結婚の決断ができずに1年が経ち、彼から別れを告げらました

色々踏ん切りがつかないのに何故結婚の約束をしたのでしょうか？
また、その様な状況で両親の顔合わせまでしてしまったのが疑問です。
今更ですが、その前迄にきちんと二人で話し合いをするべきだったと思います。

「どちらかだけが悪いと思っていません」とありますが、読んでいて私は「どちらも悪かった」のかなと思いました。
ひまらやさんがまだ彼と結婚したいと思うのでしたら、もう一度彼とお互いの妥協点(仕事・住む所)が見いだせなかった点、不安をぶつけても解消出来ない点などを話し合ってみたらどうでしょうか？
自分の事ばかりで、お互い譲らないもの同士だと結婚しても、きっと生活していく上で「私ばっかり」が募っていきますから。
話し合ってダメなら縁がなかったのでしょう。

ただ、顔合わせまでして1年も待たせたのは酷だと思いました。だったら、結婚の承諾をしない方が良かったですよ。
彼もきっと御両親から「まだなの？」と散々言われていたでしょうし、気の毒です。

顔合わせまでされて話を進められなかったのであれば、ご縁がなかったんではないでしょうか？

>別れることは考えていなかったのに、彼は一人で別れを決めてしまいました。

とありますが、仕事を辞める踏ん切りがついたとはいえこれ以上彼を待たせるのはそれこそ酷では。
あと、お互い同意のうえで別れるなんてそうそうないと思います。別れなんていつもどちらか一方的です。なんだかひまらやさんの書き方だと「捨てられた、ひどい」と相手に対して思っているのかなぁと思いました。
勘違いだったらすみません。

タイミングが合わなかったんですね。
どちらかが一方的に悪いわけではないと思いますが、顔合わせまでして、踏ん切りが付かないという理由で１年間も待たせたのは、彼にも彼のご両親にも失礼だと思いますよ。
ひまらやさんのご両親からは何も言われなかったのでしょうか。

確かに結婚して様々な事が変化するのは女性側が多いですね。私もそう思い、そのことに気付いていない彼に不満を言ったこともありました。でも、彼は彼なりに結婚して私の人生を背負う事に責任を持ち、覚悟していたのだと思います。

ひまらやさんの不安も分かりますが、１年間待たされた彼の気持ち、ご両親の気持ちは考えたことがありますか？
自分の事よりも、相手を、相手の家族を思いやる気持ちがないと結婚生活も上手くいかないと思いますよ。

ひまらやさんが悪かったということではないと思います。
彼が悪いということでもないでしょう。
ご縁がなかった、それだけです。
また、彼と会う機会はあるのですね。
ならば、今の思いをストレートに彼にぶつけてください。
それでどうなるものでもないかもしれませんが、気持ちはすっきり、次に踏み出せると思います。

二回目です。失礼します。

ひまらやさんは、もう彼と結婚したい気持ちはないのでしょうか？
「彼が別れを決めた以上、私は受け入れることしかできません」って、それだと今までの「彼は自分の思い通りにする、私が合わせるという形」となんら変わらないのではないでしょうか？

謝る事も第一ですが、せっかく話し合いをするなら気持ちの整理をして言いたい事を全て伝えられると良いですね。頑張って下さい。

どちらだけが悪いということはないですよ。ひまらやさんと彼に縁がなかったのかなと感じます。

結婚すると、確かに女性の方が環境が変わりますね。
でもこれは、どんなお相手でも一緒ですよ。結婚すれば、大なり小なり環境が変わりますからね。
男性も自由がなくなったり、責任が増したり少なからず変わりますよ。

質問文を読んでいると、結婚したくない理由というか、後ろ向きな理由ばかりですが、結婚しようと思った理由はなんでしたか？
一年かかっても、前向きな理由が見つからなかった事からも、やはり縁というかタイミングが良くなかったのかなと。

