祝辞を断られ続け。。

まあお祝いごとですし、かわいい部下であればたとえとても苦手であっても適当にこなしてくれるものですよね。いい大人ですし。どうせそんなにみんなしっかり聞いているわけでもないですし・・・。
私も何度かスピーチを頼まれましたが、とても恥ずかしかったけれど頑張りましたよ。
親しい友達のためだったからです。断るのもかわいそうだし。

BさんとCさんとはそんなに親しさ加減はどんな感じですか。もし断ったことが謙遜かもならばもう一度「やっぱりだめですかあ・・・」とちょっと甘えお願いモードで頼んでみたらどうですか。

なんとか見つかるといいですね。

苦手な人はホントに苦手みたいですね。
私など大得意なので、この年ですでに5回くらい頼まれてます・・・(当然友人代表ですが）。

でも、断られたからといって祝う気持ちがないというのとは違うと思います。

へりくだって断ってる可能性もなきにあらずだし、もう一度、頼んでみてはどうですか？
｢どうしてもだめですか？」
という風に遠慮がちに・・・

苦手な人にとっては、お祝いするきもちがあっても、負担になるものなのでしょうね。

私が披露宴に出席した時、紙を読みながらスピーチされていた方もいましたし、
読みながらでも良いということなら、もう一度お願いされてはどうでしょう。

お祝いする気持ちがないのではなく、苦手なんだと思います。
結婚式前でお忙しいでしょうし、ﾅｰﾊﾞｽになってしまいますよね。

「どうしてもあなたにお願いいしたい んです！」と熱く、でもしおらしくもう一回言ってみたらいいかもしれません。
それか、私なら恩師か店長よりもう1つ上の役職の人に掛け合ってみると思います。(急遽招待することになりますが…)
それか、叔父とか。

もしくは、祝辞は新郎側だけにして、乾杯の挨拶を依頼します。
乾杯の挨拶なら短いですし、引き受けてくれるかもしれませんよ。

あとお式まで2か月、準備頑張ってくださいね！！

皆さんもおっしゃられてるように、
断られたからといって、
お祝いしたい気持ちがないっていうのは
違うと思います。

たぶん本当に苦手で、
もし失敗して結婚式をぶち壊しにしてしまったらっと
思っているのかもしれません。

「紙を読みながらでもよいので」っと、
ある程度仲の良い方（一度断られた方も含む）に、
あなたからみて一番出来そうな方に、
「お願いできませんか？」っと
もう一度お願いしてみてはどうでしょうか？

「断られるかも？」っと思いながら話すと、
「面倒なことを頼まれたな・・・」
っと頼まれた相手がそういう気持ちになるそうです。

前向きに「ぜひお願いしたいです」
っと、頼むといいと思いますよ。

私も、人前で話すのは苦手ながら、
お祝いの席だしと受けた経験があります。

スピーチが終わるまで食事は喉を通らないし、
緊張は高まるばかりで、挙句に本番ではうまく話せなかったこともあって
何年も経った今でも苦い思い出ですが、
でも、人生においての貴重な経験にはなっていますね。

Ｂさん、実際苦手だと断わりたい気持ちがわからなくないですが、
立場的にも本当は受けていただきたいところですね。
ここは「他にお願いできる方がいません。ぜひお願いできませんか？」と
懇願してみるしかないのでしょうね。そしてさらに断られても
「そこを何とか！」ともう一押ししてみることです。がんばってください！！

招待された結婚式で主賓の挨拶がグダグダだった事がありました。
そういうのが苦手と挨拶の中でも言ってましたが、本当に何を言っているのか分からなく緊張感もあり顔も引きつってまして、お祝いの空気っていうのが全く感じられず、ゲストも隣同士で首をかしげてしまってました。
その方は苦手でもしょうがなく引き受けたのでしょうが、引き受けて変な雰囲気にしてしまうよりは挨拶がない方が無難かもしれません。

祝辞をなしにすることはできないのでしょうか？

私は乾杯の音頭は夫の先輩に頼みましたが、祝辞は無しで勧めました。
絶対にいるものでもないし、自分自身頼まれたら苦手なものなので、
人に頼むのも億劫でして。笑。

でも何の問題もなく進みましたよ。その分、テーブルスピーチなどでお祝いのコメントをいただけてとても幸せでした。

そうですね。前の方の回答のように、
祝辞をなくしてしまうのが、無難なような気がします。
ホントにニガテな方もいらっしゃいますし、
場の雰囲気を考えて、フランクな式にしてしまうのも、
一考かも。
まずは、プランナーさんにも相談してみてね。