結納について悩んでいます。

私は愛知県に住んでいます。いろいろ周りに聞いてみたのですが、玄関先で結納品を渡すという風習はないように思います。

ただ雑誌に書いてあったのですが、結納に決まった形はないそうです。なので彼の家系では玄関先で結納品を渡すのが習わしなのかもしれません。

彼と両親とよく話し合って両家が納得できる結納になるといいですね☆

地域によるのか風習についてはよく分かりませんが
結納を持って来て頂いた時、
持って来られた方は、靴を揃えないというのを何かで読んだことがあります。
結納を渡した後に、長居しないということのようです。

「玄関先」と言われたのは、言葉のあやと言うか
本当に、玄関先で帰られるという意味ではなく
気になさらないでください、という意味ではないのでしょうか。

彼の両親に合わせるべきかどうかはご本人次第だと思いますが
結納していただけることは、
みゅうーさんを大事に思って頂いているということでしょうから
お受けされたら良いのではないでしょうか。

難しいですね…。
お互いの両親の意見が合わないということは、これからも何度も発生する可能性があります。
私の両親も決まった事なのに、ぎりぎりになって「やっぱりこうした方がいいんじゃないの？」などと口出ししてきて「もっと早く言ってよ！」と言う事が何度かありました。
その度にやはりどちらかの意見を曲げるしかありませんでした。
どちらが正解と言うわけでもないので、余計にややこしいのです。
今回はこちらが折れて、もし何か次に意見が食い違った時には、相手に折れてもらうなど、臨機応変に解決していくしか道はないように思います。

結納って男性の方からの誠意のあらわし方だと思うのですが、みゅう～さんのご両親はやりたがっていらっしゃらなかったとのことで、ちょっと驚きました。
そういうことであれば、結納品は届けるだけでいいという風に彼のご両親が思うのも無理ないかもって気がします。
あとは外で食事でもして…と考えていらっしゃるのでは・・・と。
地域で風習に違いがあるとは思いますが、玄関で渡して帰るというのは、聞いたことないですし。
でも、気を使ってくれるというのは、彼のご両親のお人柄ではないでしょうか。
結納は結婚をすすめるにあたっての最初の行事なんで、今後のお付き合いにも影響すると思います。
みゅう～さんのご両親が玄関で受け取るだけというのに抵抗を感じるなら(そうですよね）、はじめからお店でやった方がいいと思います。

結納が近いということ、おめでとうございます。
結婚に関することは地域によっていろいろと風習があるのではっきりとしたことは言えないのですが、名古屋のほうは派手だと聞いたことがあるので愛知県のほうは難しい風習もあるのかもしれないですね。

みゅうーさんのご実家で結納をしたくないというのには何か理由があるのでしょうか。
堅苦しいことが嫌いなのでしょうか。
だけど玄関先で受け取るだけでその後お食事はお店に移動というのもちょっと変な気がします。
それなら最初からお店で結納もするほうが合理的かな。
両家の親の意見が違うことはこれからも出てくることだと思います。

彼とよく相談してうまく行く方法が見つかるといいですね。

おめでとうございます！

私の姉の場合ですが、
お店のお座敷でで結納をしてそのままお食事をしていました。
帰宅してから結納で頂いた一式を和室に飾っていましたが、
自宅にはお招きしませんでした。

結納が堅苦しく面倒だと感じるご家庭も最近は多いかもしれませんね。
また、みゅうーさんのご両親ははじめは遠慮されて
言いださなかったのかもしれませんし、
どなたかに相談されたのかもしれません。
それで、時間がたってから意見を言われたのではないでしょうか？
もしそうでしたら、
これから結婚式や披露宴、新居のことなどなど新しく決めたり
進めていくことがたくさんあります。
そういう場合も早め早めにお互いのご両親に
内容の確認を取られた方が良いですよ。

頑張ってくださいね♪

ご結婚おめでとうございます。
ご相談の件は、もうお決まりになったでしょうか？

今回の件で、みゅうーさんの疑問はもっともだと思いますが、
やはり、１ヶ月前に異議を唱えるのは失礼だと思います。

お話があり、彼のご両親が出向いてくださるのを、
迎える側がほとんど直前になってから、話を止めてしまうのは・・・
みゅうーさんのご両親の言い分もあると思いますが、
直前になってからのお話で、双方しこりのない納得できる方法は、
難しいと思います。

失礼にならないうちに、今回は曲げることをオススメしたいと思います。

ただ、今後に差し支える内容の発言があれば、
心して考える必要もあると思いますが・・・

いろいろこれからも、風習などにびっくりしたりすることが多くなると思いますが
何があっても、彼に相談して
歩み寄れるところを探りながら、彼も板ばさみになって大変ですが、
両家が、親しく末永くお付き合いできると良いですね。