初めてでも安心!結婚式の受付係を完璧にするための心構え

  • みんなのウェディング編集部
  • 2016.07.22
初めてでも安心!結婚式の受付係を完璧にするための心構え

初めて結婚式の受付係を頼まれたら、当日会場に着く時間からご祝儀を受け取るタイミングまで受付の仕方をシュミレーションしてみましょう。
そのうえで、心得ておくべき3つの作法があります。

今回は、結婚式の受付係を完璧にするための3つの心構えをご紹介します。

【目次】

  • 1.親族側の立場に立つこと
  • 2.お金の扱いは慎重にすること
  • 3.会場内を把握しておくこと

1.親族側の立場に立つこと

両家親族へ事前に挨拶を

髪型、服装は爽やかで明るいものを

受付係は「○○家の顔」としてゲストからのご祝儀を預かる場合や、またゲストへのお礼やお車代などを渡す場合もある、責任のある役目です。

自分は「○○家」の代表としてゲストをお迎えするのだ 、という気持ちを忘れずに対応するようにしましょう。 開宴前に新郎・新婦の親族控え室まで出向き、自分が案内係であることを 挨拶しておく と、より信頼度が上がります。

なお、ゲストから「本日はおめでとうございます」と言われたら、「ありがとうございます」と 身内の立場で 答えます。

体験談
「服装、態度、言葉遣いは誰からも好印象であること!」
■受付係は、「両家の代表=顔」であるため、ゲストに決して失礼のないよう、態度や言葉使いには十分に気を付けました。また、髪型や服装に関しても、晴れの日にふさわしく誰からも好感が持たれる爽やかで明るい印象に仕上げました。(20代後半女性)

体験談
「両家から依頼されたことには責任を持って!」
■基本ですが、笑顔で挨拶をきちんとすること。お車料を渡すなど両家から依頼されたことを責任をもってこなすこと。(30代前半女性)

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2.お金の扱いは慎重にすること

ご祝儀袋の管理担当を決める

お礼を渡す相手をチェック

結婚式では大金が目の前を動きます。 絶対にその場を離れることのないように 気をつけましょう。

ご祝儀をきちんとお預かりして、それを誰がどのように保管するのか、確実に把握します。
一時的にでも式場内の金庫などに預ける場合には、式場スタッフと 受け渡し方法を確認 します。

また、「お礼」(お車代など)を渡すように言付かっている場合は、どのゲストに渡すのかを把握し、ゲストが芳名帳へ記入している際にさりげなくチェックをして 渡し忘れのないように 気を配ります。
相手側の受付の人とも打ち合わせをしておくことも大切です。

体験談
「いただいたご祝儀は確実に新郎新婦のもとへ!」
■確実に御祝儀を受け取ること、そして新郎新婦にお渡しすること。受付する前に式場の方からお話がありましたが、御祝儀を預かりますと言ってそのまま持ち逃げする詐欺があったそうなので、新郎新婦には確実に渡せるよう注意していました。(30代前半女性)

体験談
「間違いが起きないように打ち合わせは必須!」
■間違いがあってはいけないので、少し早めに行って一緒に受付をする人と申し合わせをしたと思います。その場でご祝儀をお預かりするので、紛失しないように気を付けました。(30代後半女性)

★関連記事 - ご祝儀泥棒に注意!結婚式の受付係が押さえておくべき6つのポイント

3.会場内を把握しておくこと

尋ねられたら極力応えられるように

お手洗い、待合室の場所

ひょっとすると、受付を済ませたゲストは、開宴前にトイレに行きたかったり、クロークで着替えなどを預けたいかもしれません。

式場内の詳しい案内などについては式場スタッフにお任せすればよいことですが、 簡単な質問 にはすぐに答えられるように事前に確認しておくと親切ですね。

体験談
「何か尋ねられてもこたえられるように!」
■式場の中をざっと把握しておくといきなり何か尋ねられた時にも答えられるかなと思います。(30代前半女性)

体験談
「お手洗いや待合スペースの場所は案内できること!」
■ハッキリとわかりやすい対応。多少のご案内。(御手洗いや、待ち合いスペースなど)(30代前半女性)

当たり前のことですが、受付係なのですから「遅刻をしない」ように心しておきましょう。
公共機関を利用する場合は、遅延などの場合も想定して、早めに到着するように、念には念をいれておくことが大切です。

責任の重い係ではありますが、それだけ新郎・新婦からの信頼も厚い証拠です。 ぜひ素敵な笑顔でゲストをお迎えしましょうね。


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