REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
4.13
(49件)
マリーゴールドで叶う、理想の結婚式
Justice夫妻 さん
ステンドガラスがとても美しいチャペルで、真っ赤なバージンロードは全女性の憧れ!披露宴会場もゲストと歓談するにはちょうど良いアットホーム感!
40名ゲストに対し250万円かかりました。最初にいただいた見積もりよりもドレスや生花で金額がアップしてしまった分、料理コースとペーパーアイテムで値段をおさえました。
式前日にも関わらずサプライズ誕生日祝いをしたいという提案も引き受けて下さったりと私たちがやりたい演出を全て叶えていただきました。
妊娠中のサイズ変化にも対応してくださり、とても助かりました。素敵なドレスばかりで決めるのは少し迷ってしまいました。
一万コースをお願いしましたが、ゲストみんな大満足でした。コース食べ比べのイベントもあり、納得いくまで料理もこだわれます。
ワガママな私たちにも優しく丁寧に対応して下さるプランナーさんの姿が印象的でした。着付さんもヘアメイクさんもカメラマンさんもみなさん私が満足行くまで付き合って下さり、おかげで一生忘れられない素敵な式になりました。
緑に囲まれた美しい会場。
駅からは距離があるが車で行くには問題ないロケーションです。
挙式
2021年7月
(投稿 2021年7月)
下関1のチャペルとガーデン。
披露宴会場の狭さ。エレベーター無し。
ぷみりん さん
認証済
・周りが閑静な住宅街
・テラスがとても広い(子供が走りまわれるくらい)
・ロケーションがいい
・お料理のメニューの試食や式のリハーサルを納得いくまで出来る
分かってはいたが、こういう所は、やはりお高いですね。サービスは申し分ないので、お金に余裕のある方向きではないでしょうか。
下見した日は雪だったが、それでもそれでもステンドグラスのチャペルに太陽の光が差してすごく綺麗だった。
天気のいい日や、夕方は特に綺麗だそう。レトロ且つクラシカルで、映画で見るようなロマンチックな雰囲気のチャペルでした。
かなり自由がききます。
アットホームな式がコンセプトのようで、色々なカップルの写真を見せて頂いたが、型にはまらない披露宴が多く驚いた。
衣装や小物類は、提携している門司のお店まで行かなければならない。
結婚して下関から離れていたので、遠方の私達は頻繁に行けないので諦めました。
また、希望のドレスの値段だけ調べてもらったが、他に下見した会場よりはるかに高かった。
雪が降って寒い日だったのですが、ブランケットを用意して頂いたりと、気遣いがすごくありがたかったです。
担当の男性は、会場の良さを分かりやすく一生懸命にお話しされ、会場の良さが伝わってきて良かったです。
どのスタッフさんも、ご自身が勤務されているこちらの会場がすごく好き、という気持ちが解り、スタッフさんから愛されるこんな素敵な会場で挙げてみたい、と結婚式会場の候補にしました。
公共の交通機関が少ない場所なので、車か送迎のシャトルバスがないと遠方からのゲストは移動が大変だと感じた。また、市民でも少し分かりにくい場所で、初めて来る人は迷ってしまいそうでした。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
こちらから比較近い、他の婚式会場の少人数用の披露宴会場と比べ、狭く感じた。子供が多く、車椅子の年配ゲストもいたので、ゲスト同士が譲り合ったりと気を遣わせてしまいそうだった。
また、妊娠さんと車椅子のゲストがいるのでエレベーターがないのは厳しい。スタッフさんは手伝いますよ、と言ってくれたが、気を遣ってしまうゲストが多く、介添人がいても私自身、ドレスでの階段での移動は難しいと判断しました。
チャペルがすごく綺麗だっただけに、非常に残念です。
訪問
2016年3月
(投稿 2016年11月)
爽やかガーデンウエディング
虫が多くて、春夏は危険
さっこさっこさっこ さん
チャペルはステンドグラスでした。光が差し込み、とても綺麗でした。ガーデンでの乾杯は珍しくて、新鮮でした。ただ、虫の多い季節だと、対策が必要かなと思いました。
ガーデンでの乾杯が爽やかでよかったです。噴水やグリーンも多く、名前通りガーデンや森イメージにピッタリだとおもいました。ただ、待合室に虫が多く、ウエディングドレスにもアリが這ったりしていて不快でした。披露宴会場のテーブルにも羽虫がいたのでスタッフさんにとってもらいました。
美味しかったです。新郎新婦で、コースは選べるとは思うのですが、全体的に柑橘系の料理が多かったイメージがあります。
新郎新婦から、日本酒の持ち込みがあり、注文しようとスタッフに声をかけました。日本酒の品名を伝えても、通じず、申し送りが不十分ではないかと感じました。
公共交通機関では行きにくく、不便。周りも住宅街なので解散後には騒がないように注意が必要。
招待
2022年5月
(投稿 2022年5月)