かつらのかんざしについて
こんにちは。相談させてください。
挙式は神社で白無垢、かつら、綿帽子なんですが、披露宴は打ち掛け、洋髪になります。
ヘアメイクリハーサルでかつらを試着したときに、かんざしを必ずつけなくてはならないと言われました。プラス一万五千円です。かつらは五万なので、すごく高いです。
綿帽子をかぶって一度もとらないので、かんざしが見えることはないと思って、いらないと言うと、習わしなので絶対ですと言われてしまいました。
少しでも節約したいのですが、どうなのでしょうか?アドバイスいただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
みんなの回答
はじめまして。
以前にホテルの婚礼美容室の受付に勤務していました。
かんざしは習わしなので絶対というわけではないと思いますが(習わしで絶対ならすみません)、かんざしがないと綿帽子が支え切れず、てろんとしてしまう危険性はあると思います。綿帽子の素材にもよると思うのですが…
実際に綿帽子で見えないから節約したいとおっしゃり花嫁さまは意外に多かったと思います。後で写真を見てガッカリ、という場合もあるのできれいな白無垢姿を残したいならかんざしはあった方がいいのかもしれません。
でも、結婚式でお金かかりますもんね、悩まれる気持ちはわかります…
専門家ではないのであまり回答になっていなくて申し訳ありません。お役に立てれば幸いです。
私も白無垢+綿帽子でしたがやはりかんざしはつけました。
よいこさんの式場のかんざしのお値段は一律なのでしょうか?
べっ甲のかんざしは高額ですが、白無垢、打ちかけに併用できるかんざしなどはコストがおさえられるものもあります。
私は白無垢と色内掛け共用のかんざしをつかったので少しお値段が下がりましたよ。
節約できる所はしたいですよね。
でも、私もかんざしは必ずいると言われ、納得してかんざしをしました。
習わしなのでという理由では納得しにくいですよね。
なぜ必要なのかもう少しきちんと説明してもらえるといいのですが…。
もう一度相談してみてはどうでしょうか。
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