気持ちの切り替え方

会社の人の区切りを、役職(この場合は上の役職者優先)、年齢(同期だけとか )、部署で分けるのが普通だと思います。

それを親しいかどうかで分けること自体、礼儀的にどうかなと思います。
結婚式は社会的儀式(特に男性や結婚後も仕事を続ける女性にとって)なので、社内結婚ならなおさら会社の方のことは気を使った方がいいと思います。

おじさんたちには、ハウスウェディング、ナイトウェディング、ウェルカムドリンク、アットホームな結婚式などなど理解しがたい言葉がたくさんあり、私の時もハウスウェディングの説明に苦労しました。
野外で立食ですると思われていました(笑)

なので、仮に上司を呼べない理由をアットホームなナイトウェディングなのでといっても、結婚式じゃないの？上司を呼ばないなんてどうゆうつもり？とゆう素朴な疑問を持たれますよ。

慎重に言葉を選んで呼ぶ方を決められた方がいいと思います。
私は役職者三名と同期二名(女性の同期が二名だけだってので)しか会社関係は呼びませんでしたが、気づけばアットホームにするつもりはなかったのにアットホームになってました。
会場の雰囲気にもよるとおもいます。

会社の人がたくさん来るとどうしても気を使う事になって、少しアットホームから離れるかもしれませんね。

でも皆さんがぜひ出席したいと思ってくれる気持ちがすでにアットホームな職場でいい関係を保っているのではないかな、と思います。ですからその延長でぴかぴかさんが理想とする結婚式をすればいいのではないでしょうか。

会社の人が多くいると儀礼的なこともやらなくてはいけない事もあるでしょう。でもそのなかでもぴかぴかさんがこれだけは必ずやりたいとか、そういうものをいくつかもってそれを大切にしていけばピカピカさんを含めて皆さんが満足できるような式になるのではないでしょうか。アットホームな結婚式でどのようなところにこだわりがありますか?

きっと素敵な結婚式になりますよ。

お幸せに。

アットホームというのはあいまいな気がします。
身内だけでアットホームにやりたい、というならわかりますが。
呼ぶ人をどこまでと明確にして、会社の方にもお伝えするのがよいと思います。

会社の方を招くことになれば、
想像していたようなアットホームな雰囲気で
行うのは難しいと思います。
ご招待する方向で進めるのでしたら、
気持ちを切り替えて割り切ってテーマを変えた方が
気持ち的に楽になれるかもしれません。

どんな雰囲気で挙式を行いたいか
具体的なイメージが掴めたそうで良かったです。
会社の方達が出席される場合でも、
お食事会的な堅苦しくならない
式のやり方もあるのではと思います。

会場と相談されながら、
少しでも望む形に近づけるといいですね。

ご結婚おめでとうございます。

お身内と本当に親しい方だけで（会社の方を呼ぶのはNG）結婚式を
あげられてはいかがでしょう。

昼間に式＋食事会を挙げておいて、同じ日の夕方～夜に
お披露目パーティーという名目で会社の方、式に呼べなかった友人を
招いて気軽な会費制のパーティを開かれるのも良いのではないかと思いました。

私が結婚前に勤めていた職場では社内結婚が多く、
会社の人を呼びたくない人は、海外挙式か、身内だけで結婚式をして
上記のように（2次会というとイメージがよくないので）お披露目パーティという
名目で会費制の1.5次会をされる方が多かったですよ。

どうか素敵な結婚式になりますように。

ぴかぴかさんの言う、アットホームと言うのは
たぶん、1.5次会や、2次会みたいな感じなのかなと思います。
披露宴はまた別だと思いますので
親しい人達だけで楽しむパーティ、と思わない方がいいのではないでしょうか。
皆さんにお披露目する、という風には考えられないでしょうか。

そして、本当のアットホームなパーティを、2次会形式でやるのが
理想的になるかもしれませんよ♪

そんなにたくさんの人が、「是非出席したい！」と要望して下さるなんて
人望がある証拠です♪
嫌がらずに、祝福を受けてみてはいかがですか（^ ^）

どうしても形式張った事は…と思うのなら
披露宴自体をやらずに、結婚お披露目パーティな感じで、お店を貸し切ってやるのも一つの方法です。
出席した事がありますが、まさに、アットホームですよ♪

締められた後のコメント失礼します。

考えようによっては、同じ会社同士ですし、
知らない会社の人同士が集うわけではなく、
かなり普通の披露宴よりアットホームな感じになるのではないでしょうか？
「祝福したい！」という気持ちで、
みなさん、集まってくださるのでしょうから、
そんなに、気負うことなく、リラックスして
臨んでくださいね。
ちょっと、回答を読んでいて、
老婆心ながら、アドバイス。
期待に答えないと～！と力みすぎると
しんどいですよ。