REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
-
(13件)
ココに決めてよかった!!
kyo-ko- さん
二周年記念で安くあげることができました。
モダンな色合いであり、室内ガーデンであるために季節、天気を気にせず挙げることができました。
当日のスタッフさんからのサプライズがたくさんあり驚きと嬉しさが同時に込み上げました。友達もすごくよかったと喜んでました。またスタッフさん全員から声をかけて頂けるので緊張がほぐれ楽しい式ができました。
衣装からネイル、エステまで揃っていてとてもよかったのですが、私たちは衣装のみ訪れました。衣装店の人たちにもとてもよくしてもらい、アクセサリーなどドレスの値段に入っていたし、何度も試着ができたので、自分が気に入ったドレスが着ることができ、とても良心的だと感じました。
アレルギーある人、あと好き嫌いある人の別メニューを考えてくれました。自分の父が好き嫌いが多いのですごく助かりました。またすごくおいしくて、親戚の人達に喜ばれました。新郎新婦の料理は披露宴最中に食べながら行うかまたは披露宴終わった後に食事なのに、プルミエは違う日に食事が食べれたから、料理を味わって食べることができました。またスタッフさんとまた会えたので嬉しかったです。
みなさんには本当によくしてもらったと思っております。また色々なアドバイスをしてくれたり、わからないことや不安に感じたことや次の打ち合わせの日時、内容などメールで教えてくれたので、電話するのが苦手もしくは仕事で忙しい人にはとても助かるなって感じました。
駐車場がすぐ上にあり駅も近く、すぐ隣にはイオンなので、交通の便は良かった。しかしイオンが目立っているので、こんなところに結婚式場があるのって驚きました。反面、今までにない感じで面白かったです。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
結婚式だけでなくクリスマスディナーやランチなどやっているので、記念日や誕生日に食事にいつか行けたらいいなって思っております。
挙式
2012年8月
(投稿 2012年11月)
コンパクトなゲストハウス!
ころろ さん
50名規模で見積もりをしてもらい、アルバムやエンドロールなど、必要なものをほとんどつけて300万円ほどでした。
しかし「今コンを利用したい」と言うと、同じ内容がご祝儀+自己負担額10万円で行えるとのこと。
建って2年ということで、とてもきれい。
立体駐車場の1Fにあるので、天候の悪い日でも心配ありません。
またイオンの立体駐車場なので、もちろんイオンが近く、何かあればすぐ買いに行くことができます。
バリアフリーです。
挙式場は正面に向かって下がっており、ゲストがどこに座っても新郎新婦が見えるようになっています。薄暗い洞穴をイメージしていて神秘的。
披露宴会場はとても広く、開放的でした。
ゲストハウスよりは劣るが、ホテルよりは良いと言った具合です。
担当してくださったスタッフの方がとてもベテランで、オリジナリティのある挙式・披露宴をするために、たくさんのアイディアを提案してくれました。
たとえば、兄弟が多いのなら兄弟から花嫁に手紙を送る、リラックマが好きならケーキや内装をリラックマモチーフにしてスタッフ全員がリラックマの着ぐるみで演出を行う、前菜を食べたら下からメッセージが出てくる等。
料理はとてもおいしかったです。
苦手な食べ物をあらかじめ聞かれ、それを出さないようにしてくれました。
上記のとおり、個人に合わせたオリジナリティあふれる内容を節々で提案してくれました。
2か月の娘も連れて行ったので、ベビーベッドを用意してくれたり、授乳やオムツ替えも快くさせてくれました。(授乳・オムツ替え専用の部屋がある)
駅もホテルもショッピングセンターも近く、便利ではあるものの、2次会をするには難しい。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
式場に直接。
訪問
2012年6月
(投稿 2012年9月)
カジュアルに挙げたい方にオススメ!
まえと さん
比較的新しい会場で、キレイでした。チャペルも披露宴会場も茶色を基調とした、さっぱりと落ち着いた雰囲気でした。立体駐車場の下にある建物なので、ガーデンがなかったのが、少し残念でした。
特別な演出は、落ち着いた新郎新婦だったので、特にはありませんでしたが、アットホームな雰囲気で、良かったと思います。
品数が少なく感じましたが、写真を撮ったりして忙しくしていたので、丁度良かったようにも思いました。
特にお世話になることはなかったのですが、積極的にゲストに声かけをしていて、こちらからも話しかけやすい雰囲気でした。
イオンモールの中にあるので、駐車場には困りませんが、ゲストハウスやホテルウエディングなどの、これぞ結婚式場!!っというイメージとは少し違い、こういう式場のスタイルもあるんだなっと新鮮でした。
招待
2012年6月
(投稿 2012年8月)