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ヤバッ!寝起きに元カレの名前、激マズ料理、泥酔…ラブラブ新婚生活の「やっちまった」花嫁エピソード

2021.05.02

結婚後は独身時代とは違い、ふたり分の料理から洗濯、掃除など、様々な家事もこなしていく必要があり、何より夫婦ふたりでいる時間が圧倒的に増えるもの。慣れないうちは失敗もつきものですよね。

そこで今回は、ラブラブ結婚生活での失敗花嫁エピソードを紹介します。


マズい料理を作ってしまった

結婚まで実家暮らしだったり、ひとり暮らしでも忙しくて外食が中心だったりすると、急に毎日食事を用意するのも大変。 慣れないうちは味付けや調理の方法を間違ってしまうこともありますよね。

料理の失敗も最初のうちは仕方ないですし、上達していけば笑い話になっていくもの。 とにかく慣れることが1番ですから、失敗にめげずに毎日作っていきましょう。

体験談
「失敗しても食べてくれる夫に感謝!」
■料理があまり得意ではないので、個性的な食事に耐えてくれている夫をとてもありがたく思っています。(30代前半女性)

お酒の飲み過ぎで迷惑をかけてしまった

お酒の飲み過ぎは身体にも悪いですし、大切な人の信頼を失くしてしまうこともあります。

彼といる時に、酔いつぶれて迷惑をかけてしまうようなことももちろん避けたいですが、最も避けたいのは、彼がいない飲み会などで飲み過ぎて帰りが極端に遅くなったり、連絡がつかなくなってしまうこと。

はめを外しすぎると、相手が浮気を疑ってしまうことにもなりかねませんから、結婚した自覚を持ってほどほどにお酒を楽しむようにしましょう。

体験談
「お酒での失敗は数え切れない…!」
■失敗は酔っぱらった時の大失態がほとんどです。酔いつぶれる、目の前で吐く、悪態をつくなど思い出せば数え切れないほどあります。(30代後半女性)

つい元彼の名前を呼んでしまった

結婚して、過去の恋愛には全て区切りをつけたつもりでも、元彼の名前をつい呼んでしまったという失敗は多いようです。

呼び慣れた名前ですからうっかりしてしまうことはあるかもしれませんが、やはり彼にとっては気持ちのいいものではありません。

相手のためにも、うっかりがないよう充分に気をつけて下さいね。

体験談
「寝起きは気が緩んでしまうことも!」
■寝起きで半分寝ぼけていて元彼の名前を呼んでしまい、なんとか言い訳しました。(20代後半女性)

無意識におならやげっぷをしてしまった

恋人関係の時は、おならやげっぷなどの生理現象を相手に見せないよう気をつけていますが、結婚して常に身近にいる存在になるとついつい気が緩んでしまうこともありますよね。

長く恋人気分を保つためにも恥じらいを持つことは大切ですから、気を緩めすぎないようお互い気をつけたいですね。

体験談
「気をつけていても慣れてくると危険!」
■お付き合いしている時からおならだけはやめようと約束していたのに、最近私の気がゆるんでしまっているのか、無意識に出してしまうことがあります。(20代後半女性)

他には、「新婚旅行の帰り道に家のカギをなくしてしまった」(20代後半女性)という体験談も寄せられていました。


新婚当初は失敗もあるかもしれませんが、それもずっと一緒にいればいい思い出になっていくはず。

徐々に乗り越えていけるようふたりで頑張ってくださいね。

※ 2021年5月 時点の情報を元に構成しています

みんなのウェディングアドバイザー