私家族のせいで夢が崩れていく・・・
私は昔から自分好みの一戸建てでゆったり暮らすのが夢でした。彼も最初はしぶっていましたが、家賃と駐車場代を考えたら建てたほうがいいと言ってくれるようになりました。
ふたりともそれぞれ貯金真面目に貯金してきていたので、結婚式費用も自分たちで
家の頭金も頑張ってだす予定でした。なのに結婚式の話が双方の事情でなかなか
進まず、その間に私家族の話をしていたらそれが原因で自分の貯金は結婚式と新婚旅行などをひいて全額、彼の両親に渡すと言われました…
最初はなぜそんなことを言い出したのかわからなかったのですが、最近改めて聞いて
みたところ、私の貯金から奨学金と結婚式費用を引いたらあんまり残らないから同じでスタートしたいだそうです。
私も親を恨んでいる節があり、特に母親が後継ぎである弟びいきで大学に行っていないから(勉強したくなかっただけ)車を買ってやり、実家に住んで生活費は一切いれない、そのうち計画的に猛反対していた彼女と子どもを作り、子どもに罪はないからと結局結婚させました。就職して子どもが1歳越した今も生活費は一切いれず、嫁も働かず、相手親からの援助もなし、お世話になっているにも関わらず、父の日母の日敬老の日誕生日もなにもありません。なのに嫁親には渡しているようです。弟もお金ないといいながらパチンコ、たばこ、車の改造費で結構な額の借金がありました。父もたばことパチンコがやめられません。
私は家からでたくて大学行きましたが、なかば騙されたような形で奨学金を借りさせられ自分で払っています。彼は奨学金も親が払ってほしいようです。就職後、一度実家に戻ったのですがやはり弟ばかり優遇されるので半年ででて、弟と同じぐらいの給料できりつめて買うのも我慢して貯金して
きました。妹も大学生で奨学金とバイト代で生活していて、弟はただで生活が保障されているのに不憫です。自動車学校代もない!と言われたため、私が貸していますが
1年経ちましたがまだ数万しか返してもらってません…貯金もたぶんありません。
こんな状況を見て、弟がそんな状態で甘やかしてるのに私や妹には何もださないと
言う姿勢で驚いているとのことです。なのでここがどう繋がるのか分かりませんが
あてにするなと言うことでしょうか…
私は結婚したときのためにと頑張ってきたのにあと一歩のところでまた親のせいで
夢が叶わないとなると恨みきれません。
具体的には彼の貯金から彼の分の結婚式費用+結納代わりに私へ車+残りは家の頭金や
こどもへの費用となるはずでした。それが結婚式費用以外は全部親に渡す、車は親に借りるという形(ないと妊娠後困るため)、頭金はなしで全額ローンで、子どもの費用が不安ならすぐには作らず貯めてからと彼の中ではなっています。私も若くないですし、子宮内膜症の疑いありなので何年も先伸ばしにするのはキツイです。
そして実は私の貯金額を少なく伝えているんです…もしものためにと思い半額の金額を伝えています。なので結婚式費用と奨学金ひいたらほとんどないと思われてますが
実は貯金額としては彼と100万しか違いません。勤務年数が違うので年間の貯金額から言えば私の方が貯金しています。なのにこんなことになるなんて…
ちなみに私は新婚旅行に行ければ結婚式はしなくてもいいのですが、それは彼が
挙げたいらしく却下されました。一応なにも出さないわけではなく、母は欲しがっていたオーブンと前撮り費用(母が白無垢を見たいというので)、喪服などはだすと言っていますが、母も気分屋なので彼に伝えていませんでした。
どうしたらいいのでしょうか?私が考えたのは、自分の貯金額を正直に言う、結婚前に貸しているお金は返してもらう、弟に生活費をいれさせその分妹にいくように話をする(妹に対してもかなりきにかけています)、父の退職の際に私と妹に奨学金分
くれるよう交渉する、ぐらいです…
なかなか難しいからここまで来てしまっているのですが…
なんだかやっと幸せが見えてきたのにゼロからのスタートなんて将来が不安でたまりません。
みんなの回答
ごめんなさい。
話の内容と、何を相談されたいのか、
全くわかりませんでした。
落ち着いてポイントを説明していただけますか?
