花嫁の手紙の代わりに、感謝のプロフィールムービー
今年の秋に結婚式を挙げる予定です。
わたしは花嫁の手紙がどうしても苦手で、手紙は書きますが前日か当日に両親に渡すことにして、披露宴では読まないことにしました。
その代わりに、プロフィールムービー+感謝のメッセージが入ったムービーを作って上映しようかと考えています。
今の進行表だと中座にプロフィールムービーを上映する予定ですが、そこをカットして、両親への花束・記念品贈呈の前にプロフィール+感謝ムービーを流そうかと考えています。
ただ、オープニングムービー(1~2分)、余興でもムービーを作っていただけるようなのでそれで5分。
…ムービー多すぎですか?
花嫁の手紙がない時点で、わたしが言葉を発する機会がないのは一緒ですが、ムービーばかりでも微妙かな…と思いまして。
でも、もともとプロフィールムービーは流す予定だったのでそう考えるとムービーの数は変わらないのですが…。
こういった演出はどうでしょうか。
ぜひ、ご意見いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
みんなの回答
ムービーで何回も暗くなると食事もしにくいです。トイレで離席したり戻りにくいです。子供が暗いのを恐がるので、多用しないほうが良いかと思います。
手紙を読まず、サンクスムービーと言うのはいいと思うのですが、プロフィールを披露宴の最後に流すというのはよくわかりません。ゲストからしたら、披露宴の間じゅう、2人の生い立ちや馴れ初めがよくわからないままになってしまうのでは?そのあたりについてプランナーさんには何も言われませんでしたか?私の時は、プロフィールムービーは必ず披露宴前半に流すように言われました。
最近は退場後にエンドロールを流すことも多いので、余興も含めムービーが3本(プロフィール、余興、エンドロール)になることはそんなに珍しいことではないと思います。サンクスムービーとは別にエンドロールや挙式の撮って出しムービーを流す予定があれば、ちょっとムービーが続く印象が強くなっちゃいそうですよね。披露宴終盤となると、良くも悪くもなおさら印象に残ってしまうかと。
あと、気になるのは会場のどの場所にスクリーンがあるのかということです。出入口付近(最後に両家両親と新郎新婦が立って謝辞を述べる位置)にある場合は、謝辞や退場のタイミングでスクリーンの上げ下げが発生する可能性もあるので、そのあたりもプランナーさんに確認してみるといいと思います。あとで写真を見た時に、背景が白いスクリーンだとちょっと間抜けな感じがしてしまうかもしれませんし。
花嫁の手紙は私も読まず、渡しただけですが、そうなると新婦が喋ったりするタイミングってほとんどないんですよね^_^;
私は手紙は読まなくてもマイクは握りたかったので、ウェルカムスピーチを喋らせてもらいました。
満足のいく演出ができるといいですね。
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