表参道駅徒歩3分、「至極の食」でゲストを魅了。竹林の緑囲む邸宅が全館リニューアル。竹林に覆われ自然美と融合した大人の隠れ家「クラシカ表参道」。凛とした空気が漂い、プライベート感を重視した上質な1日が叶う。レストランとしても地位を確立した美食のおもてなしにも注目を。また、「別邸KEYAKI」での“邸宅貸切ウエディング”も必見。
本番時 40代前半 女性
挙式日 2016年11月 (投稿2016年11月)
雲一つない快晴で14:30からの挙式でしたので、窓からの光がとても幻想的でした。誓いのキスをしている写真も光が差し込んでいたので・・とても素敵な画になっていました。窓が大きく、開放感がたまらくなく私好みの教会でした!またフラワーシャワーの後に再度教会に戻り、ゲスト含めて写真を撮っていただいたのですが、大きな窓が開放されるため、移動もしやすくよかったと思います。
珍しい演出としてお寿司バーをしたかったのですが・・お寿司バーをここで出してほしいとか、お寿司バーをするとお腹が満たされすぎてしまうのでコース料理の一品をなくしてほしいと相談してもそこはNGと言われました。コース料理がお高めなので、もう少し融通をきかせていただけたら嬉しかったです。
提携先のドレスショップ3店舗全て見ましたが、やはり新郎新婦ともにリブラブラフさんが衣装の豊富さ、接客全てにおいて一番でした。横浜まで通うのは遠かったですが選んでよかったと思いました。他は衣装も少なく、特にフォーシスは接客が悪すぎて、がっかりでした(新郎は靴に履き替えることもなくスリッパのまま/新婦も髪のアップもしてくれず、ベールもかけず・・イメージもできず)
ゲストの方々から、お料理がおいしかったと評判がよかったですが・・新郎新婦が一切食べることができず、残念でした・・せめて控室に持ってきておいていただくなど配慮がほしかったです。
プランナーさんが当日のキャプテンをされるのかと思っていたのですが・・特に当日挙式・披露宴中にご挨拶もなく・・せっかく当日までのプランを一緒に考えてきてくださった方なので、最後までリードして挙式に参加していただきたかったです。
駅からも近くてよいのですが、最寄りの出口の階段が長く若い方でも息切れをするのではないかと思います。お年寄りの方向けに、別の出口からのルートをご案内いただいた方がよいのかなと思います。
たばこスペースが新郎新婦の控室近くになく、中座の時にも1F外の共有スペースに吸いにいかなければならず・・また上着を脱いでゲスト風を装わなくてはならず・・とても不便でしたので、控室近くに専用スペースを準備いただけたら嬉しいのではと思いました。
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会場名 | クラシカ表参道 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
東京都渋谷区神宮前5-51-1
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費用・コストパフォーマンス
最初下見した時は320万円程度だったものの・・アイテムフェアでフラワー手配・ドレスについてもより良いものを選んでいたら、150万UPしてしまい、そこから自分たちで不要なものをカットしていくことになり、結果440万となりました。最終的には会場側にご配慮いただき、色々なプレゼントをしていただいたのですが・・それがなかったら高級ホテル並みの金額になっていたのではと感じます。。