REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
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(11件)
天気に恵まれれば最高です
すみぴぃ さん
当初それ程予算がなく自分達で払う金額を100万内で抑えたいと考えていました。それについてはプランナーに相談した結果ご祝儀などでまかなえることも分り希望通りにできよかったです。
もともとは企業の研修施設にあるレストランなので、正直設備は何もありません。華やかさを求めることはできませんが、アットホーム感はかなりあります。また回りを緑に囲まれ高台にあることで景色もよく季節を選べば高原ウエディングの気分が味わえる点は素敵です。電線も何もないので、バルンリリースにはもってこいです。
レストランウエディングなので、演出面では2人が思うとおりのことをプロデュース会社がしてくれます。大掛かりなことは出来ないと思いますが、縛りがない分自由な発想で思い切り楽しめると思います。そして、とてもアットホームなウエディングが楽しめると思います。
保養所兼研修施設とは言えここのレストランは日頃から一般の人にも開放している所。料理は全く文句なしです。この値段でこんなに美味しいものができるのか!!と驚きです。そして、新郎新婦の思い出の一品を作ってくれるという粋な計らいもありそれが両親との思い出の料理だったりすると感動ものです。
プロデュース会社の人が全て仕切りますのでそこの人次第でしょうか。
晴れていれば一面の青空に芝生と木々の緑が映え高原を思わせるたたずまいでロケーションは最高です。交通の便は車で来る人には問題ないと思いますが電車の人にはかなり便が悪いです。バスの手配もできますが、それは別途料金が係ります
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
もともと高原の緑と晴れ渡る空の下、人前式をしたかった私。
本当は軽井沢が良かったのですが、なにしろ予算が足りず群馬県内でそれが叶うところを探し、「音羽の森」に行き着きました。
ロケーションは文句なしでした。が、当日なんと雨・・・・・・。
思い描いていたことがおじゃんになってしまい本当にそれだけが悔まれます。人前式は館内ですることができましたし、バルンリリースも小雨の中したのですが、青いそらに吸い込まれる風船を見たかったので、これも今一でした。パーティーや料理にはなんら不満はありませんが、演出にかんしてはできたら雨バージョンも考えておかれたらいいかもしれませんね。
挙式
2009年5月
(投稿 2011年1月)
軽井沢感のあるロケーション
桃尻桃子 さん
認証済
レストランウエディングとしては、高いなぁと感じました。結婚式場とそんなに変わらなかったので。
自然がたくさんあって、軽井沢感があります。施設は、レストラン主体なのでそんなに式場感はありません。チャペルは小さいし雰囲気も厳かではないので、お庭で人前式がおすすめです。しかしそのお庭も天気が良いと日光がまぶしいので、まぶしい顔のフォトになるんじゃないかと心配です。ゲストが泊まれる施設があります。そのまま二次会も可能です。
料理は決まったものはなく、シェフと相談しながらつくるので、料理を演出としてカウントするのもいいと思います。派手な演出は似合わないと思います。
ボリューム、食材、見た目、すべて素敵でした。
仕事を無難にこなしている、といった印象でした。私たちのことを掘り下げて聞いてくれる様子ではなく、メニューの説明を淡々とされていたイメージでした。
駅から遠いです。でも車があれば問題ありません。
訪問
2015年5月
(投稿 2015年8月)
緑がきれいなガーデンウエディング
すごく暑い日は外は大変かもしれないです
MA_SAN さん
認証済
ガーデンウェディングでとても自然を感じられる雰囲気でした。きれいに整えられた芝生の丘を背景に新郎新婦がとてもステキで写真もきれいに取れました。ただ、式も披露宴も新郎新婦がずっと同じ高さなので後ろの人はよく見えないので残念だった。人数が多かったのもありますが、会場内の通路が狭く新婦がドレスで歩くのが少し大変そうでした。
フラワーシャワーがシャボン玉だったり、人前式で立会人も宣誓したりと新郎新婦に合った演出ができる対応をしているのだと感じた。
お料理はフレンチのコースでどれも美味しかったです。かなりお腹がいっぱいになりました。
笑顔で対応していたのでとても感じがよかった。集合の合図がかかってからだったが、ドリンクを飲みたそうにしていたら「まだ焦らなくて大丈夫ですよ」とドリンクをくれたのが嬉しかった。
田舎にあるので、ローカルな駅しかなく、駅からも遠く電車でくるのは大変かなと思います。私は近所に住んでいるので近くて楽でしたが。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
花や、会場の装飾など、新郎新婦の手作りのものがたくさんあって、2人の特技や趣味を感じることができてよかった。人前式の時、新郎側が日陰になって、新婦側は日向でとても暑かった。女子は日焼けしたくないので逆にしてほしいと思いました。
招待
2018年6月
(投稿 2018年6月)