種類別に紹介! 婚約指輪のリングデザインの特徴

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2016.10.06
種類別に紹介! 婚約指輪のリングデザインの特徴

エンゲージリングは、宝石の配置のほか、その土台となるリングの形によっても表情が変わります。

リングデザインとして、ストレート、ウェーブやエタニティなどがありますが、指のサイズ、刻印をするかどうかによって、選ぶデザインが変わります。

そこで今回は、婚約指輪のリングデザインの特徴を種類別に紹介します。

【目次】

  • 1.婚約指輪のリングデザイン
  • 2.選ぶ際の注意点

1.婚約指輪のリングデザイン

婚約指輪のデザインは本当にたくさんあって、いったいどの指輪を選んでよいのか、迷ってしまいますよね。

しかしながら、実はどのエンゲージリングも基本のパターンからさまざまなデザインが派生したものなのです。

つまり、基本のパターンを選び、次に好みのアレンジを選び、自分にぴったりの指輪に巡り合うことができるのです。

婚約指輪は、大きく分けて

リングデザイン
ストレート、ウェーブ、V字など

リングの素材(地金)
プラチナ、ゴールドなど

宝石の配置やセッティング
ソリティア、メレ、パヴェ、エタニティなど

の組み合わせによって成り立っています。

今回は、このうち、土台となるリングデザイン3種について、ご紹介しましょう。

1.ストレート・ソリティア

ストレートの婚約指輪は、文字通り指輪のラインが「ストレート」であることが基本です。

なかでも「ソリティア」と呼ばれる、一粒のダイヤモンドをあしらったデザインが主流です。

ストレート=シンプルというイメージが強いのですが、組み合わせによってバリエーションがとても豊富にあります。

指輪の装飾

シンプルながら、装飾によってゴージャスさを演出できるのも、このデザインの特徴です。

ソリティアの脇にメレダイヤを配したり、リングの縁にミル打ちと呼ばれる装飾がなされた指輪は、光の加減でキラキラ輝ききれいです。

また同じストレートでも、宝石の配置によって、ソリティアのように豪華な一粒を配したものや、全周にダイヤをちりばめたエタニティもあります。

2.ウェーブ・S字ウェーブ

「ウェーブ」の婚約指輪は、その曲線によって優しい印象になります。 また、指や関節の太さを強調しない効果があります。

指輪のひねり

ウェーブにひねりが入ると、その曲線の効果で優しい印象になります。

指輪のうねり

全体的にウェーブが入った形は「S字」とよばれ、やわらかな波状になっています。

3.V字・U字

くっきりとV字で強調されるデザインによって、指先の印象が変わります。

「V字」の婚約指輪は、装飾性のあるシャープでスタイリッシュな印象の婚約指輪です。

そのV字ポイントに視線が集まるため、指をほっそりと長く見せる効果があります。

V字の指輪は、V字ラインと、ゆるやかにアレンジされたU字ラインのどちらかによっても印象が異なります。

指輪のV字ライン

V字の縦の切り込み具合によって、印象が変わるのが特徴です。

指輪のU字ライン

V字よりもさらにゆるやかな「U字」デザインがあります。 ラインが目立たないタイプです。

2.選ぶ際の注意点

指輪の素晴らしさは、実際に指につけて確認することができます。
また、指や手の形によっても、美しさを引き立たせるデザインがあります。

ご参考までに、指のタイプ別に似合うデザインを挙げてみました。
一生の記念になる婚約指輪です。 じっくりと選んでくださいね。

タイプ別 似合うデザインは?!

細くて長めの指の人→ストレート

指先がほっそりと長めの人は、比較的どのタイプの指輪でも似合いますが、指の形で勝負できる!という点で、「ストレート」はおすすめです。

そのほか、傷つきにくい形状が望ましいという場合も、「ストレート」がおすすめです。

関節が太い女性→ウェーブ、ストレート(エタニティ)

関節と指の根本の太さが違うため、指輪を付けたときにぐるぐると回ってしまいます。
そのためシンプルなタイプの物やデザインが均等な指輪が良さそうです。

ウェーブのほか、一点を強調しないということでは、全周に宝石が配置されたシンプルなエタニティリングもおすすめです。

太くて短めの指の人→ウェーブ

ふっくらとしたかわいらしい指の人は、ストレートでは指の太さが強調されてしまう傾向がありますが、「ひねり」が入った動きのあるデザインであれば指を長くすっきり見せることができます。

細くて短めの指の人→ウェーブ

細い指の人は、さまざまなデザインを楽しめるのですが、指の短さが気になる場合はS字のゆるやかな曲線によって指を長く見せる効果が期待できます。

太くて短めの指の人→V字

「V字」によって、縦のラインが強調されるため、特に指を長く見せる効果があります。 太さもカバーできるため、気になる人にはおすすめです。

細くて短めの指の人→V字

指が細い人は、あまりデザインのタイプを選ばないのですが、指の短さが気になる人には、V字デザインがおすすめです。

V字が強調されて、ちょっと存在を主張する婚約指輪になりますよ。