年上婚や年下婚が大人気!? 年の差婚のメリットとデメリットとは

  • みんなのウェディング編集部
  • 2016.07.31
年上婚や年下婚が大人気!? 年の差婚のメリットとデメリットとは

このごろは年の差婚カップルが増えてきているようです。
芸能人カップルが話題となり、年齢差があるからこそ穏やかで喧嘩が少なく、頼れる、甘えられる、というメリットが取り上げられています。
一方、年下や年上のパートナーとの年が離れていれば、価値観の違いや、お互いの老後の心配など、メリットばかりでもないようです。

そこで今回は、年の差婚のメリットとデメリットとは?をご紹介します。

【目次】

  • 1.年の差婚とは?
  • 2.年の差婚のメリット
  • 3.年の差婚のデメリット
  • 4.年の差婚を楽しむコツ

1.年の差婚とは?

年の差婚は、年齢差が10歳前後、あるいはそれ以上離れているカップルのことを指します。
最近(2013年時点)では、加藤茶さんが46歳差の女性との年の差婚で話題になりました。

男性が「年上」のカップルの例では、他にもHIROさんと上戸彩さん(16歳差)、石田純一さんと東尾理子さん(22歳差)などが挙げられます。

男性が「年下」のカップルの例では、ほしのあきさんと三浦皇成さん(13歳差)、小雪さんと松山ケンイチさん(8歳差)などが挙げられます。

このように年の差婚カップルが話題になることで、以前と比べて年の差婚に対するイメージが比較的身近なものになっているようです。

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2.年の差婚のメリット

年の差婚が増えている理由としては、「年齢が離れているからこそのメリットがあるから」という点も大きく影響しているようです。

次に、年の差婚でのメリットを挙げてみましょう。

【パートナーが年上の場合】

相手に甘えられる

甘えられるということは、年の差婚の大きなメリットといえるでしょう。
こちらの失敗も許してくれることで無駄に頑張る必要もなく、楽になれます。

体験談
「失敗しても許してくれる」
■やっぱり、一番大きいのは年上ということで、甘えられることです。
同じ年や年下だと、変に頑張ったりしてしまうけど、年上だと少し失敗しても許してくれたりするので、そこが一番楽かな。でも、きっとそれは、相手の性格にもよりますよね。(30代前半女性)

頼ることができる

一般的に年齢が上の人のほうがしっかりしている、というイメージがあります。
そして実際に年上の人を頼りにすればするほど、年上の人のほうもさらに自覚がうまれて、がんばってくれるようです。

体験談
「頼りになる!」
■年上だからかわからないけど、いろいろ頼んでも張り切ってがんばってくれる。
頼りになるし、甘えられる。昔、年下の彼と付き合ったことがあるが、自分自身がんばらないとだめな気がしてくるので精神的に疲れたので、私には年上があっていると思う。
マイナスに感じることは今のところない。(30代前半女性)

相手と喧嘩が少ない

年齢が近ければ真正面からぶつかってしまうことも、年齢差があることで大ごとにならないで済むというメリットがあるようです。

体験談
「大喧嘩げんかにならない!」
■年上で付き合って良かったと思えることは、喧嘩をしても甘くみてもらえるのであまり大喧嘩にはならないです。
年上なので世間のことはよく知っているため色々教えてもらえる。(20代後半女性)

経済的に安定している

年齢の離れた年上の人は、社会人の経験年数が多いだけに、経済的にも安定している人が多い傾向にあります。
パートナーの経済的な安定は年の差婚が安心できる理由のひとつですね。

体験談
「経済的に安定している! 」
経済的に安定している、年下のパートナーなら怒りそうなことも、多少のことは許してくれて寛大で優しいと感じる。(20代後半男性)

【パートナーが年下の場合】

小さな欠点を許せる

年上の人には「できるはず!」と期待をしてしまいますが、年下の人にはそういう期待をしない分、イライラしないですむようです。

体験談
「仕方ないと許せる!」
■年下なので少し不満があっても「しょうがないかな」と許せる。年上だったら「なんでできないの!?」とイライラしてしまうかもしれない。
また、年下だとあまり期待しないので少しでも期待以上のことをしてくれるとものすごくうれしい。(20代後半女性)

実は意外と頼りになる

年下であればあるほど、「頼りない」という先入観を持ってしまうものですが、意外と知識が豊富でしっかりした側面がわかると評価はぐっとあがります。

体験談
「 意外なことを教えてもらえる」
■昔から年上の人が苦手です。というのも、知らないことを教えてもらう際、単純に年上というだけで「偉そうに」、と思ってしまうのです。
その反面、年下から教わることがあると意外性があり、「頼りになる」と思ってしまいます。(30代前半女性)

自分も若さが保てる

相手が若いことで、自然と体も心も「若さ」を維持できるようですね。世代の違いもポジティブに考えて、一緒に成長できるパートナーとして見れますね。

体験談
「いつまでも若い気持ちでいられる!」
■いつまでも若い気持ち・考え方でいられること。相手に合わせて、若くいられるように意識できること。(20代後半女性)

