呼びかけから始まらない花嫁の手紙
来月結婚式・披露宴を控えています。
花嫁の手紙を書いていて、だいたいの構成はできたのですが、出だしがなかなか綺麗にまとりません。
『お父さん お母さん 今までありがとう』
のような、呼びかけが一般的のようですが、それは以下ふたつの理由によって避けたいです。
?『両親への手紙』ではなく、『ゲストのみなさん、両親、義両親への手紙』にしたいから
?普段、お父さん お母さん と呼んでいないから
今のところ、
?父を敬うエピソード
?母を敬うエピソード
?彼の家族へ
の順で構成されていて、冒頭に、ゲストへの感謝の気持ちを入れつつ、父とのエピソードに自然につながる書き出しを入れたいです。
なにかアドバイスお願いいたします。
みんなの回答
少し突飛な意見かもしれませんが、新婦からの謝辞ていいのでは無いでしょうか?
手紙って、なんで始まったのかわかりませんが、
カンペの代わり
花嫁の奥ゆかしさの演出
なんかでは無いかと思うんですよね。
書き出しって難しいですよね。
わたしは、ご列席の皆さんへのお礼からはじめました。
ご列席の皆様、本日はご多用のところありがとうございます。
この場をお借りして、両親への手紙を読ませて頂きます。
って感じで
お辞儀をして、間を開けて手紙を読む感じです。
ちなみにこの部分は書かずに口頭で言いました。
手紙は、終わった後両親に渡しましたので。
たしかに手紙にこだわらなくてもいいですよね!
謝辞というのも視野に入れてみます。
まっしーさんのアイデアでやってみようと思います。
お二人ともありがとうございます。
ゲストへの感謝の言葉も含まれたお手紙内容、素晴らしいと思います。
(私は両親への感謝の内容を伝えることで精一杯でしたもので^^;後悔が・・・)
上の方が提案されている謝辞的お手紙、心遣いを感じられてとてもいいですね。
ありがとうございます。
どうしても、内輪な内容になってしまうとは思いますが、せめてもの配慮としてみなさまへのメッセージも入れたいと思っています。
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