お膳VSコース料理=お母さんVS私
式場は決定したのですが、会場によって食事の内容が変わるそうで、非常に気に入っている方の会場では、コース料理。華やかで、洋風ではありつつも、年輩の人向けに味付けは和風にしていて、おまけに、その会場では、焼き立てのパンを出すこともできるようです。オープンキッチンでお肉を焼いている様子も見ることもできます。会場自体も、非常によく、すてきです。
気に入っているのですが、母親が田舎でもあり、お膳の方がなじみ深く、食べるの何もなかったと思われてしまうから、お膳の会場の方がいいと言って説得に応じてくれません。ちょこちょこつまんだ方がよいといいます。
コース料理でも、一皿食べ終えるまで次のお料理を出さないというわけでもあるまいし、いいと思うのですが。確かに、豪華さは食器の彩りからみてお膳の方があるとは思います。
でも、会場も、焼きたてパンも大好きなんです。。。。。
親のためにもする披露宴。みなさんなら、自分の希望を押さえ、
親の意見を重んじてお膳、お膳のでるオーソドックスな会場にしますか?
みんなの回答
新郎新婦が焼き立てパンが好きでも、当日は新郎新婦は全然料理に手を付けられないと思います。忙しいし、ひっきりなしにゲストが写真を撮りにきたり会話しなくちゃいけないし…。
お母様は「お膳のほうが良い」とおっしゃいますが、他のゲストの顔ぶれはどうなのでしょうか?年配の方が多くて、明らかにお膳のほうが喜ばれそうなら、そちらに合わせるのも良いでしょう。なにより披露宴は新郎新婦やお母様が主役というより、来てくださるゲストをおもてなしするのが第一目的ですから、どういう内容が喜ばれるか(料理・会場のテイスト・演出の内容 等々)を考えれば、決定できるのではないですか?
私も招待客の年齢構成によると思います。新郎新婦は当日ほとんど食べられないので、やはりお客様が喜んでくれるお食事を出したほうがいいと思います。
お客様はいくら焼きたてでも披露宴でパンにはそんなに期待していないような気がするのですが・・・。どちらかというとメインというかおかずのほうに目が行くと思いますよ。パンもそんなにたくさん食べられものではないですし・・・。
みかこせんせいさんは披露宴においてどのような事に一番の重点を置いてしますか。やっぱりお料理ですか。それならばその夢をかなえるのもいいかもしれませんが、それより衣装とか他のもののほうが大切かもとか思うのならばお母さん対策としては料理をお膳にして、他の部分をみかこせんせいさんの希望をかなえたらどうでしょう。
なかなか難しいですけどね・・・。
個人的な意見として、私ならばと考えてみての意見として…
「お膳のでるオーソドックスな会場」とは和風の式場ということですかね…
お膳ということは和食ということですかね…
ということは…和装に似合う式場かウェディングドレスに合う式場にするのかと迷うことになるので、かなり極端に感じます。
私は来年結婚式の予定です。
私はまずどちらのテイストの式場にしようかと考えたとき、ものすごく悩みましたが、和風の式場は結局選ばず、コース料理で和洋折衷でお願いすることにしました。
料理に関しても、互いの親族に年配の方がいるので和食がよいかと思ったのですが、友人には若い方もいます。なので、単純に中間をとって、メインの肉料理をフレンチ、前菜はお膳?のような和食…みたいな感じで和洋を取り入れていくつもりです。
和装にも洋装にも合うように式場は無難な式場にし、装花や小物なので和風っぽい雰囲気の披露宴にしようと考えています。
二人の結婚式ですし、やはり後悔のないようにしたいと思うので、自分たちが気に入る式場を選びたいなと思います。
親の意見も大切だと思います。
なんとか妥協点を見つけたいですよね…
気に入っている式場の方にもう少し相談してみることはできないんでしょうか…
料理の一部にお膳を使うとか。
ご質問の趣旨から外れているようでしたら申し訳ありません。
一生に一度のことですから失敗したくないと思うと私もかなり悩むことが多いですが、お互いに頑張りましょう。
パンの方の会場の方が気に入っているので困っているのでしょうか?
ただ料理だけに悩んでいるのでしたら、
お母様が言う方を選んだ方がいいと思います。
会場が絡んでくると、やはり、自分の挙げたい所になってしまうと思いますが、
挙げたい方の会場で御膳料理が出せれば一番いいのかもしれません。
私が同じ立場なら、母の意見を尊重します。
披露宴のゲストって年齢層もそこそこ幅広いでしょうし、親戚も集いますよね。
大切なゲストをこれまでの感謝を込めてもてなす場の食事ですから、
主役のお二人の食の好みを優先してしまうのはちょっと・・・。
厳しい意見ですみません。
自分の悩みも相談してみる
花嫁Q&Aでは、結婚・結婚式準備に関する相談に、花嫁さんたちからアドバイスをもらうことができます。どんな小さなことでも、ぜひお気軽に相談してみてくださいね!