雰囲気のあるチャペルでした。

感謝献金と諸費用で合計20万円。
感謝献金は神の恵みに対する感謝として捧げるもので、通常10万円程度とのこと。諸費用は、オルガニスト、聖歌隊、洗濯代、装飾花等で約10万円とのこと。

雰囲気のあるチャペルです。

ハンドベル演奏やパイプオルガン演奏があり、おごそかな雰囲気の式になりました。

立教大学チャペルと連携している衣装屋はないので、自分で衣装屋を探して、衣装を調達する必要があります。
私(新婦)はセツコアオキでドレスをレンタルし、池袋メトロポリタンホテルで着付けてもらいました。
新郎は普通のスーツに蝶ネクタイ、ベストという格好で、自分の持っている衣装でした。

アットホームです。
基本的にスタッフの方は式では特に手伝ってくださらず、参列者を式場に誘導したり、式文を参列者に配ったり、バージンロードをまくったり、などは、参列者の誰かにお願いする必要があります。

池袋駅から地下道を歩いて10分。