんまり気に入ってません笑)に決めました。

私も悲しくてよく泣きましたが、ジョニーさんの相談を読んで、何だか考え方が変わりましたよ。
料理が一番下のランクなんてやはり失礼です。ゲストは高いご祝儀払って、休み１日潰して来てくれるのに。しかも、その理由が自分の自己満足の為だなんて…。

料理のランクを挙げてでもゲストをもてなしたいと言う、ジョニーさんも彼もとても素敵な方だと思います!

結婚式にはきっとお世話になった方々を呼ぶんですよね。その方達に良いもてなしをしてあげれば、きっと皆喜ぶし、心から祝ってくれる良い式になると思いますよ!

結婚式って
人生に一度でのことでもありますし
もちろん新郎新婦が主役です。
いろいろと夢も膨らみますね。

でも、「披露宴」という言葉にもあるように
結婚する二人が来ていただいた皆さんにお披露目をして
これからもよろしくお願いします、と、ご挨拶をする場でもあるのです。
忙しい時間を割いてわざわざ結婚式に来てくださった皆さんには
やはりおもてなしの心を忘れてはいけないと思います。

どんなステキな教会や会場で挙げたとしても
ゲストへの気遣いを忘れた式だと、
きっと良い結婚式だったとは思われないでしょう。

お料理や細やかなサービス、
新郎新婦の皆さんへの感謝の気持ちが伝わるような式だったら
どんなところで挙げても
お二人もゲストの皆さんも
印象に残るステキな式になると思いますよ。

結婚するなら、自分たちだけ満足するだけではなくて
皆さんから祝福されたいですね。

結婚式を良い式にするかどうかは
ジョニーさんと彼のの心がけ次第だと思います。
準備頑張ってくださいね☆

ご結婚おめでとうございます！
式場は悩みますね。
私の彼も結婚式にはお金をかけたくないほうですが、料理のランクは上げました。
デザートも沢山用意するつもりです。
お友達は、皆食事会に来るわけではない…との考えですが、そうでしょうか。
もちろんただの食事会なわけはないですが、ゲストが一番楽しみにしてるのはやっぱり食事だと思います。
花嫁姿も楽しみでしょうが、やはり美味しい食事でもてなして欲しいです。
憧れの場所では前撮りとかできないでしょうか。
色んな考えはありますが、ゲストも楽しく過ごせる披露宴を考えるのが、主催者の努めだと思います！

挙式＝花嫁さんの好きな趣向
披露宴＝招待客を招くもの
だと思います。

お友達の、お食事のランクが低いものでいいというのは、ご自分の披露宴を最低のものにするのとおなじですよ。。
わかってるのかな？？

友人で非常に高いお色直しの着物ででてきて、でも食事は質素な和食で、引き出物はノーブランドのお皿に鰹節とかでした。。。。
　
私たち友人では「自分にお金をかけた結婚式だったわね。。」という言葉だけで、終わりました。結局、「楽しかったね！」という言葉なく、高校のときの友人でしたので「同窓会みたいだったね！」で終わりましたね、そーいうかんじになったのも花嫁と花婿の気遣いが良くなかったせいだと思いますね。。

「自分にかけたもの（ドレスや式場）」＝「招待客へのおもてなし（食事や引き出物）」は同じじゃないと、後々言われてしまいます。。。（本人はそんなこと知りなせんけどね）

だからジョニーさんの婚約者の人は、とても気遣いができる人だと思いますので、招待されたらきっと喜ばれると思いますよ！お食事のランクが上がるだけでも、その気遣いがわかります。そして、そんな気遣いができる婚約者を選んだあなたは、幸せだと思いますよ（＾＾）

そのお友達の方は、招待側から見たら、あまりいい印象が残らない結婚式になると思います。

だから、そんなお友達の言葉で傷ついて泣くのは、大間違い！！！

一生傷ついて最悪な印象を残すのはそのお友達、あなたは皆から祝福されて素敵な結婚式＆披露宴になるのはまちがいなし！ほんとうですよ（＾＾）
だから元気だしてねっ！

もし大聖堂などで挙げたいなら、ハワイでとかで新婚旅行兼ねて、二人で挙げればいいんだとおもいますよ。私は神前式を日本でしたら、未来の旦那様と常夏の島で素敵な教会で挙げるつもりです～☆

