プランナーさんの退職について。意見をお聞かせください。

プランナーさんにとっては単なるお客様のうちのひとりだったということでしょうね…
しかも結婚式を終えたらお客様でもないという認識でしょう。
やむを得ないのでは？という答えしかないと思います。

私も、お客様と従業員と言う関係上、プライベートまでペラペラ喋るような事はしない、かえって、弁えたプランナーさんと言う印象です。
なんでも相談して、親身になっていただいて、メソメソタイムさんがその方へ好意を抱いていたのはわかりますが、お友達ではないですから。。。
せっかくのクリスマスディナー、楽しんで下さいね！

プランナーさんにとっては、お友達ではなくお客様だったのです。
こちらとしては、自分の結婚式を一緒に成功させ、プランナー以上の付き合いを続けて行きたいと思っていたのかもしれませんが、そのプランナーさんにとっては、たくさんいるお客様の一人だったということでしょう。

私も以前、医療機関で働いていた時に、お友達のように接してくる患者様がいらっしゃいました。食事に誘ってきたり、連絡をとりたがったり。もちろん、職場にいる時に親しくしていただくのは嬉しいですし、有り難く思っていましたが、プライベートでまで関わりたいとは思いませんでした。友達ではなく、患者様だからです。(患者様は女性です)
私が退職する時も言いませんでした。

寂しい気持ちになるのは仕方ないですが、諦めましょう。

多分その方も多少の気ががりもあったと思いますよ。

でもやはり仕事ですから、あまり関わり過ぎてもいけないと思ったのだと思います。

仕方ないですよ。これからあるであろう新しい出会いを楽しみにしましょう。

立場上、式を終えて任務完了したお客様に
それ以上の思い入れを持つのはよくないのでしょうね。
とても素敵なプランナーさんだったそうなので、
ずっと縁を持ち続けたくなる気持ちはよくわかりますが。
先々結婚退職をされることを、退職時期に既に挙式を終えられている
お客様には伝える必要もなかったことでしょう。

これからも会えると思っていた相手ともう会えなくなってしまったことは
寂しくてならないでしょうけれど、現実なのですから、
プランナーさんの末長い幸せを願い、良しとしましょう。

プランナーさん、結婚する、退職する、って言いたい気持ちもあったけれど、プライベートなことなので言わなかったのでしょう。
メソメソタイムさんはプランナーさんに好意を持たれていたようですが、必ずしもプランナーさんに好意を持つ人ばかりではないでしょう。
公私わきまえての対応だと思います。
メソメソタイムさん、そんなにがっかりしないで、プランナーさんがいなくたって、クリスマスディナー食べに行かれては。きっとよい思い出になりますよ。

私がプランナーの立場であったら、
仕事のお客様とは、
よっぽどの事がない限り、
関わりたくないです。

思い入れがあるかもしれませんが、
きっぱり公私分ける事も必要かと思います

私は退職する際（プランナーではないですが、同じ系統の職種です）、担当したお客様にはお礼状をお送りしました。
いつもよりも奮発した便箋を購入し、感謝の気持ちと担当した際のエピソードを書いたところ、心のこもったお返事をたくさんいただきました。
何も言わずに去るという発想はありませんでした。
何だか後味が悪いですよね。

立つ鳥跡を濁さずと言います。
特別な一日を担当したのだから、プランナーさんも、もっと良いお別れの方法があったと思うのですが・・・。

こういう同業の意見もあるということで。

それは仕方ないことかもしれませんね。

私も式場の方ではなかったですが、
お店の方と仲良くなった経験はあります。

プライベートの携帯番号も教えて頂いたりもしましたが、
やはりお店を辞められてからはお互い連絡とらなくなりましたね。

向こうからしたら、お客様、
まあ私もプライベートで会うほど親しい訳でもありませんでしたが。