子作りに消極的な夫

男性はなかなか自分が父親になるということに自覚が持てないみたいですね。

私のまわりは専業主婦になった友人は皆すぐに妊娠しています。
多分寿退社するときに、お金のこと、妊娠のことを話しているんだと思うのですぐにできてますよ。

私はまだ正社員で働いていて、結婚するとなったときから、お金のこと(夫の給料だけでは全くやっていけない)、夫の給料だけになったときを考えてそれまでは共働きで貯金、子供はいつほしいかと話し合いました。

そういう話はされていないですか？

私の場合は結婚して半年は二人の生活を楽しもう！となりましたが、結局色々あり結婚して一年間は避妊状態です。
なので長目の旅行にいく予定もあります。

子供をもつ自覚よりも、お金のこと、体のことをメインに話された方がいいと思います。
男性は女性の体についてほんとに知らないです。

ご主人が２０代前半でしたら、既婚者であっても
女性の妊娠に関する知識はほとんどご存知ないのではないでしょうか。
加齢と共に妊娠率が下がって行くということや、
３０代に入ると２０代に比べて妊娠率が半減するという話もあることを
しっかり説明される必要があるように思います。
健康な２０代女性でもなかなか妊娠に至らない場合があるのです。
なんといっても子供は授かりものですから。

ゆくゆくは子供を、とお考えでしたら、奥様が１０歳年上であることと
向き合わなければならないとお話されてみてはどうでしょうか。

ご主人は20代前半ですか…父親になる覚悟を話し合わずにご結婚されたのだとしたら、ちょっと時間がかかるかもしれないですね。女性にはタイムリミットがあるので、焦る気持ちはわかります。
奥様は妊娠しにくいかもしれないと言われた事があるとの事ですが、まだまだわかりませんよね。

もしも万が一、この先のもしもの事なのですが、なかなか妊娠しなかったとしても決してご自身を責めないでください。

私が結婚する時に尊敬する上司から言われた事です。その上司も子供に恵まれず、奥様が妊娠しない事でとてもご自身(奥様がご自分を)を責めていたそうです。上司も精子の数が少なく奥様は妊娠しづらい体質だったそうです。ご主人の立場としては奥様が自分自身を責める姿を見るのがとても辛く、離婚寸前までいった事もあるそうです。今は仲睦まじいご夫婦ですが、そんな過去があるとは知りませんでした。

「これから結婚する君にこんな事をいうなんてって言われるかもしれない。でも女性なら誰でも簡単に妊娠できる訳ではない事をわかっているよね？だから言わせてもらうけど、万が一子供ができなくでも絶対に自分を責めないで。そんな姿を見せられる男もすごく辛い。もし子供ができなくても男の身勝手な言い分かもしれないけど、夫婦二人でも幸せにやっていけるんだから、絶対に自分を責めないで。約束だよ。」

私達夫婦には子供がいません。でも夫婦二人で幸せです。万が一の時に、この事を思い出してくれたらと思います。

もし「不吉な事を…」と不愉快に思われたなら削除してくださっても結構です。

ご主人が20代前半でまだ子供中心の生活に抵抗が…って30代のお嫁さんを貰うのであれば、そこはもう覚悟しておいて欲しい所だと思います。
結婚前に子供の話はしていましたか？
ただ男性で20代前半なら子供を産むことに関して知識ないことが多いです。
私の主人も35歳以上は高齢出産になるんだよ、と話したらビックリしていました。
そういう話はしたことありますか？

私の場合は早めに子供が欲しいのでそれを結婚前から主人に話してあります。
30歳までに一人目を産みたい！と希望がありました。
本当は結婚してから半年か１年くらいは二人での生活を楽しみたかったのですが、妊娠してても二人の生活はできるよねと話になり、新婚旅行を機に避妊を止めます。
新婚旅行は楽しく行きたいので新婚旅行までは作らないと宣言しました。

今している避妊はどの程度ですか？
ゴムしているのであれば、まずゴムなしにしてみるとか。
結婚したんだし、ゴムもういいんじゃないって可愛く言ってみるとかいかがですか？
子供作りに彼が前向きになってくれるような感じにもっていきたいですね。

二十代前半ではまだまだ遊びたい年頃でしょうね。

とはいうもののどんなに医学が進歩してもお母さんのおなかの中で10か月きちんと育てることにはかなわないし、卵が古くなってくると妊娠率も下がるし、問題が増えてくることは間違いないみたいです。あとは子育ては体力勝負ですから、やはりお母さんは若い方がいいんです。だって一歳で10キロ近くなりますよね。大きな米袋を抱えてあっちこっち動かなければいけないわけです。ベビーカーも抱っこひももあるけれど、やはり「ママの抱っこ」が子供は大好きです。

