マリッジブルー2回も来ました。
はじめまして、私は結婚式まであと4ヶ月です。
年始にお互いの親へ挨拶に行きましたが、その時期は不安で毎日泣いていました。
たぶんマリッジブルー?でした。
何とか彼の協力もあって乗り越えて来ましたが、
実際に式の準備を始めてから、彼の頼りない所とか、無計画な所とか、そーゆーのが原因でとてもストレスを感じます。
最近はイライラがMAXで、私が一方的にキレまくってます。
もう言いたい事全部言わないと気が済まなくて、言ってることがどんどんキツくなってるのも自分で分かるくらいです。
結婚後は彼の地元へ引っ越すので、
田舎だけど大丈夫だろうか?友達できるか?義理親とうまくやっていけるか?など、不安が尽きません。
不安だらけなのに、彼が言うのは親寄りな事ばかりで、本当に腹が立ちます。
このままこの人と結婚して大丈夫だろうか?やめるなら今しかない…って思う時もあります。
でも私がグチグチ言い過ぎて、彼も精神的に参っちゃってる様です…。
こんな状態なのですが、どうやったら前向きになれるでしょうか?
皆さんどうやって気分転換していますか?
アドバイスお願いしますm(_ _)m
みんなの回答
う~ん、結婚前はやっぱりマリッジブルーになりましたよ。
本当にこの人でよかったのか・・・・って。
今の時期はいたしかたないことです。
大変だろうけれど、時が経つのを待つしかないと思います。
結婚しちゃえば大丈夫です。
田舎だって大丈夫、友達もできるだろうし、きっと義親さんとも仲良くできますヨ。
結婚式前はとてもナーバスになりますよね。
結婚した今も考え方の違いや、些細なことでイライラはしますが、
結婚式前はやはり新郎側、新婦側の意見をそれぞれが通そうとしたり、
旦那も旦那側の親の考えを言ってくるので
よくぶつかった覚えがあります。
結婚式が終わればそのようなことは減りますよ!
結婚後のイライラは出したら片付けるとか、
トイレの便座を上げる、下げるなどそんな些細なことです。
また、彼の地元へ引越しされるとのことですが、
最初はその地に慣れるのも大変でしょうが、
仕事をしたり、習い事をしたり、お子さんが出来れば自然とお友達が出来ます。
今は不安がいっぱいでしょうが、
素敵な結婚式、新生活を迎えられますように。
結婚を控えた多くの女性が通る道とでもいいましょうか。
新しい土地での新生活が待っているんですもの、不安を感じて当然です。
愚痴ってしまっても、夫となる人になんだがら甘えていいと思いますよ、私は。
そして彼に受け止めてもらいながら、自分でも意識を前向きに
持っていくよう出来る範囲で努めていければいいですよね。
誰だって新しい環境に進むのは緊張しますよね。しかも義両親と同居?しかも彼は今一つあてにならない?
となるとうりぼうさんが強くなるしかないですね。女は強いですよ。特に母になった女は強いです。彼をあてにしないで「私についていらっしゃいよ」くらいの勢いでいたほうが楽ですよ。義両親もそもそも他人なのですから、心から仲良くなるのは無理かも、くらいの気持ちでいたほうがいいです。理想をあげすぎると疲れますから。
大丈夫!なんとかなりますよ。
マリッジブルー、マタニティブルー、
育児ブルー?(っていうのか知りませんが)
いろいろしました。
女性の方がそういうのなりやすい気がします。
その都度誰かに吐き出してしまった方がいいと思います。
出来ればマリッジブルーは旦那以外で
友人とかの方がいいかなって思います。
マタニティブルーは母親かな。
育児ブルーはママ友がいいと思います。
私はなんとかそうやって乗り越えてきました。
皆様レスありがとうございます!
既婚の方や経験者の方のアドバイスを聞くと、とても気持ちが楽になりました。
最近は彼と距離を置いていたので、今朝謝罪メールを送ってみました。
私が言い過ぎたので、彼も悩んでいるだろうな・・・と思います。
お返事ありがとうございます。
お気持ちが整理されてきたようで良かったです。
彼さんに今朝ごめんねメールを送られたそうで^^
素直に悪かったことを謝る・・・素敵な心掛けを実践されましたね!
元々はアカの他人の2人が夫婦になって信頼関係を築いていくには
思いやりと素直な気持ちを伝え続けていくことが大切だと思います。
誰だって時には想いがうまく伝えられなくてシンドイ時がありますからね。
冷静になって、よかったじゃないですか。
でも、どうしても、ここだけはゆるせいってポイントがあったら、
結婚前にちゃんと解消&調整しておきましょうね。
お互い歩み寄りも必要だと思いますので、
全部の価値観を押し付けあうのは、よくないと思いますヨ。
自分の悩みも相談してみる
花嫁Q&Aでは、結婚・結婚式準備に関する相談に、花嫁さんたちからアドバイスをもらうことができます。どんな小さなことでも、ぜひお気軽に相談してみてくださいね!