義兄が親族紹介する場合について。急いでいます…。
妻の妹が結婚することになり、新婦の父親がすでに亡くなっているため義兄である自分が親族紹介をすることになりました。そこで義兄である自分が、自分・妻・新婦の母親・新婦の叔母・新婦の姪(姉一人妹一人)を紹介するときにどのように挨拶すればよいか教えて欲しいです。(紹介の順番や名前の呼び方など)
大切な結婚式なので失敗して新婦に恥をかかせてやりたくないんです、何もわかっていないのでわかりやすく細かく教えていただけたらとても助かります、よろしくお願いします…!
みんなの回答
私も父とは死別していますが、親族紹介は母が行いました。神前式でしたので、両家代表として玉串を捧げるのももちろん母がしました。兄2人の結婚式の際も、親族代表として挨拶したり玉串を捧げたり、親族紹介も全て母がしました。お母様がなさるのが1番自然なような気がしますが、何かご事情があるのでしょうか?
もし、義兄さんが親族紹介をするとしたら、まずは親族代表として義兄の自己紹介。次に新婦母→新婦姉(とその子どもである姪2人)→新婦叔母の順かと。親等が近しい順、上から順が大原則です。ですから、親族紹介はお母様がなさる方が順番としても自然だとは思います。
さて、内容ですが、最低限新婦との続柄と名前はもちろんフルネームで敬称はつけずに呼びます。場合によっては居住地などを紹介することもありますが、この辺はケースバイケースかと。
ただ、通常は新郎側から親族紹介をしますから、お相手側の内容に合わせて紹介されれば問題ないと思います。
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