ごめんなさい、私も意味が分かりません。
自分の弟が甘やかされているせいで、あなたの貯金を彼の親に渡すのですか??
なんで彼の親に?
貯金をゼロ円にしろという要望なんですか?
ご主人は、「黒苺さんのご両親のせいで黒苺が今後の生活のための貯金が残らない。俺がその分出すのが納得出来ないから自分の親にあげて同じスタートラインにしたい。」という事でしょうか?
黒苺さんの弟ひいきや、弟さんの甘えっぷりも確かにひどいと思いました。
それについては、弟さんにも改めてお話したり、お母様にも弟さんばかり甘やかさないようにお話された方がいいとは思いますが…。
私が気になったのはご主人の考え方ですかね。
黒苺さんの力になりたいとは思わないのでしょうか?むしろ、旦那さんになるのですから、「費用については俺に任せろ」くらいの余裕があってもいいのかなと思ってしまいました。夫婦になれば財産を共有する方が多いと思うので、「納得出来ない」というだけで持っている貯金をわざわざご両親に渡してしまうのは勿体無い気がしました。
お嫁さんに貰うのですよ?全て「対等」とはせず、少し上に立つというか、お嫁さんに貰う覚悟というか、そういった姿勢を見せてくれてもいいのかなと思いました。
また、ご自身の貯金についてですが、全額は明らかにし無くてもいいとは思います。ただ、黒苺さんの貯金がもう少し残る事で円滑に話しが進みそうなのであれば、少しは貯金が残る事を伝えてもいいのかなと思いました。ですが、確かに何があるかわからないので、実際はあと100万貯金がある所を、「あと50万」と伝えておくなど。
結婚する上で両家の問題、お金の問題は本当に大変ですよね。頑張って下さい!
結婚式費用以外は彼親に渡す理由がよくわかりません。そこをもう一度説明してもらえますでしょうか?
最後の>どうしたらいいでしょうか?にあることよりも、彼親と話をすることはもう考えていないのですか?
元のように2人で貯めたお金を2人で使うというやり方が一番いいと思います。
本当に「スタートラインを合わせる」という理由だけかなぁ?と勘ぐってしまいます。
彼親は黒苺さんの事情を知り、結婚生活のためのお金が黒苺さんの家に入ってしまうかも!と危ぶんだのでしょうか?
弟さんについては、改善をお願いしても無理かなと思います。
入ったらその分使う生活をしているのかもしれません。
貸した金は戻らないものと思って、今後一切そういう話は受け入れないほうがいいですね。
お父様の退職金もこれからの生活費となるでしょうから、奨学金分くれるかなぁと思います。
妹さんも、黒苺さんと同様結婚するまでは厳しい生活になりそう・・・
家を立てる話が決まってから、あなたの家庭問題を彼に話したという解釈でいいでしょうか?
そうだとすれば彼に話す順番違っていませんか?
結婚するとなるとお互いの家族が身内になります。
自分の家庭の恥になる部分、問題となる部分を相手に打ち明けてそれをまず相手に受け入れてもらえるかどうかではないでしょうか?
私自身も父の性格に問題があり、なのに完治しない病気にかかったため母は離婚も出来ません。
面倒な性格の父親とは縁が切れない状況になりました。
そして母方親族と父方親族が仲が悪い、この親族は問題ばかり起こすなどの話は結婚前に彼に話しました。
父の状態はこれ以上悪くなることはあれど良くなることはないので私の母親自身も心配で彼自身に話したほどです。
けれど彼は受け入れてくれて結婚しました。
まず、あなたの弟ばかり可愛がる家庭環境を話しましたか?
奨学金の返済があることは話していますか?