そーいう楽しみがあってもいいと思うな（＾＾）

ジョニーさん、前向きになられたようで良かったです。

一番最初の相談文を読むと、こちらも悲しくなりましたが、皆さんからのアドバイスや励ましを受けて、最後の書き込みでは凄く前向きに頑張っている気持ちが伝わってきて、嬉しくなりました。

全ての要求を満たすお式が出来るのは、なかなか難しい事です。

どれかを優先させ、どれかを諦めなければならないのは、皆さんが経験する事かもしれません。

ジョニーさんにとって、納得のいくお式が出来るように祈っています。

ご結婚おめでとうございます♪

私は先日式を挙げたものです
感想としては、披露宴はやはりゲストありきのもの、ということです
私たち夫婦も、ゲストがいかに気持ちよく参加してもらえるかを考えて準備しました
自分の希望への妥協もあり、
切ない思いしましたが‥
　
披露宴にお呼びするということは、今後もその方との関係を大切にしたいという気持ちがあるからですよね

当日自分たちがお呼びした1人ひとりに、直接ゆっくり関われないからこそ、事前の細かい気配りと用意で表しておかないとそういった気持ちって思いはあっても伝わらないと思います
　
自分も色々な式に出ている内に、自己満足なのかそうでないのかとか感じるようになりました
　

私は終わってから「いい式だった」とおっしゃって頂き、妥協した気持ちも救われました
そして盛り上げてくれたゲストの方々に感謝しました

やっぱり中身ですよ
ゲストの皆さんといい思い出を作って下さい☆

なんかだらだらと分けのわからない文章ですみません

結婚式は誰のためのものかといえば、ゲストに感謝するためのものです。

料理のランクは最低にして、自分の夢だけは叶えたい・・・という
そのご友人の式よりは、あなたのように
おもてなし第一のお式のほうが
確実に”いいお式だった”と言ってもらえるはずですよ。

本人たちだけが盛り上がるパーティーほど、つまらないものはありません。

気を落とさずに、堂々と楽しんでくださいね。

女性として、結婚式には色々な夢や希望があるものですよね。
また、彼と二人の初の大きな共同作業になるのも結婚式。
自身の夢と現実のギャップに私も「もう、お式なんてやりたくなーい！」なんて思ったこともありました。

でも

披露宴には色々なゲストがいらっしゃいます。
そんな方々をおもてなしする、というのも結婚式の大事な要素なんですよね。

ジョニーさんの彼としては、やはりゲストの方の利便性やおもてなしの気持ちを考えてのホテル選択なのでしょうね。

全てが希望どうりにいくというのは、確かに難しいかもしれませんが、花嫁さんには、素敵な衣装のチョイスや、ブーケのデザインなど、まだまだ楽しんで選んでいくこともたくさんあります！

どうか気を落とさずに前向きに準備してみてくださいね＾＾

きっと、ゲストの方々に「素敵なお式だったね」といっていただけるはずですよ＾＾

ご友人の言葉を聞いたら
誰だって悶々としてしまいますね。

ｼﾞｮﾆｰ さんと彼のご意向はとても素晴らしいと思います。
実際私も、会場や衣装よりおもてなし部分を優先しました。

が。。。
正直、自分が24歳の頃って
結婚式にも呼ばれ慣れておらず、料理なんて覚えていません。

何回か式に呼ばれて、
イヤらしい話ですが、値踏みのような頭が働くようになってしまい、
普段の食事も20代前半よりちょっと奮発できるようになった今だから
おもてなしが大事だと思えます。

ジョニーさんと同年代のお友達は、ゲストの何割でしょう。

若い方が多いなら、お友達のような式もいいと思います。
映画のような教会は、花嫁だけでなく
ゲストもテンション上がりますから。
もしかしたら、年配の方にも
「やれやれ、若い花嫁さんだから仕方ないか」と流してもらえるかもしれません。

でも、結婚式とはこういうもの、と心得た
20代後半以降の方が多いようなら
ジョニーさん達のお式が絶対的に支持されると思います。

私の先輩（30）は「結婚式の楽しみなんて食事くらい」とはっきり言います。

それも極端な例ですが
たぶん、そこを重視している人は少なくありません。

結論はこれ！！と言えませんが
参考にしていただけたらと思います。