最近の披露宴の内容

うちは余興ないです。
周りの友人たちも余興なかったですよ。
別の演出を増やしたので時間ギリギリかもとプランナーさんに言われました。
時間は2時間半です。

私は友人に余興は頼まずに、自分たちで催し物をしました(^^)v友人もありませんでした。ゲストに来ている友人が余興をするという結婚式に出たことがありません。

でも、少なからず主役の二人からゲストへなにかないと少し寂しい感じになりそうですね。でも余興がないからといって変には感じませんでした。

余興がない→頼める友人がいないなどのネガティブな発想より、
ゲストの方にゆっくり式と食事を楽しんでもらいたいという新郎新婦側の
心遣いでやらないケースが増えているようですよ！

必ずしもなくてもいいと思いますよ。その代りに新郎新婦がゆっくりテーブルを回って写真をとったり、いろいろな方とお話したらいいのではないですか。
当日の新郎新婦はスターのようでなかなか近寄れないので喜ばれると思いますよ。

お幸せに。

これ、難しいですよね。私の世代で私の文化圏では（東京近郊）、披露宴では無いのが半分くらい、あるのが半分くらいな気がします。二次会は余興があるほうが、少し多いと思います。

私は、披露宴の余興では何も注文なければビデオ作成（BGM代わりにバイオリン生演奏したこともあります。）とか、指定されて友人とセッションなど、比較的多くやっているほうだと思います。二次会での、茶番劇？などを含めると何十回だと思います。

別に私が友人が多い訳でもなく、「誰々の時に（私）がやってたから、頼んでみよう！」というノリが絶対ある…と思っています。「余興の為に呼ばれたのであろう披露宴」と思う事もありました。そして、準備などで時間的に正直かなりしんどい思いもしたことがあり、何度も断ろうと思って断りきれず…披露宴だけでも二桁回は余興やっています。

なので、自分の時には「頼まれてしんどい人もいるだろうから、絶対余興は頼まない！」と思っていました。

しかし、地域柄でしょうか？うちの両親は気にしませんでしたが、義母様が「余興ないの！？えー楽しみなのに！！」とたいそうがっかりしたため、渋々頼みました。快諾して頂けましたが、本当になんか披露宴前半はお酒も控えているのを見て、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

なので、地域によると思います、式をあげる場所が、仮に東京であっても、その他の地域から来た両親などは、「披露宴と言えば余興！」という考えもあると思います。

余興がないからといって、頼める友達いないのねーとは思わないし、変だとも思いません。
私が参列してきた披露宴だと、余興ある方が多かったですが、ない披露宴もありました。
余興がないと寂しいと感じる人もいると思いますが、私としては主役とお話できる時間も充分にあり、とてもゆっくりできてよかったです。
あと、友達ではなくプロの手品師とかオペラ歌手とかに余興を依頼してた披露宴もありました。それも楽しかったです。
新郎新婦の今までの環境にもよると思います、例えば学生時代に結束の強い体育系の部活にいたり、職場がそういう環境だったら同期の結婚式で余興やるのは定番になっていたりとか。
ちなみに私は、余興は私自身は苦ではないですが、確かに準備は大変だし、やっぱり終わるまでは緊張もするし、そのことで頭がいっぱいで料理の味がわからなかったりするので、せっかく料理を最重視して式場を選んだのに、当日は余興で離席していてもお料理は運ばれる、イコール余興やってくれた人たちが食べる頃は冷めてしまうのが嫌なので、余興は無しです。
ゲストの皆さんは等しく純粋にゲストとして、ゆっくり美味しいお料理を楽しんで欲しいと考えています。
その代わり、私たちでイベントを用意しています。
そして友達には、退場のエスコートなど準備無しでできるところで活躍して頂くつもりです。

友人の結婚式は余興まったくナシでしたよ。

余興がなくても、デーブルラウンドがあれば、余興のかわりになると思います。

余興がない分、ゲストの人と会話したり、写を撮れる時間を作れば、ゲストの方も喜んでくれると思いますよ。

返信ありがとうございます。

余興に代わるゲスト目線での演出、いろいろ思案してみてくださいね。
色々な披露宴を見てきたプランナーさんにアイディアを聞いてみるのも
いいかもしれませんね。

フォトラウンドは、アットホームな感じでいいですね。
私の中では、そういう風にゆっくり食事をいただける披露宴が
うれしいです。
余興でみんなで、歌を練習したりするのも、
楽しかったですが、ゆっくり、お客さんで、
食事をするのも、最近はいいなぁ～って思うようになってきました。