そのあたりも考えてもう一度きちんと彼と話し合う必要がありそうですね。

自分自身の体のために頑張って話し合ってください。応援しています。

子供のにも影響があるから、
３５歳以下で最初の子を産んだ方がいいって言いますよね。
そういうのも含めて、
そろそろ子供欲しいなって、言ってみてはどうでしょうか？

こんにちは。
妊娠については、ここ数年前から様々なメディアで放送されていますね。
芸能人にも晩婚⇒30代後半で出産されている方は多いですし、私自身高齢の不妊治療者です。
しかし、若い方にとってこれらが励みになるならいいのですが、
安心はして欲しくないな、と思っています。

妊娠しづらいお体かも知れないということ、月日の流れに対する不安、妊娠への焦り。
それらに不安を感じておられないか気に掛かりましたので、自分の考えを書かせてもらいますね。
（専門家ではありませんが、渦中にいる者として。）

･妊娠しづらいかも と不安であれば、あなただけでも先に検査を受けた方がいいと思います。
旦那様が前向きになり、解禁してしばらくしても妊娠しないようなら産婦人科へ行ってみて下さい。
検査は旦那様も必要です。若くても問題がないとは言い切れません。
私の夫は一番最初の検査で 精子の運動率が悪いと言われましたが、
どうやら体調も影響するようで、それ以降は全く問題ないレベルでした。

･一般的に、加齢に伴い妊娠しづらくなるというのはご存知と思います。
しかし、抗ミュラー管ホルモン検査（卵巣年齢検査）というものがありまして、
検査結果によっては、若くても40代の卵巣年齢の方がいらっしゃいます。
数値で出ますので一つの目安になるとは思いますが、
私はこの数値が全くのゼロではない限り、妊娠の可能性はあると思っています。

･私は不妊の原因として高齢の他、左卵管閉塞・右卵管癒着と診断されていましたが、
3ヶ月前に妊娠しました。しかし、残念ながら繋留流産となってしまいました。
これは体外受精による移植ではなく、自然妊娠でした。自分でも驚きました。
高齢のリスクに流産が多くなることが挙げられます。卵子の老化がその原因の一つでしょう。
きっと、私がもう少し若かったらお腹の子を成長させてあげられたかも知れません。
そういう経験から、やはり若い世代の方にこういう辛い思いはして欲しくないな、と思います。
しかし、継続こそ出来なかったものの 自分が妊娠出来たこと。
お母さんの気分を9週だけでしたが味わわせてもらえたこと。を、その子に感謝しています。
そして、もしかしたらまた戻ってきてくれるかも知れないという気持ちがあります。

･卵子の老化は今やいろんな所で言われています。
月日がどんどん流れて行く事に不安も感じるでしょう。
気持ちをコントロールするのは難しいですが、出来るだけ焦らないで下さいね。
それがストレスになって不妊という状態になる方は多いと思います。
加齢によって卵が古くなるのは仕方ないですし、正論なのですが、
「全ての卵が古いという確証はない」と、私の医師は言っていました。
もしもの話ですが、あなたが一般に高齢出産と言われる年齢に差し掛かり、
ご自身の卵子を気になさることがあれば、少しは励みになるのではないかと思います。

･私の年代では（少なくとも私の周りでは）、
今世間で言われているような話を耳にすることはありませんでした。
ですから、あなたと旦那様はとてもラッキーだと思います。
今の情報と知識を味方につけて、お二人の妊娠に生かして下さい。
旦那様、妊娠に前向きになってくれるといいですね。

※文章がうまく書けず箇条書きになりました事、加えて長文、失礼致しました。

まずは、ご主人に家族をふやしたい、
子どもが欲しいなっていう気持ちに
なってもらうことです。
お子さんがいる友だち家族と、一緒に行動してみて、
子どもの可愛さを発見してもらったり、
あとは、あせる必要はないのですが、
身体の適齢期などの局面から、
説得してみてはいかがでしょう？

締められたかもしれませんが、失礼します。
子育ては体力勝負なので、出来るだけ若い時がいいと思います。
本当に疲れます！（私は眠れなかったのが苦痛でした）
ですが、今は出産年齢が上がってますので
子供の同級生のお母さんが…というのは気にしなくてもいいかもしれません。
彼に、出産のリスクを説明して、子供を作れる環境になるといいですね。