「夫婦の寝室」が同じなら夫婦喧嘩も即仲直り!?

  • みんなのウェディング編集部
  • 2016.08.02
「夫婦の寝室」が同じなら夫婦喧嘩も即仲直り!?

最近は、自分たちの睡眠時間を大切にしたいと、寝室を別にする夫婦が増えています。
一方、やはり夫婦円満のためにも寝室は同じ部屋で、と同室を選ぶ夫婦は根強くいるようです。
ふたりの寝室をどうするかによって、夫婦関係に違いはあるのでしょうか。

そこで今回は、夫婦の寝室を同室にするか別室にするかについてご紹介します。

まずは、どれくらいの夫婦が一緒のベッドで寝ているのか割合を見ていきましょう。


【質問】パートナーと寝室やベッド(布団)は一緒ですか?

同室で同じベッド(布団)...54%

同室で別のベッド(布団)...35%

別室...9%

パートナーと寝室が同室である人は89%と、高い割合であることがわかりました。

別室派が増えているとはいえ、同室を選ぶ夫婦が依然として多いのですね。

では、それぞれがこの寝室の形を選んだ理由を紹介していきます。

【同室で同じベッド派】 喧嘩してもすぐ仲直りできる

⇒常にふたりの距離が近い

夫婦同じ部屋で、かつ同じベッドで寝ている理由として、新婚だから一緒のベッドで寝るのは当たり前!という意見が多くある一方で、実際一緒に寝ることのメリットを挙げる夫婦たちも。

ケンカをして気まずい雰囲気になっても、手をつなげる位置にふたりがいれば、仲直りも早くできるようですね。

体験談
「ケンカしても手をつなげる!」
■ダブルベッドで同じ布団で寝ると互いの体温で暖かいし、体感温度が違ってもそこはシングル用の布団などで臨機応変に対応できるので問題なしです。
ケンカしても同じベッドで寝て、手を繋いで暫くしたら自然と仲直りできるのもラッキー。(20代後半女性)

体験談
「基本ずっと一緒に寝る!」
■夫婦なのだから、寝室が別とかはお互い初めから全く考えていませんでした。
赤ちゃんが出来たら、夜泣きがひどく、旦那さんだけ別の部屋で寝るという家庭もあるそうですが、それもうちは絶対にしないと思います。基本、寝室はずっと一緒で。(30代前半女性)

【同室で違うベッド派】 一緒にいながら快適睡眠

⇒お互いが寝やすく安心感もアリ

同じベッド(布団)で寝ていて困ることは、相手の寝返りが自分の睡眠の妨げになることです。

また、逆もしかりですね。

これでは眠りにつきにくいタイプの人だと、よい睡眠がとれず体調に響いてしまいます。

相手の空気は感じつつ、お互いの睡眠を確保するためには、別々のベッドがよさそうです。

特に、小さな子どもがいる夫婦には、このパターンが多いようです。

体験談
「よい寝付きのために別々に!」
■一緒に寝ていたのですが、大柄の旦那さんと私が同じベッドで寝るとはみ出してしまってよく寝付けなかったので(特に私が)、同室で別々のベッドで寝ています。(30代前半女性)

体験談
「家族で川の字に!」
■結婚してしばらくは同じベッドで寝ていましたが、子どもが生まれてからは和室で川の字になって寝ています。
またふたりで同じベッドで寝るようになるには、だいぶ時間がかかりそうです。(30代前半女性)

【別室派】 静かにひとりで熟睡

⇒「音」問題でやむをえない場合も…!

別室派は、「音」を理由に挙げている夫婦が断トツでした。

夫のいびきで妻が眠れない、子どもの夜泣きで夫が眠れない、などの問題への対処法ですね。

一方で、「音」問題が解決したら、同室を希望している夫婦が多いこともわかりました。

生活サイクルがまったく異なるふたりは、初めから別室を選択することもあるようです。

体験談
「夜泣きで起こしたらかわいそう!」
■出産前は同じ部屋だったが、子どもが生まれてからは夜泣きで主人を起こしてはかわいそうなので別々にするようになった。(20代後半女性)

体験談
「付き合っている時からいびきがひどい!」
■付き合っている時から、旦那さんのいびきがうるさく私が不眠になったので、お互いよく眠れるようにと寝室を別にしました。


夫婦円満のためにはコミュニケーションは大切、寝るときだってお互いが手の届くところにいるととても安心です。

ただし、快適な睡眠もまた重要ですから、ベッド(布団)を同じにするかどうかは、それぞれの家庭の事情によって柔軟に考えられているようです。

別室派からも「いびきが、うるさくなければ一緒に寝ます」(40代後半女性)というように、本音では同室を望む声も多いよう。

「夫婦のコミュニケーション」という点からは、同室にするメリットがたくさんあるようですね。

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