エンドロールに表示する名前について

二回出るのはおかしいと思います。

私は、会社と、友人、親族、家族くらいでわけました。

なるべく見やすくした方がいいと思います。席次表に、関係はかいてるのですし、あえてそこはシンプルでよいと思いますよ。

私も上の方のご意見に同感です。
細かく表記するより簡潔にがゲスト側も見やすいと思います。
友人関係は「友人」で。

細かく切らずに、友人でひとくくりでいいように思います。

席次表は、どのようにご友人関係を記載される予定でしょう？
席次表の表記通りが、シンプルで考えなくても
よいとおもいますけれどね。

一言メッセージを添えるとしたら、
ゲストが持ち帰れる席札にされてはいかがでしょう。

エンドロールと席札と、両方にメッセージ…やり方次第では、くどくはないと思います。ですので、新郎新婦がゲスト全員分のメッセージを考えて書く労力と時間に見合ったメリットが得られるなら、よいかもしれませんが。
もし両方用意するなら、「席札＝持ち帰る・家に帰っても見返せる・基本的にその人しか見ない」「エンドロール＝持ち帰れない・ゲストは１回しか見ない・ゲスト全員が見る」という特性に合わせて、内容をかなり変えるということでしょうか？どちらか片方なら、もし自分がゲストなら、席札にメッセージが書いてあったほうが、ベタですが嬉しいかも。持って帰れますし。
エンドロールにメッセージだと…自分がゲストなら、自分が所属しているグループや人間関係を把握している部分は見ていて面白いですが…
あえて悪い見方をするなら、特にゲストの数が多く・ゲスト同士の接点は少ない場合などは、「内輪ウケのネタ×知らないゲストの数」のメッセージが延々流れる中、自分の名前が流れるまではスクリーンを凝視、自分宛のメッセージを見たあとはちょっと飽きるかも…というのが披露宴のラスト、という感じになりかねないかと。そのあたりの雰囲気は、大丈夫そうですかね。
（基本的に映像演出系は、お食事や引き出物などのおもてなしと違って、「無くてもいいものに手間暇お金をかけている（新郎新婦の自己満足と紙一重）」ということには変わりはないので…）

とはいえ「やっぱりあれをやればよかった」という後悔のないように、自分達目線の理想のプランを描いてみて、それを現実的なゲスト目線で検証してみて、予算や準備の大変さも勘案してみて…いい方法に落ち着くといいですね。

エンドロール
細かく書くのって出席する側で考えると
読むのがめんどくさいですよ。
映画のエンドロールなんかも
字にばかり目が奪われて
バックが真っ黒ならまだしも
映像も合わせて流すのであればシンプルが好きです。
こういう意見もあるってことでかかせていただきました

二回出てくるのはおかしいかなぁと思いました。
他の方がおっしゃってるように、「友人」でひとくくりにするか
どちらか一方がいいと思います。

ゲストへの個別メッセージは、新婦友人のみ書きました。席札ではなく、ミニメッセージカードにしました。

エンドロールはゲストをグループに分け、肩書きなどは入れずに、簡単なメッセージにしました。

招待された結婚式も同じような形でしたよ。個別メッセージは席札だったり、席次表だったりそれぞれでしたが…

締められた後のコメント失礼します。
エンドロールをシンプルにまとめられた分、
メッセージカードにいろいろ、パワーを注げるし、
持ち帰れるし、ゲストもうれしいと思いますよ。

メッセージは席札だけに。
エンドロールでの出演者表記も簡潔に見やすさ重視。
ゲスト目線の配慮を感じられて良いですね。
ご報告ありがとうございました！