家を建てる立てないよりも先にその問題を彼に話し、彼は受け入れてくれていますか?
自分の貯金の金額は全部言わなくていいと思います。
何かあった時のためにとっておいた方がいいですし、子供を産む関係で仕事がどうなるか分からないのである程度のへそくりは大切です。
結婚したら本当に貯められません、特にパートは。
もし、家を立てるか立てないかの話を先に解決して、あとから奨学金があること、あなたの家庭環境の話が出たのであれば、彼はあなた自身に対して不信感を持つのではないでしょうか?
自分の貯金をあてにして家のことを考えていたのかと。
彼の考えが途中で変わったのであれば彼自身が納得できていないことがあるのだと思います。
結婚前の貯金をどう使うかは本人次第だと思います。
結婚後に貯めたお金は二人の共有財産ですが、独身時代に貯めたお金は本人の物です。
彼が家の頭金にあてたくないならしょうがないのではないですか?
全額ローンでも家を建てる気持ちが変わっていないなら家を建てたいあなたの希望は満たされているのではないですか?
また子宮内膜症のことは彼に伝えていますか?
それも結婚前に彼に伝えることなんじゃないかなと思いますが。
私の友人で子宮に良性ですが筋腫があり、子供が望めないかもしれないという子がいます。
なので結婚前に彼と彼の親には話してそれでもいいと言ってもらわないと結婚できないと言っていました。
彼女はきちんと彼、彼親と話し、無事に結婚しました。
子宮内膜症の疑いがあって、子供を早く望みたいのであれば彼に状態をきちんとしってもらう必要があるのではないですか?
弟は甘やかされているのに、自分は奨学金を借りさせられてズルいということでしょうか。
悲しいけれど仕方がありません。
そういうご家庭なんですもの。
きっとご両親に黒苺さんが不満を言っても変わらないだろうし、お金を出してくれる事もないでしょう。
そもそも大学は黒苺さんが行きたくて行ったのでしょう?
学費が払えないから奨学金を借りたんでしょう。
私の周りにも奨学金を借りて大学に来ていた子は沢山いましたが、結婚するから親が全額返してくれたなんて子は聞いたことありません。
残念ですが、そういうご家庭に生まれてしまったんです。
自分の事は自分でなんとかする。そう考えないと不満ばかり出てきてしまいますよ。
それよりも弟さんのことを真剣に考えてはどうですか。
ご両親もいつかは亡くなります。
きっと弟さんよりもご両親の方が早く亡くなるでしょう。
その時に、頼る人(金銭的に援助してくれる人)がいなくなった弟さんが黒苺さんをアテにし出すという事はないのでしょうか?
私だったら、複雑な心境ではありますが自分の事は自分でするかわりに徐々に付き合いを薄くしていくと思います。
黒苺さんの家庭の問題と彼とこれから生活する上でのお金の問題は切り離して考えてみて下さい。
彼の言い分は自分は奨学金などの借金はない。だけど黒苺さんには借金がある。それを返せば自分の貯金のほうが大きく上回ってしまう。スタートを同じにするために(というか本当は自分の貯金を黒苺さんの奨学金の返済に使われないように)親にお金を預けるということではないでしょうか。
ならば彼がおかしなことを言っているとは思えません。
全然いいと思いますが、何が不満なのでしょう。
私も、お話がよくつかめない部分あるのですが、、なんとなく黒苺さんの夢の実現のために、彼の貯金が計算に入れられてる感じを受けたので、、彼はそれが嫌なのでは?と思いました。
一戸建てのことなど、彼を説得した部分もあるようですし。。
ご自分の夢のための資金は、ご自分で準備するか、親などからもらってくるか、、彼がたまたま「俺が出してやるよ」と言ってくれたら、ありがたく出していただくか、、じゃないでしょうか。
ご実家のお金のことも、彼のお金のことも、まるで自分が管理しているかのようにお詳しいですが、、人のお金のことには口出ししない方がよいかと思います。
結婚後の収入については、ご夫婦の協力で得たものですから、二人で納得できる形で使ってくださいね。。
