東京 表参道・青山・渋谷エリアのゲストハウス「ブリリアント ティアラ」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 30代前半 女性
招待日 2016年2月 (投稿2016年7月)
やはり特徴的だったのは色付きライト。
それ以外はごく一般的なものでした。
これは…本当に申し訳ありません。本当にまずかったです。
ブリリアントティアラに招かれて1番記憶に残ったのは料理のまずさ。
最近の式場は特別まずいと思った記憶は無いのですが、これは本当にまずかった。
料理が全部冷たくて肉も硬い、パンも硬い。
配膳されてすぐに食べていたので放置で冷たくなったということはないです。
ここは料理を新郎新婦が自由にアレンジできると聞いて私も結婚式の候補に入れていたのですが、あまりの美味しくなさにここで挙げなくて良かったとすら思ったほどです。
でもこれは新郎新婦が1番安いコースで提供していたなら納得です。
が、もし15000円オーバーで申し込んでいたならこの味はちょっとひどい。
まあさすがに新郎新婦にそんなことは聞けなかったのでいくらのものかは分かりませんが…。
というか、なぜ他のクチコミが高いのか正直ちょっとわからないんですよね…。
他の方はどういうの食べたのかな…聞いてみたいです。
まずチャペルは牧師さんが日本語がうまくなくて、何を言っているのかが分からなかったことが残念でした。
聖歌隊のアメージンググレースは日光とクリスタルチャペルに相まって素敵でしたね!
司会の方がちょくちょく噛んでいたのが少し気になりました。
料理の時に友人のカトラリーがまだ必要にも関わらず下げられてしまった。
他のスタッフの方は特に気になることはありませんでした。
アウディビルに併設されている。
このビル自体が変わったビルなので、ここに併設されているとわかっていれば迷うことはない。
ただ、アウディビルに併設されているなんて思わなかったので、行ったときに迷った…。
アクセスマップにアウディビルと一緒の旨を書いてもらえると助かる。
全体的に可愛いを意識した式場
実際に可愛いと思う
ただ雰囲気も子どもっぽい
ウェルカムパーティーにオードブルが出たのは驚きでした!オシャレで良いと思います。
ビルの中なので、外でのフラワーシャワーやブーケトスがない。
これは検討されている新郎新婦の好みで善し悪しが分かれるかな?と。
一番許せなかった料理。
あとデザートビュッフェ。
デザート自体は普通に可もなく不可もなく美味しかったですが、あの演出は…。
だって扉が端っこにあって、新郎新婦がサプライズで開けたんですけど見えないんですよ?
詳しく何があるか。
私は部屋の真ん中辺りのテーブルでしたけど…一人ポツンとコックが立ってるのとデザートがわずかに見えて、司会からデザートビュッフェのアナウンスがあってようやく分かる。
それでも外に出て豪華絢爛に色とりどりのデザートが並べられてるなら「わー!」ってなりますが、薄暗い狭い廊下に小さなコの字で並べられてる…。
これで一人当たり1080円or約2000円?
高すぎだと思います。
私も今までデザートビュッフェを4つほど経験しましたが、全く違う…。
デザートビュッフェって広い部屋が披露宴会場に併設されてたり、ガーデンがある部屋でやらないとビュッフェの見た目が良い演出って出来ないような気がします。
何か色々書いてごめんなさい。
でも自分もここを検討していただけに、パンフレットと実際のイメージしていた中身があまりにも違くて、料理で突き落とされました。
料理が美味しければ他は気にならなかったと思います。あくまで招待された側でしたから。
新郎新婦が超ケチったって思いたい…。
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会場名 | ブリリアント ティアラ |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
東京都渋谷区神宮前6-12-18
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
この式場も私たちが挙げる式場に入っていたのでパンフレットなどをもらっていて、実際に招かれてラッキーだった(笑)実際は別のとこで挙げましたが…。
チャペルは可愛かったですが、写真で見るよりかなり小さいです。
あとガラス製の椅子が、冬は冷たくまた寒々しく感じます。春夏なら良いと思います。
あとここはいつ作られたのかな…。
ウェルカムスペースが結構古くて狭いです。
披露宴会場は可愛い感じに彩られてました。
大きさは2番目の部屋らしいです。
たぶん人数は50~60人くらいでしたが、それでちょうどよく感じるような広さです。
後は色んな色のスポットライトがウリだそうです。実際使われてました。結構珍しいと思います。
要は可愛らしくてこじんまりした感じです。
高級感…というイメージではないので、30歳前後くらいまでの若い女の子向け。
正直、パンフレットと現場は結構乖離してるな…というのが印象的でした。