いきなり彼方親の態度が…

お二人に貯金がないとゆう事情がわからないのでなんとも言えないですが、親のお金で式ができるのだからあまり文句は言えないと思います。

ただ、引き出物は安物にすると家の恥になりますので自分の両親に聞いてみたらいいと思います。

また、こんなに細かく言われるくらいなら両親にお願いして折半してほしいって言ってみてはどうですか？

やはり多くだす側が色々言いたくなるのは仕方ないですし、折半ならもう少しましになるかなと思います。

頑張ってください！

彼が節約したいのは、ご両親にあまり負担をかけないためなんですよね。
今さらながらですが、きっと彼のご両親に費用のことで言われたんでしょう。男性は結婚式の費用の何にどれぐらいかかるか把握してる方が少ないので、具体的な費用がわかるようになり、節約したいという気持ちになったということ自体は悪くないと思いますよ。

ただ、はな樺名さんがどうしても譲れないラインってありますよね。例えばブーケは造花じゃいやだとか、ここはどうしても、というラインは譲らない方がいいです。また、引き出物や食事等、ゲストにかかわる部分も、ゲストの式全体に対する印象を左右するので、ケチらない方がいいと思います。
節約したい彼に、「ここはこれだけお金をかけた方がコストパフォーマンスがいいんだよ。」とプレゼンしてみてはどうでしょう？
彼だって、「節約できたけどみすぼらしい式」にはしたくないでしょうから、費用を節約しながら内容の充実を図ってみてくださいね。

ごめんなさい、ご質問内容を勘違いしてました。
節約したいのは、彼、というより彼のご両親だったのですね。
なので回答を訂正させていただきます。

彼のご両親に6割の費用を持っていただく、ということなんですよね。
費用を持つ側が多くものを言うのは当然だと思うので、もしここは譲れない、というラインがあるなら、そのために多くかかる費用については、ご自分の意見を通すためにも費用を出されてはいかがでしょうか？
ご両親に費用全額を出してもらうのならば、ご自分のやりたいことをやりとおすのは難しいかと思います。

ただ、ゲストにかかる部分（食事や引き出物）は、それだけでゲストの印象が変わりますので、そこは節約しない方がいいかと思います。彼側に予算もあることとは思うのですが、そこは彼のご両親に（彼にも）プレゼンされたらいかがでしょうか。

親に全面的に金銭は援助してもらう、ということですよね？
でしたら、多く支払われる彼母が節約重視で来るのは当然のような気がします。
折半だと思っていたのが自分の方が多く支払わなければならない。
お母様の態度の変化はそういうことなのではないでしょうか。

料理と引き出物はケチらない方がいいということだけ
彼母と彼には伝えた方がいいと思います。
その代わり、他の部分で節約するとお二人から言わなければいけないと思います。

自分の理想通りにはいかないかもしれませんが、
貯金をしてこなかった自分たちの責任なので
ここは身の丈にあったプランにしていくしかないですよね。

私も、私の友人も何人もの人がやった方法ですが、お金がなかったので
短期間で一気に稼ぎました。
式まで後何ヶ月先なのか分かりませんが、数ヶ月時間があれば数十万は稼げます。
それで、自分はここだけは「譲れない部分」のお金は支払われるといいと思います。
来月早々に挙式だと無理ですが（笑）

親の態度が変わることに、もんもんとしてしまったかもしれませんが、
結婚式って、本当にお金がかかるものです。
それでもお金を出してくれるお互いのご両親に感謝しましょう。

仕方ないと思いますよ・・。彼の分だけではなくはな華名さんの分も払うのですから。はな華名さんのご招待したお客様の分も払うってことですよね。
彼のご両親も口には出さないけど「なんで?」とは思っていると思いますよ。
それでも費用を持って披露宴をしてくださるのですから、感謝しなくてはいけないと思いますよ。

新生活は自分たちの自由にできるようにきちんとお金をためて自分のものは自分で買いましょうね。

辛いでしょうけど頑張ってくださいね。

招待客の比率で６対４になったのかどうか分かりませんが、
親御さんに全面的に援助してもらうのであれば、ある程度の口出しは仕方ないかな…と思います。

多分、ここまで掛かるとは彼両親は予想外だったんじゃないでしょうか。
それで、お花の値段や引き出物などの値段が気になりだしたんでしょうね。

ただ、引き出物などはゲストへのおもてなしの一部な訳ですし、あまり貧相にしては新郎新婦だけでなく、両家への印象にも関わってくるんじゃないかと。

「ここは削らない方が良いです、何故なら…」と理論武装して、お互い納得のいく内容に決められると良いですよね。

頑張ってくださいね。

実際に負担をする側の考えが重視されるのはやむを得ないですよね…f^^;

地域性や考えにもよりますが、私は個人的には結婚式は夫婦２人で費用を負担するつもりで内容を検討するものだと思っていました。
(式だけでなく新生活の準備、新婚旅行も含めです)

それを見越して貯金をし、蓄えもしくは都合をつける見込みができて結婚に踏み切るのでは。

…まぁ、とは言ってもタイミングや家庭の事情など、理想通りの手筈では進まないのも現実ですが^^;
その準備不足を両家のご両親に補っていただけるなんて本当に有難いことです。

失礼ですが、元々イメージしていた式内容が実状よりもやや贅沢気味だった可能性を感じてしまいました…
彼のお家の方は費用を負担する側として改めて冷静に見て、それに気づかれたのかも(>_<)

それでもどうしてもこだわりたい部分があるのであれば、ご自身で節約のやりくり策を提案し、その差額分を負担する覚悟でご両親に交渉してみてはいかがでしょうか(^^)

結局お金を出すのに不満を持たれるなんて彼のご両親がお気の毒です。

私もあさって結婚式なのですが、やはり2人ともお金がなく、両家両親に全額出してもらっている身です。
そして私の実家は遠く、彼側の土地での結婚式、これも一緒ですね(^＾)

最初の頃はドレスを選ぶにしてもいろいろ遠慮していたのですが、どれが良いか母に相談したところ、「一生に一度なんだから自分の一番気に入ったものを選びなさい。そこは出してあげるから」と言ってくれました。

両親で一回の打ち合わせの往復だけでも5～6万はかかり、親戚などもみんな地元から来てくれるので、そのホテル代も全て負担してくれていますが、親の中では、最初から女側がドレスや美容等に時間がかかるし、主役は花嫁だからこちらのほうが多くなるのが当たり前、と6の割合を出してくれました。(みんなのホテルや交通費負担とは別に)

本当に頭が上がらないです。
はな華名さんも、彼ではなくご自分のご両親に相談されてはいかがでしょう？

やはり妥協するところはしないといけないですが、そんな悔いの残る結婚式を娘に上げて欲しくはないのではないでしょうか。

ちなみに、父はもうすでに年金暮らし、母の5時間パートで暮らしている状況で、決して裕福な家庭ではありません。
本当に申し訳ないので、親族からのご祝儀(全体の約半分くらい）は全て両家両親へお返しすることにしています。

お金の問題がでると、どうしても仲のよい兄弟がいがみあったり、
親戚が不仲になったり、これからも、ドンドン起こる出来事だと思います。
ただ、節約しすぎて、不満が残る挙式・披露宴をあげるのとでは、
ず～と、あとあと、シコリが残りそうで心配です。
どうしても、妥協できないところがあったら、
自分のご両親にご相談なさっては？
「ここは、うちの両親もケチるなと申しております」的に、
自分の両親を味方につけてはいかがでしょう？