家をたてるには少し若いかなと思いました。
人それぞれですが結婚式も終わっていないのに家の話がでるのはそこそこの年齢で貯金もそれなりにある人たちかなと。
たしかに家賃分をローン返済にあてられたらいいですが、結局は長くすむ家なので早くたてれば早く建てただけガタがくるのが早いです。
だいたい10年で色々なものが壊れだします。
そう思うとそこまで急いで建てなくてももう少しお金をためてからでいいと思います。
彼は納得していたようですが結局結婚費用と奨学金返済で手元にお金の残らないということは頭金などは自分のお金をたよりにしていておかしくないか?と気づいたんだと思います。
今は親に預けたとしても家をたてるときに返してくれるんじゃないかと思います。
何でも早めに考えることは大切ですが彼がそのスピードについてこれてないと思うのでまずは二人で500万円くらいは貯めてから子供を作り、その後家を考えてもいいと思います。
26歳ですが、いろいろ、ご苦労されて、
いっぱい、切り詰めて、貯金もされているのに、
残念な感じですよね。
彼の親に貯金を渡すという部分が、よくわかりませんし、
納得できないですよね。
彼とよく話し合って、味方になってもらいましょうね。
ご相談を読んでの率直な意見です。黒苺さんは比較的裕福なご家庭で育ったんだなぁと思いました。
だからこそ彼は黒苺さんが自分のお金をあてにして一軒家を買おうとしていると思ってしまうのではないでしょうか。だとしたら『親に奨学金を払ってもらいたい』や『結婚費用以外は親に渡し、同じところから貯金をスタートしたい』という意見は理解できます。
また、本当にご両親はご姉弟に対して不平等な扱いをしてらっしゃるのか判断できませでした。大学進学に関してはどこまで費用を負担してくださったのでしょうか?
失礼ながら確かに弟さんには問題があるとは思います。
ですが大学進学と一口に言ってもいろんな費用がかかりますよね。4大or短大、理系or文系で変わってきますが、
・受験のための参考書代
・受験料
・予備校代(通っていたら)
・1人暮らしの部屋を借りる為の初期費用
・大学入学時の入学金
・毎年かかる学費
これらも全てご自身で負担されたのなら、確かに弟さんとの扱いは不平等です。
これからの弟さんの生活についてもちゃんと話し合った方がいいと思います。
上記をご両親が負担してくださったのなら500万は軽く超えているでしょうから、弟さんにそれだけしていても、費用の面では平等と言わざるをえません。
更にまだ予定とは言えお母様は、新生活用のオーブンや嫁入り道具の喪服を買ってくれる、前撮り費用も出してくれるとおっしゃっているんですよね。喪服のランクにもよるでしょうが、全部で100万弱くらい出してもらうことになりませんか?十分な援助ではないでしょうか。
黒苺さんの貯金額が明記されていないのではっきりとはわかりませんが、26歳で奨学金を返しつつ、結婚費用は自分たちで賄い、更に一軒家と車の購入や出産、それに伴うかもしれない治療費までを具体的に考えられるということは金銭的にはかなりの余裕があるということなのでしょうか。
だとしたら、奨学金はご自身で払えるのだからそうするべきです。お父様の退職金は老後の蓄えでもあるのですから、余裕があるのに請求するのはどうかと思います。
私も26歳で都内の4大を卒業し、正社員として働き、奨学金を2箇所に返しながらこつこつと貯金してきましたが、とてもそこまでの余裕はありません。正直、彼の意見の方が現実的で、将来のことをしっかり考えている印象を持ちました。
思い通りにことが運ばず焦る気持ちもおありでしょうが、ご両親やご兄弟、彼と、嘘などつかずに真摯に話し合うことが大切だと思います。
感謝の気持ちや誠意、相手の考えも尊重することを忘れてはいけないと思いますよ。
新生活を幸せにする為にも、問題をクリアーにできるようがんばってください!
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