お色直しの演出に両親と入場したいのですが…
お色直しの再入場の際の演出についてお伺いします。
今年の9月に神前式にて挙式予定です。
挙式では白無垢、披露宴のお色直しにカラードレスを着る予定です。
キリスト教式のように母がベールダウン、父とバージンロード、という演出ができないため、お色直しでできないかなぁと思っています。
ウエディングドレスであれば同じように母にベールダウンしてもらって父と歩いて新郎にバトンタッチ、でいいと思うのですが、カラードレスなので、母にしてもらうことが思いつきません。
何かアイディアがあったら教えてください(>人<;)
みんなの回答
ネックレスやイヤリングをつけてもらう、とかいかがでしょうか。
上の方と同様になりますが、何かアクセサリーを着けてもらってはいかがでしょう?
演出的に雰囲気が良さそうなのは、お母様のお下がりのアクセサリーを着けてもらうことですね。
サムシングフォーのひとつに「古いもの」「借りたもの」というのがありますので、お母様が持っているアクセサリーで、頂けるものがあれば(イヤリングとかが良さそうです)ラッキーだと思います。
もしドレスに合うものが無ければ、お母様に何か手作りしてもらったアクセサリーを着けて頂くとか。
あとは花冠とか、その他ヘアーアクセサリーなどは、イヤリングなどよりサイズが大きいので、入場口から遠いゲストも様子が分かりやすくて良いかもしれません。
お父さんとは、その後新郎のところまで一緒に歩くという演出で良いと思います。
追加ですみません。
お色直しの入場時ではないですが、
・紅差しの儀
・懐剣の儀
・はこせこの儀
というものが、白無垢の場合は出来ます。
通常は準備の時にする儀式ですが、これを神前式場の入り口扉入った後、ゲストの前でするという演出もあります。
ご参考になりますように。
すずらんさん、ひなたさん、ありがとうございます。
参考にさせていただきます!
イヤリングやアクセサリーなど、まだ準備していないので、母に聞いてみようと思います。
紅差しの儀、などもいいなぁとは思ったのですが、カラードレスで行っても変じゃないですか?(>_<)
紅差しの儀は日本の儀式なので、和装の時のみですね。
なので、紅差しの儀をするとしたら、
式の時がお母様の出番。(紅差しの儀)
お色直しの時はお父様の出番(一緒に歩いて新郎へバトンタッチ)、ということになります。
お色直し(カラードレス)の時の演出にこだわるなら、紅差し・懐剣・はこせこの儀はできませんので、アクセサリー系かその他の演出の方になりますね。
式の時とお色直しのときでわけるのもなぁ、と思うので、お色直しのときに一緒にしてもらおうと思います♡
ありがとうございました!
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