新婦からの新郎へ感謝の気持ちを伝えたいのですが、どうやったらいいか悩んでいます
今度、結婚式をすることになりました。
私は、バツ1子持ち(小学生)なのですが
再婚することになり
最初の結婚の時に、式を挙げてないため
結婚式&披露宴をしてもらう事になりました。
(彼は初婚です)
子供も大切にしてくれて
結婚式も挙げてもらえたりと
彼に感謝することが沢山あり
その気持ちを披露宴の時に伝えたいと思っています。
私が今考えているのは
新婦から両親にあてた手紙を読む際に
子供への感謝の言葉
↓
彼のご両親への感謝の言葉
↓
私の両親への感謝の言葉
↓
彼への感謝の言葉
の順番に手紙を読もうかと思ったのですが
私自身が、両親への感謝の手紙を読むことに抵抗があり
(照れなどがあるので)
どうしようか悩んでいます。
もし、手紙を読むとしたら長くなりすぎてしまって
招待客の方々が飽きてしまわないか?
披露宴の場で、大勢いるまえで読むことで
彼自身嫌じゃないか?
招待客の方も、しらけてしまわないか?
と、心配しています。
他に、良い演出があればアドバイスを頂きたいです。
また、私が考えた演出はどうでしょうか?
ご意見お聞かせください。
みんなの回答
わざわざ披露宴で演出しなくても、二人というか三人でいる時に「本当に感謝いている。ありがとう。」といえばいいのではないですか。
心がこもっていることが伝わればいいのではないでしょうか。
お幸せに。
私も、色々心配なことがあるのでしたら、
あえて披露宴でお手紙を読むことにこだわらなくてもいいと考えます。
実際に4つのお手紙を読み上げるのは多い気がします。
それぞれの人達に、個人的に面と向かって読んで差し上げれば充分
感謝の想いは伝わると思いますよ。
ごめんなさい、はっきりいって、聞かされる方がしらけます。
感謝の気持ちは、披露宴がおわったあとに伝えればいいと思います。
それぞれの人に宛てる手紙を別々に書くのではなく、
まとめて1つの文章にすれば飽きないと思います。
おめでとうございます。
披露宴で4通の手紙を読まれたら長くなるのでゲストとしては飽きるしだんだん白けてしまうように思います。
それぞれの手紙ではなく、義両親と両親あての手紙を一つにまとめて、ご主人とお子さんへは披露宴の時の手紙ではなく、終わった後に直接お話したらいいと思います。
みなさんへのの気持ちを感謝に伝えたいと思う、うたmanamiはやさしい方なんですね。
お幸せに!!!
子供、彼の両親、ご自分の両親の3名は
出来るだけ簡単に、簡潔にまとめて一つのお手紙にして、
それとは別に、もう一枚お手紙があります、的な事を言って
最後の彼への感謝の気持ちを、涙ながらに読めば
サプライズになって、感動するのではないでしょうか。
それほどだらだらと長くならなければ、ゲスト側も大丈夫だと思います。
みなさん、お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
色々ご意見いただきありがとうございます!
やっぱり、長いと飽きてしまうし
しらけてしまいますよね。
私も出席者の立場だったら、そうかも・・・。
彼と子供には式後に気持ちを伝えてるか
簡潔な手紙にして来ていただいた方々が飽きないようにしたいと思います。
どうしていいか分からない事ばかりなので
本当に参考にはりました
色々ありがとうございました。
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