彼と話をして、新しい一歩が踏み出せるといいですね。

気持ちを前ち進めようと思ったタイミングでの彼からの別れ話…
辛かったですね。
彼のことは好きだけど、環境が受け入れられない、と言うのは、どう仕様もないですし、どちらのせいという事ではないと思います。
ですがもし、ひまらやさんが百歩も二百歩も譲歩して結婚したら、仕事を辞めたこと、親元を離れた事を後悔した時に、彼を責めてしまうかもしれません。
自分で納得してから、手放す物よりも彼との結婚を心から選べなければ、この先、困難なことがあった時に揉め事になってしまったかもしれません。
ただ、気持ちが固まらないまま顔合わせをしてしまったことも時期尚早でしたね。
１年も話が進まなければ、彼も御両親から｢一体どうするのか？どうなっているのか？｣と何度も問われていそうですよね。
そして、一年も待ってくれた彼なのですから、ひまらやさんの気持ちが決まったなら、もう一度、冷静に話し合いの機会を貰う事はできませんか？
良い方向に進みますように。。。

皆さんも指摘されていることですが、2人の間の約束ならともかく親の顔合わせまでして1年待たせたのは褒められたことではないですね。ご親族や仕事先に話していたなら彼の側は相当の恥をかかされたわけです。婚約指輪をいただいたり式場予約などはしていないようですが、具体的な証拠があれば婚約不履行と言われてお金を請求されてもおかしくないレベルですからね。

でもそこはもう反省しているようだし、ひまらやさんの有資格のお仕事を尊重してもらえなかった…女性が一方的に環境を変える事は当たり前と思われた…のが不満なら、解消するしかないと思います。年齢的に不安なら相談所的な場も利用し、有資格の仕事を尊敬し地元で続けさせてくれる近距離の相手を探した方が幸せではないでしょうか。結婚で落ち着いてからの単身赴任でもいろいろ問題はあるのに、新婚早々別居ですぐサポートできない妻というのは、女が合わせるものだと思っている彼側には難しいんじゃないでしょうか。。
いまの彼はまだ現代では適齢期の入り口といったところ、年増の（あくまでも1つの表現です）ひまらやさんでなくてもこの先地元についてきてくれるお嫁さんを探す気なんでしょうね。

私は女性側がいつも譲るべきとは全く思いません。確かに世の中ご主人が転勤族でやりがいある仕事も辞めざるを得なかった…という話は普通だし（銀行や自衛官、海外駐在なんかも治安の問題上奥さんの就労は絶対禁止がほとんど)、それは妻が夫の仕事に価値を認めて納得できるから成り立っていること。
まだ彼も若いし「あーこの程度の給料なら地元でバリバリやれば私だって出来たのに」というような目で見られるのはお互いに不幸だと思うので。

結婚というのは二人の意思のタイミングが合って成立するものだと思います。
お二人は結婚したいと思う時期が違い、また、相手がその気になった時でも
相手の思いに応える努力が今一歩足りず、他を優先してしまったことが
今の状況を生み出してしまったのでしょう。
どうしても彼に考え直してほしければ、粘って話し合ってみるしかないと思います。

皆さんもおっしゃる通りご縁がなかったのでしょう。

結婚に伴う様々な身の回りの変化・負担は一般的に女性のほうが多いですよね。

ひまらやさんはすべてを手放して遠距離恋愛をしていた彼の元に行きたいと思えなかった。

それが答えなのだと思います。

私も遠距離恋愛の末に結婚しました。
結婚に伴い会社を辞め地元から彼の元に引っ越し、転職活動をして今に至ります。
今の会社は前の会社のように人間関係がスムーズではなくとてもストレスが溜まります。
それでも大好きな夫と一緒に暮らせる今の生活は最高に幸せなので、後悔は一切ありません。

きっとひまらやさんも本当にご縁がある相手とならスムーズに気持ちの整理もつく結婚ができると思います。

しばらくは引きずるかもしれませんが、新しい一歩が踏み出せたらまた新しい幸せに巡り会えると思います。

お辛いですね。
「ご縁がなかったのかなとも考えます。」
と、なんとなく、自分でも、あきらめの心境ではないでしょうか。
きっと、タイミングがあうステキな出会いがあると信じて、
気持ちをふっきるようにしてください。

遅かれ早かれ別れがきたのではないでしょうか？
運命だったと思ってまたいい人を探しましょう。

結婚してないのだから、☓もついてないし、
ここはズルズルひかずに前見ていくといいと思います。