自分がリードできる

自分がもともとリードしたいタイプの人にとっては、パートナーが年下であることで安定するようですね。
家計管理など、自分でコントロールしたいことが多い方にはおすすめですよ。

体験談
「相手が頼ってくれる!」
■良かったところは、私が姉御肌なので、そんな私を嫌がらず頼ってくれるところ。(30代前半女性)

3.年の差婚のデメリット

一方、心配なのは年齢が離れているからこそのデメリットもあるようです。
どのようなデメリットがあるのでしょうか。

【パートナーが年上の場合】

ジェネレーションギャップがある

子どものころに流行ったこと、好きな音楽や映画についての話題はどうしても「世代のズレ」が出てきますね。時代が違う、と感じてしまうことがあるようです。

体験談
「話題があわない!」
■年上すぎて歌の話や昔のまんがの話などをすると全く分からず会話が続かないということです。(20代後半女性)

上から目線で意見を押しつけられる

相手の年齢が上であればあるほど、「自分のほうが社会経験が豊富なのだから」と意見を押しつけられることが多くなるようです。

体験談
「上から目線の発言が多い!」
■上から目線の時が多いと嫌です。基本、お世話をしてもらう事は良いのですが、発言が上からの事があります。(20代後半女性)

出産を焦るときがある

女性が年上であれば出産年齢が気になりますし、男性が年上であれば仕事の定年時期と子どもの成長とのタイミングを考えてしまうでしょう。

体験談
「早く子どもを産むべきか悩む!」
■年の差がややあると、子供を早く生むべきか悩んでしまいます。(20代後半女性)

「親子」に勘違いされる

年齢が離れていればいるほど、パートナーとデートをしていても第三者からは親子ほどに見えてしまうこともあるようです。
そのたびに説明が必要になるのは面倒ですよね。

体験談
「お父さんと娘に見られる!」
■今はやりの年の差結婚なので、一緒に外出すると親子に間違われることがあるので、これはマイナス。(20代後半女性)

老後の生活が心配

年齢的に上の人のほうが老後を早く迎えることは年の差婚では致し方のないことですね。
ただし、はじめから分かっていることなので、将来への準備をしておくことも大切です。

体験談
「老後が心配!」
■人生経験が長いので、色々頼れる面があるところは良いと思います。7つ年上なので、老後の生活が少々心配なところがあります。(20代後半女性)

【パートナーが年下の場合】

自分が老けて見えないか気になる

パートナーと同年代の人と自分を比べてしまったり、老けた印象を持たれたくない!というプレッシャーを感じてしまうようです。

体験談
「ルックスに気後れする!」
■年齢の差によるルックスに気後れする。(年上に比べて年を重ねることに焦燥感がある。)
気を抜くと、お母さん的な存在になってしまうのがとても怖い。これだけは意図的に気を付けています。(30代前半女性)

相手を頼りなく感じる

年下であれば人生経験が少ないのは当然のことでしょう。 しかし、ここぞ!というときには、やはりがんばって欲しいものですよね。

体験談
「人生経験が少なく頼りない!」
■自分より人生経験が少ないので、頼りなく感じることがある。正直、金銭面ですかね…。(20代後半女性)

対等な立場を築きにくい

相手が年下であれば、ついお世話をしたくなるもの。しかし、お母さんのようになってしまうと夫と妻の関係ではなくなってしまうかもしれません。

体験談
「お母さんのようになってしまう!」
■だいたい主導権が私にあります。年上だと頼りないと「…。」となってしまうようなことでも年下なら「仕方ないか」と許せてしまいます。
ただし、お母さん的な役割をはたしすぎてしまい、最近ちょっと世話をやいてしまいます。(30代前半女性)

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4.年の差婚を楽しむコツ

年の差婚は現実的な「年齢差」のために、出産時期や老後の問題など、避けられないことがあるのは事実です。

けれども、年の差が大きいことは、結婚生活が始まるときから初めからわかっていること。
起りそうな課題を把握して、備えをしておけば、いざというときにも対処できるものです。

ここでは、年の差婚を前向きにとらえるコツをご紹介します。

1. 世代の違いを楽しむ!

同年代だと、どうしてもお互いが張り合って素直になれないことがよくあります。しかし、年の差があることで、はじめから世代の違いは明らか。

プライドや見栄ではなく、素直に自分をさらけだせる関係が作れますよ。

2. 価値観の違いを認め合う!

同年代だと、相手と自分は同じ価値観のはず!と思い込んでしまうことがあります。

本来は価値観と年齢とは関係のないことなのですが、年の差があることで、「価値観が違って当たり前」と素直に思えるようです。

このことで、お互いへの思い込みが減って、お互いを理解しあおうと歩みよることができれて、夫婦円満となるようです。

3. ゆとりを楽しむ!

年の差婚ではどちらかの社会人経験が長い分、経済的にはゆとりがある場合が多いでしょう。

同年代カップルが全速力で走っている分、年の差婚カップルは少し余裕をもって生活を楽しめるかもしれません。

パートナーの年齢が高ければ、それだけ知識も豊富。逆に、自分が年上であれば、パートナーに良きアドバイスができます。

スピードはないかもしれませんが、ゆったりと楽しめるのが年の差婚かもしれません。


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