結婚式、披露宴を愛知で考えているお二人へ。「Neo Japanesque Wedding 百花籠」は、名古屋市エリアのゲストハウスです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
下見時 20代後半 女性
訪問日 2016年2月 (投稿2016年7月)
外観は、真っ白なお城みたいなチャペルがすごく目立っていて、今の時代とは違う雰囲気に包まれています!正面の入り口を入るとロータリーがあるので玄関前まで車を寄せることができ、身体が不自由な人やお年寄りが参列される方にはとても助かる作りになっています。式場内は置いてある家具一つ一つにこだわっていて中にいるだけで特別な気持ちにさせてくれます。でも、けっこう柄物を使ったものが多くゴージャスな感じなので、シンプルさやカジュアル感を求める人には向いてないです。和か洋かと言えば、少し洋な感じ強い式場です。チャペルはヨーロッパから直接取り寄せたものを使っているとのことで、すごく綺麗でした!雨が降っても待合室からチャペルまで濡れないでいけるので安心です。
ウェディングドレスはもともと他の所で借りることになっていたので持ち込み料金12000円ぐらいで持ち込むことができました。
式場と提携しているお店では、和装を借りることになったのですが、季節的に選べる種類が少なくなってきてるのか、なかなか自分の好みのものとは、出会えませんでした。
画像や写真でお店にあるすべての和装を見れるようにしてほしかったです。
季節のコースや金額で決められているコースなどがあって、コースにもよりますが、お肉料理が二種類あってゲストの方に選んでいただくといったものもありました。デザートはコースにつけることもできますし、追加料金にはなりますが、デザートブッフェに変更することもできます。最初の見学で何種類かと内覧会で15000円のコース(もう一つしたのコースもあります。)を少し試食しましたが、お肉も魚もちょうどいい味付けで美味しかったです。
駅からは近くないので、車で来ることをオススメします。式場の近くには大通りもありますが、一本中道に入ると静かで街中だということを忘れてしまいます。式場もそうですが式場の周りも今の時代とは違う建物が何軒か建っており、タイムスリップしたような気持ちにさせてくれます。
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会場名 | Neo Japanesque Wedding 百花籠 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
収容人数 | 2人~130人 |
TEL・予約 |
052-932-3888
Neo Japanesque Wedding 百花籠のウェディング専用ダイヤルです。
この式場で挙式・披露宴を検討されている方の電話番号です。その他の目的でのご利用はご遠慮ください。 この式場が気になったら、まずはブライダルフェアの予約をしよう!
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定休日 | 毎週月・火曜日(祝日除く) |
受付時間 | 土日祝休日10:00~20:00 平日12:00~19:00 |
住所 |
愛知県名古屋市東区主税町3-6-3
アクセス情報へ > |
052-932-3888
費用・コストパフォーマンス
結婚式あるあるではありますが、最初の見積もり通りには絶対にいきません。最初の見積もりは、最低ラインの金額で載っているので注意を!少人数での挙式でも、けっこうな金額になりました。素敵な式場なので、しかたないのかなって気持ちもあります。割引などはそんなにありません。